再録 「竹のものがたり」 その2~中江藤樹 故郷での最初の講義

中江藤樹は故郷に戻り、父の目指した「処士」の
道へと歩き始めます。

まず武士の魂と言われる剣を脇差とともに、
始めての出会いからすぐに同志というか、お弟子に
なった馬方に頼みます。

藤樹は「すべてお酒を買ってきてください」と依頼します。
「?」マークの馬方は、剣を10両で売り払い、
半分の5両で酒を買い、半分は生活費にとそのまま持参します。

実はこのように行動した馬方がのちの勘違いの話の
主人公となるのです。
名は又左衛門と言いました。
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再録 ある道のり33~いのちの実相 16 真理への道 2~

「奇跡の道」の自己学習ではとてもシンプルなことを言っています。
「あらゆる人を赦すこと。
そして否定的想念を持ってしまった自分をも同時に赦すこと。
さらにそのことをなかったこととすること。」

娘は学習する同志として両親を選びました。
私は娘を同じように選びました。
赦すことを学ぶためです。
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再録 「竹のものがたり」 その1~それはお人の勘違いから始まりました。

今日と言う日は令和3年3月29日です。

令和2年の出来事を思い出しています。
昨年は人生でもかなりの激動を感じた年となりました。

1月初め、実兄の逝去。
2月末、潰瘍性出血での緊急入院。
9月、沖縄での、酔っ払いの転倒による右手薬指を
縦に真っすぐ裂傷。薬指の指先は骨折。
傷は癒えましたが、指先は今もしびれています。
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再録 ある道のり32~いのちの実相 15 真理への道 1~

「奇跡の道」の自己学習へと導いたのは
友人からの発信による「神の使者」という本でした。

神の・・・という本は多く、過去幾冊も読みました。
またそのような本かなと思い読み進みましたが、
そこには思いもよらぬことが書いてあったのです。
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再録 ある道のり31~いのちの実相 14 別れと出会い~

「レベル4です。余命3ヶ月です。化学療法が必要です。」
医師の方の決まり文句がありました。

もちろん抗がん剤治療をお断りし、なんとか自然療法で治癒できないかと
思い、さまざまな情報を集めました。

とりあえず、がんの摘出手術は生命に関わるほどだったので
していただくことにしました。
暮れの12月になっていました。
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健康と美 7 「太道治療院」因果を超えて

集いの中で「バイタル・アングル・フォース」の
話題や、癒しについてのお話が出ていた時に、
仲間のIさんが不思議な治療がありますよと
おっしゃいました。

「ただ横になっているだけで、先生は何もしないんです。
部屋には何もなくて、ただ控えの間の壁にバイオリンが
かけてあるだけ、なぜだかわからないんですけど。
先生は週刊誌を読んでいても一緒だとおっしゃいます。
そこはビシュワナンダさんの瞑想会の
会場にもなっています。」
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再録 ある道のり30~いのちの実相 13 精神から肉体へ~

H先生は差し出された「念書」を念入りに読みました。
念書には、セカンドオピニオンのことは一切触れず、
以前の処方で効果が著しくあったものとして薬の名前を上げました。
気分調整剤としてのリーマスとデパケン
向精神薬としてのジプレキサとリスパダール
そして睡眠剤としての候補です。

先生は快諾してくださいました。
誠意を尽くして念書をしたためたこともありましたが、
何よりそれ以前の一年間の服薬と症状の月ごとの報告が
承認の理由となったようでした。
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