テネモスミーティング名古屋 5月4日 その1

最初に「かが美クリーン」という浴室などの鏡の水垢や曇りなどをきれいにする、出たての商品を使用した感想をAさんにお聞きしました。
なおこれは山梨の河野さんが考案したものです。

Aさん:お風呂の鏡に使いました。薄くなりました。

河野さん:固まった汚れは一度サンダーなどで擦ったあとやります。いろいろやりすぎたらダメ。何度も塗ること。下のカランもやるときれいになる。洗面台もOK。水垢全般にOk.タイルもいい。

より安全に作ってある。プロ用もアマチュア用も同じだが、より安全に作ってある。(アグアを加えてある)SSは濃い。水で薄めるとSになる。毎日やると次第にきれいになる。

Yさん:「お米と大豆の酵素水」五倍くらいにしても濃い感じ。10倍にして振って使っている。日本人はごはんと大豆で育っている。作り方をテネモスネットのホームページで公開している。スプレーボトル(遮光)だけも販売しだした。作り方を伝えるのがテネモスの仕事。

「お米と大豆の酵素水」の作り方

ビダリキッドホースが具合がいい。馬油なのにサラサラで浸透性がある。ダントツのナンバー1.ビダドロップはややねばりがある。

釘本さん:化粧品として使う素材を見つけてきた。馬油を精製したものでそれを処理して作った。同じものでもサイクルを変えたら変わってくる。

Kさん:ベタベタはマクロ、サラサラはミクロ。

Yさん:今日みなさんに贈呈した「マジスター」という漫画ですが、10数年前にあった友人。当時芸大生でひとりだけ雰囲気が少し違うと思った。小学校で不登校。漫画家が志望。アラレちゃんの鳥山明さんに会いに行ったら会って、漫画を見てくれた。彼の弟子。自分で努力して5年前に1冊出した。引きこもり時代の9人の先生の話。二冊目の「マジスター」は教育の話。言う人はダメ。寄り添うこと。

五年前の本がよかったという評価。五年後また本。新聞を開けたらこの人の二冊目の本のことがわかって読んで感動したのでみなさんに差し上げたいと思いました。見た瞬間にそういう人はわかる。エネルギーに溢れている。自分で獲得した世界観のことを書いてるので共感した。

河野さん:前回熱田神宮の池の浄化を見学させていただいた。そのときなんとなく近々そういう話がくることを予感した。そうしたら市(甲斐市)の大きな池の
浄化の話が来た。地下水の池で夏の匂いや蚊で困っている。魚もいる。地下水の量が不足している。下流から70メートル上流へパイプとポンプで水を戻した。200リットル/毎分。

マナシステムや松原方式を採用させていただいた。一日目で藻類が消えて蓮の花も咲いた。

釘本さん:どのように見たか。方法を見て判断する。入り口と出口があるのでOk。蓮の根は水をきれいにする。蓮は浄化する力が強い。

Kさん:二月はじめフラワーエッセンスの店の設計を手がけ、この三ヶ月かかりきり。フエラワーエッセンスは花のエネルギーを転写した水。ボールに水を張って朝取れた花をうかべる。花に水をたらせばそれが転写水。エドワードワニスさんが提唱。頭痛の人が繰り返し訪ねてくる。AさんBさんの頭痛のきっかけ。イライラやクヨクヨ。イライラやクヨクヨにいたるきっかけを消す。華にさまざまな効果がある。体の波動が変わって頭痛が治る。販売するのはビンのみ。

岐阜駅にあるお店「花のしずく」といいます。
エネルギーを感じる場にしなくてはと感じた。
店主は和楽神楽、一人で四人の娘さんの母。
花の言葉が聞こえる。
日本の華でフラワーエッセンスを作る。
ブランデーは山梨の「白百合醸造」。
日本のフラワーエッセンスを世界に出して行きたい。

神社を作るということが浮かんだ。5月1日オープンした。「花のしずく」。JR岐阜駅のアクティブGにあります。(高架下)工房だけだったのが店舗に次第に変化してきている。

吸引力、意識圧の力があることを設計の過程でわかってきた。職人さんも設計者も施主も一体となって完成できた。いやなことが一つもなかった。いろいろ試して変化してきたと感じている。

桧を使った。スサノウは木の神様とも言われている。スサノウさんが世のために木を自分の体から作った。桧は神のために。杉や楠木は民のため。マキは棺に使う。伊勢の桧は全国の神社に送られている。伊勢にある修養団で日本のことを再認識した。

釘本さん:桧を切るタイミングは新月の日に水が木の下にあるときに切ると腐らない。

テネモス通信 190511号

こんにちは。

令和元年。改めてよろしくお願いいたします。

本日は、スリランカカレー、令和の初営業日です。

準備やなにやで、すでに盛り上がっております(笑

さて、今回は新作「分かち合いノート2019版」(ただいま印刷中です!)

から、テネモスキッチンのシェフに変身した?

テネモンおもしろ動画でもお馴染みの、マデュカさんのお話をお届けします。

どうぞお楽しみください。

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●マナウォーターは何をキレイにするもの?

