金足農業高校

甲子園を湧かせる金足農業。東北の決勝戦進出103年ぶり。その金足農業の三回戦。背番号3の選手が8回4-2で負けている場面で3ランホームラン。5-4と逆転で勝利しました。この選手は高校野球で練習試合でさえホームラン0。それがバックスクリーンへ。その背番号3の一塁手の談。「毎日103回の素振りをします。3回は背番号にちなんでおまけです。100回は投手返しのイメージです。最後の3回はバックスクリーンへのホームランのイメージで振るんです。」まさしく意識は実現の母ですね。103の数の不思議です。パワー溢れるすがすがしい校歌斉唱。今日の新聞では、金足農業なのにお金が足りないと地元の方の寄付が集まっているとか、これもまたほほえましい公立高校です。

テネモスミーティング名古屋 9月15日のご案内

テネモスミーティング名古屋 9月開催のご案内

今回はテネモスミーティングのあと、午後にいつもミーティングに参加される米田文美さんによる曼荼羅体験会を開催します。あらかじめ用意された曼荼羅模様に参加者の方が点描し自分自身の曼荼羅を作り上げます。以下のホームページで内容をご参照ください。

宙奏セル・カラーリング

現在のところ釘本さん、山田親子は曼荼羅体験会を希望しています。

 

ヒーリングサロン 蓮音

日にち 平成30年9月15日(土)

場所  山善ビル 2階  名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号

スケジュール

午前10時~12時 テネモスミーティング名古屋 開催

参加費 無 料

各自昼食

午後1時30分~午後3時30分 曼荼羅体験会 宙奏セル・カラーリング

参加費  2000円

散 会

☆なお今回は前日の夜(14日)午後6時より 大橋庵さんで前夜祭を開催します。実は毎回開催しているのですが。あまりにおいしい大橋庵さんは最近テネモスクッキングバンブーを駆使し食材のエネルギーアップや、自身の健康アップに役立ててみえるのです。

参加費用はアルコールつき6000円アルコールなし4000円です。

そんなわけで今回は上記の前夜祭、テネモスミーティング、そして米田文美さんによる曼荼羅体験会のどこからでも、一つの参加でもOKですので、参加者の方は下記までご参加の項目をお書き添えの上お申し込みください。

お申し込み 9月10日までに masataka@iroha.ws 山田までお願いします。

※なお、11月のミーティングは11月24日(土)となりました。

こういうものが世に喜びをもたらす。?

世に毛が生えてくる再現性があるマッサージ液(安くて)と、経皮影響の最たる歯磨き、そして内皮膚に害がない歯ブラシがあればと、長い間待ち焦がれていました。歯磨きはバイオペーストやさあみがこでOK。馬の毛歯ブラシもOK。あとは毛か。焼き塩がキーかも知れません。世に喜びが湧き上がります。そしてもしかしてヤマイも少なくなるかもしれません。

漁港銚子の漁師さんには一人も0ゲはいないとか。(大げさ)海岸に住む人たちには白髪が少ないとか言われます。なんとかいろいろ試してできればいいなあと感じます。世の中に光が満ちます。(違う意味で)

 

平成30年7月28日 テネモスミーティング名古屋 ご報告 その4

Iさん:「マドマアゼル愛」さんの写真を見て驚いた。今日来てよかった。153買ってみようと思う。Hさんの水耕の話「整う」に感動した。

釘本さん:聞いていると次のイメージが来る。Hさん「整うと所作がついてくる」~道となってきたと感じる。依る。左回り大麻。Nさんの話で地球の動きと一体となってエネルギー吸引状態になった。つむじ、左回りは賢い。水耕、トマトも左回りで育てる。人間は創造力で環境を作ることができる。いつも原点に戻りながら聞いていると、そういう習慣になってくる。若い水は奪う水、成熟した水は与える水。Yさんは「与えて与えて与えつくす」というコトバでショックを受けた。成熟した水は与える水です。与えるが自然の法則。与えるが先。戻る。一つの法則になっている。飯島さんと一緒にいる時間が長かったから気持ちが互いにわかる。いたらないことがわかるのは自分もそうだったから、自分もわかると言った。

 

平成30年7月28日 テネモスミーティング名古屋 ご報告 その3

Yさん:辻麻里子さんが亡くなった。人類の集合意識で超えていけ。の紹介者に8に縁があると言われた。サロンを始めた日が2008年8月8日。数霊深田たけしさん。勉強を始めた音霊の人と天女の舞ががコラボ。参加して2010年から2012年まで舞いに加わった。12年戸隠で奉納。今は名前がフミで23、もともと藤原で22。岡本天明の富士は晴れたり日本晴れに気がついた。米田と知り合い。88に縁。車の番号が8823で名前にもじって8223にしようと思ったが、椿さんでよく見たら8823のまんなか82にもう入っていた。天河さんでずっとお会いしたかったその紹介者の方に再会してビックリ。

