思ったことが叶う、出したものが返る、引き寄せの法則、作用反作用の法則・・・。などなど意識は最大のエネルギーと知った。大地震。いつか起きると予測するから、もしかして「起きたらいやだな」って思うから起きない。では「思ってもみないこと」「青天の霹靂」って何であるんだろう。それは全過去、全未来の遠い意識が出した結果かも知れません。
テネモスミーティング名古屋 11月24日ご報告 その3
Iさん(男性):「中庸」が今日のキーワード。10日間入院。10日間エンジョイできた。腎臓に石ができて、何年間に一度は取る。大学病院に痛いので行ったのに、検査漬け。待たされた。つめが紫色になって体温が40度。5時間待たされた。即入院。菌が血液に回った。最初はなんてついていないんだろうと思ったが、病院という場所で悪いところがわかってかえってラッキーという結果。とても危険な状態が回避できてありがたく思った。緊急入院で良い右のほうの腎臓に感謝の意識を向けたら痛みが楽になった。観念したら「中庸」になった。
Yさん(男性):仕方ない物質社会。自然に素敵な社会をで、自然になるか。ミーティング二ヶ月に一回共有できて嬉しい。よい時間です。
Aさん(男性):以前大型コンピューターを扱っていた。ストックホーム(コンピュターの連続用紙)がダンボール箱いっぱいになった。夢の島のほとんどがダンボール箱のもの。それでも生きなければ成らない。ストックホームが減り紙が減少したことはいいが、これからの社会の意識の変化が自然に変化をおよぼす。一日一度みんながいいことすれば社会は変化してくる。すべてと繋がるものが人の意識の奥底にあるということを小さいときから意識していた。白血球がなくなる状態になって細胞が見えた不思議。誰でも可能と思う。伊勢神宮は火がメラメラした意識を感じる。鹿島神宮も同じ意識。掃除を地味にしていることがよい。空にエネルギーが詰まっていて、それを利用する時代が来ている。ニュートラルは素粒子ニュートリノ。素粒子は何にでもなれる。観測すると現象が変わることがある。観測者によって現象が変化する。
釘本さん:ハリーポッター。光がキラキラ見える。誰でも見える。
Tさん(女性):高校で教師をしている。名大で聞いた。太陽からニュートリノ、ミュートリノが発生。振動数が変わるといろんなものに変化する。同じものでも観測時点で違うものになったりする。筑波Jパークからカミオカンデへとばすので、少し恐い感じがする。実際にお会いした皆さんのお話を子供たちに伝えていきたい。
釘本さん:スピーチロックというコトバが浮かんだ。無意識に周りの親達が子供の動きを止めてしまうことで幼い子供のトラウマになる。言葉や行動で子供の動きを止めないことが大切。
以上です。
テネモス マデュカさんのカレー屋さん。美味しすぎます。
次回 テネモスミーティング名古屋 1月19日(土)
テネモスミーティング名古屋 1月開催のご案内
日にち 平成31年 1月19日(土)
時間 午前10時~12時
場所 伊路波いちば 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
山善ビル 2階
参加費用 無料
お申し込みは、山田まで
3月開催は 3月16日(土)です。
テネモスミーティング名古屋 11月24日ご報告 その2
Sさん(女性):常日頃感じていることを三人の方から聞きました。自分もこの先何が出来るか模索中です。今の時代の方向に違和感があります。真理が根付く時代になるといい。まず自分が勉強して。
Sさん(男性):再編の時代。世のための時代が来た。十人十色、一つが十色。我神なり。止まった時に我神なりと考えてみる。知花さんの話はわからなかった。飯島さんは真理がわかりやすくなって、前に進んだ。「原点に返る」一点で。すべてが一つなんだと考える。一つが不明になってきた。原点を問い続けて軽くしていくことを心がけてきた。
祝さん:「私はあなた。あなたは私。」すべてで良し。
「人は人 我は我」として考えないと本質がわからない。
釘本さん:十人十色でいいと思えるかどうか。みんないいと思えるか。意見がない(何もない)ことがおかしいと思う。いつもそう思えるか。
Sさん(女性):「すべては許せると思えるかが大切です。」「ニュートラル」
Sさん(男性):乗り越えて欲しい。問題を乗り越えて他に説明できるようになる。
釘本さん:圧を高くしてギャップを作る。
高すぎると壊れる。圧調整が人間の仕事。
意識を読む。いいものを選択する。
その連続が結果を生んでいく。
鼻呼吸が吸引している。
Sさん(男性):天河神社で波動の強さを感じる体験をした。写真を撮ってみたらその場を信仰する波動が強い。ぼ~~とした写真が出た。知花さんはあまりとらわれないことが大切と話していた。
Gさん(男性):ニュトラル状態の実感をすることが大切。個人個人のニュートラル状態をとらえておくといい。自我の使い方を間違えるとゴミ。自分の心にあるものが恐怖を呼ぶ。一神教の人たちは恐怖心が強い。闇は自我。ニュートラルなら闇はない。
祝さん:タナトス 死の神様 ヒプノス 眠りの神様 金賞を取ったタナトスという絵から名前をいただいた。裸電球の下に女の人の死体が寝ている。死を忌み嫌うもの、恐いものと考えているが、死はリサイクルの一環と思う。
生きているものの影は死である。
タナトスはいのちの象徴。
見えないものを光の下に出す。
名も無い人の出版をする。世界中の人の出版。
大切なものが誰にでもできる形作り。
どちらに行っても立ち戻れる位置がある。
釘本さん:「出したものが返る」は法則。小三のときに自分の父親が敵になったときに自分の国を守るために父親を殺した話を聞いた。みんなに質問があり「究極のときに父親を殺せるか」その時に手を挙げたのはただ一人自分だけ。今はとても殺せないけど。皆が国のことを考えるのが大切。意識を動かすことが大切と思う。
祝いさん:カルマがあれば人殺し体験は必然となる。人は生き物を食べて生きている。戦争で人殺しは勲章。殺しあう根本は何。?「お金のいらない国」になったら戦争も人殺しもなくなるんだろうか。元の元の原因を考える。なぜかなぜかと問い続ける。
つづく
テネモス通信 20181208
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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。
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迷ったら手放せ。
普通は、問題にぶつかったり、悩んだら、
解決するべく、努力するというのが、
好ましい方法と思われているでしょう。
実際に、頑張れば何となってしまう問題も
経験しているし、みています。
意識は最大のエネルギー
もう10数年前になるのだろうか、みんなで自動車に分乗し
長野の上田にある水の会社を訪問した。
その時にまず社長さんはこうおっしゃった。
「意識は強い力があることの証明をしましょう。
誰かこの椅子に腰掛けてください。
腰掛けた方を四人の人差し指で持ち上げましょう。
出来ると確信してあげると持ち上がります。」
え~~~?とみんなが声を発する。
心は「???」だったのだろう。
どこかのマジシャンでもなく超能力者でもない
普通の私たちでそんなことが出来るのだろうかと
疑問符の心。
四人の人差し指を座っている人の両脇と両膝裏に入れて
一斉に持ち上げる。
だから座る人は男でなるべく軽そうな人がいいと誰もが声を発する。
その男性が決まり、座る。
そして男女四人の人差し指が両脇と両膝裏に入り。
心を確信に持っていき、心を合わせて「せいの~」で持ち上げる。
少しだが男性確かには浮いた。
勉強した物理学は吹っ飛んだ。
意識は最大のエネルギーの証明。
なせば成る。
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