私はテネモスに入った間もない頃の話を思い出しました。

テネモス創設者・飯島秀行との会話です。

マナウォーターを目の前にして、

飯島:お前、これは何の装置か、知っているのか?
私 :(自信満々に)水をキレイにする装置ですよ!!

飯島:バカモン!! これは水をキレイにする装置ではない。
お前の心をきれいにする装置だ。
私 :・・・?

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19歳の猫ちゃん

Kさん宅の猫ちゃんです。

瀕死の状態であと2~3時間持つかどうかの時にKさんは思い立ってアグアを飲ませました。

そしたら生き返り、その後も元気だった様子。

現在の猫ちゃんの健康法はビダクリームをなめることです。
ビダクリームが大好きな様子です。

今19歳。
あと3~4年は生きて欲しいと願うKさんです。

Kさんの真理への信が猫ちゃんを救ったのかも知れません。

 

テネモス通信 190409

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。

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こんにちは。

本日4/9は、テネモス新製品のお披露目日です。

開発コンセプトは、

『 日本人の素材の酵素水 』

その名は、ずばり

アグア仕込みの「お米と大豆の酵素水」

です。

お米と大豆といえば、日本の食卓、ごはんとお味噌汁。

ご先祖さまたちが、ずっとずっと食してきた微生物さんたちです。

歴史をひも解けば、千年来のゴールデンコンビなのですね。

ということは、
お米と大豆を材料に、私たちの体はできているといってもいいくらい。

なので、新しい酵素水の活躍の場は、

お台所から、お風呂、お洗濯、

空間のお掃除、浄化そして、体の元気にと・・・、

私たちの生活の場、全てです。

●発酵の力は、元気エネルギーがそそぐ生命の仕組み

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『アグア仕込みのお米と大豆の酵素水』新発売です!

春になり、テネモスネットからあたらしい酵素水が発売されました。

コンセプトは、『日本人の素材の酵素水』です。

その名は、アグア仕込みのお米と大豆の酵素水となります。

500ml遮光ボトル入り

5リットルボトル

酵素水を希釈・培養するための遮光スプレーボトル

テネモスのお店ブログより抜粋

・・・ 試作の段階から、

食の場面、理美容の場面などで、
幾度となくテストしていただきました。

とてもよろこばれ、「製品化を」との声をいただいて、

励みになる反面、
実はそれを、どう製品化したらよいのか、悩みました。

食料品ではない。理美容資材でもない。

要素の振動を多分にふくんだ水です。

私たちが、本当に手渡したいものは、なんだろう?

自問しました。

○○によく効く、とか、○○に良い、とか

もちろん、それも大事だけども、それは結果の話です。

なになに用と限定してしまえば、
その限定された世界にしか目が向きません。

すべては宇宙の営みと共にある。

その無限性と共に歩んでゆく。

そこに生まれる無限の創意工夫のよろこび、たのしみ。

それを、形を通じて手渡していきたい。

これが、私たちテネモスの原点でした。

だから、万能酵素水とだけ銘打って、
あとは作り方を公開していこう。となりました。

作り方をお伝えすれば、
出来上がったものが、どのようなものなのか、
直観で受け取ってくださるだろう。

そして、その場その場で、使い方の創意工夫が生まれてくるだろう。

自分で作る人が出来てきたら、こんなにうれしいことはない。

そうしたら、レシピを交換して、
お互いにもっとよいものを生み出していこうじゃないか。

その交流のなかで、自然をお手本にする観方を、
次の世代に手渡してゆこう。

それが、いのちの無限性。

宇宙の永続性に見習って行こう。

そんな気持ちで、この「お米と大豆の酵素水」の発売といっしょに

作り方を公開することになりました。

どうぞ、ご参考にしていただけたら、幸いです。

「お米と大豆の酵素水」(作り方編):テネモスのお店ブログ

 

店主のコメント:

なになに用と限定してしまえば、
その限定された世界にしか目が向きません。

たいへん重たい言葉です。

世のすべての発明は、思いもよらぬ現象(結果)をみて、
因果関係を知ることになるのです。

テネモス水槽ひとつとっても、

水換えをまったくしない、うんちもエサもやりっぱなしの水槽が、魚の病気を癒すことになるとは、思いもよりませんでしたし、岩魚が平地で236日循環水で生きるともわかりませんでした。発酵環境さえ整えれば、なんとかなるのが自然のしくみのようです。

やってみるとおもしろいのです。やってみなければわからないのです。

営業時間の変更と書籍紹介

本日より営業時間を朝8時半~夕方5時半に変更いたします。

3月末に出版された友人のコミックスを紹介させていただきます。

愛知県の病院に訪問授業をおこなう教師のおはなしです。
昨晩、拝読いたしました。
作画を担当する彼の本格的な作品は2作目で5年ぶりです。
作品には心がこもっていて、ふたつとも胸に響きました。
Amazonでも買えますので、気になった方は手にとってみてください。

マジスター 見崎先生の病院訪問授業