Hさん:家族や親族の誕生日がリンクしている。不思議。家系図を作ると名前や誕生日がリンクしていることに気づく。水耕栽培から学ぶことが多い。自分が見える。恥ずかしい。挫折した。トマトの水耕で夜水が湯になっていた。黒いバケツの周りにハッポウスチロールで巻いて、断熱しようと思って行動。がさつな性格なのでスチロールの切り口が斜めになった。刃もさびた刃を使った。刃をバンブーでブクブクしたら刃のギザギザが整った。一分で。切りなおしてみたら斜めのところがきれいに切れた。物が整うとは心が整うことだと感謝した。バケツをスチロールで包んでトマトの実が成った。

Yさん:暑い。クーラーかけていると病気になる。窓開けてクーラーかけている。一番涼しくなる方法は運動すること。200球ソフトボールを投げると、一週間のうち半分はハッピー。エネルギーが入った状態。

釘本さん:マナウオーターは冷たい。エネルギーが高い。酸素を入れる。エネルギー不足。

Yさん:気温38度。二試合やって、一試合投げる。一試合は審判。70分間が二回。暑くてしんどいが気分は悪くない。疲れすぎると3H眠るだけ。心地よい。熱中症は暑いところで動かない人がなるのかも。さあみがこつかったらとてもいい感じで、表示もいいです。いつも行くそばの大橋庵さん、クッキングバンブーを使い切っていて、ありとあらゆるものに試していた。栃木の柊さんのようになった。「そば」が違う。顔も違って若返っていた。安いランチをやめ売り上げを気にしないようにしたが売り上げが変わらない。

釘本さん:原点の話はしていて楽しいです。

さぁみがこと歯茎ブラシをはじめました♪

テネモス沖縄の釘本さんから、以前からおはなしいただいていた新作の歯みがきが届きました。ネーミングセンスはあいかわらず最高です。

伊路波いちばでは、以前よりバイオペーストという素晴らしい歯みがきを扱わせていただいておりますので、釘本さんたちがつくりあげた歯みがきはどんなものなのか楽しみにしていました。テネモスミーティング前の大橋庵さんでの前夜祭でほろ酔い気分のなか、さっそく「さぁみがこ」ではみがきしました。

色は半透明。鈍色(にぶいろ)というかんじ?あってますか?

お香のような、東京ばななのような味がしました。

翌日のミーティングで丁子の味がよかった~と感想をお伝えしたら、

「丁子油がいいんじゃなくて、エネルギーが入っていくのがいいんです!」

といつもの調子でおこられました。(^^♪

言葉も要素も物質ですから、バイオペーストでもさぁみがこでも、

虫歯にならないようにと、また、歯みがきをすることで、大病をよせつけないようとなるのなら、とても素敵なことじゃないかとおもっています。

吸引力とはエネルギーを呼び込んでくる発酵のしくみだそうです。

いろんな吸引のしかたがあるなかで、素敵な商品を世に送り出していくみなさまをこころより、尊敬しています。

※歯茎ハブラシは、いままでのハブラシのなかでいちばん心地よかったです。

神社の池の二年後 180730

ほとんど中学校のプールと同時に始まった神社の池の活水作業の二年後の状態です。さまざまな実験をした結果、現在のジェットポンプに微細空気振動圧を加えた三台のポンプを設置することで安定しました。平成30年7月30日の夕方現在、池の匂いは感じられません。池の鯉の背びれが、泥で濁った水でも活きていることを感じさせます。泥を除去できればいいのですが、費用が1千万以上かかるようで、秋に落ち葉がはんぱなく池に降り注ぎ、泥と化して行く状態を溢れる雨が時折浄化してくれるのが救いです。

酵素という微生物

平成28年7月20日に開始した名古屋酵素の実験タンクはほぼ二年を経過しています。(販売用ではありません)世に3000といわれる種類の酵素のおよそ10分の一の酵素微生物は電圧振動と微細空気振動(バンブーシステム)を受けてスリランカの薬草グループ(ジーワ)も加わって熟成してきました。仕上げに動物の鹿肉酵素を加えました。そして一日が経った状態です。

前日までは泡は皆無だったのですが、未発酵状態を示す泡が表面に出ていました。さすがに動物は動くのでプラス、植物は動かないのでマイナスです。そしてさらにその翌日の状態です。

未発酵のサインの泡は一日で激減し、さらにその翌日にはほとんど泡は消えました。少し濃いので、マナウオーターを加えてさらに熟成促進し、さまざまな用途に使用実験をする予定です。プラスとマイナスで中庸の世界です。