「恕」じょは音読みですね。
その訓読みは「恕す」ゆるす と知りました。
孔子先生が弟子に問われました。
「先生 人として 一番大切なことは何でしょうか」
「それ 恕(じょ)か」
有名なくだりにて ご存知の方も多いでしょう。
「恕とはおもいやり」
その恕は何ゆえにゆるしなのか。
友人からのお葉書にありました。
以後はこれで参ります(笑)
さまざまな情報をお届けしています。
「恕」じょは音読みですね。
その訓読みは「恕す」ゆるす と知りました。
孔子先生が弟子に問われました。
「先生 人として 一番大切なことは何でしょうか」
「それ 恕(じょ)か」
有名なくだりにて ご存知の方も多いでしょう。
「恕とはおもいやり」
その恕は何ゆえにゆるしなのか。
友人からのお葉書にありました。
以後はこれで参ります(笑)
会社というところに勤め始めてから
54年が経ちました。
最初の働き場所は土木工事の現場事務所です。
関越自動車道新座工区工事から北陸高速道路
小杉工区工事、そして4年間の土木会社勤めの
最後の任地は日光宇都宮道路石那田工区工事でした。
そして名古屋に戻ってまた建築板金資材販売会社に
入社後3年で新しい同種会社を設立しました。
29歳の時です。
それから会社は変わらず(笑)47年が過ぎています。
それまでの会社ではすべて始業時刻が決まっていて、
というか世の中の常識ですが、決められた時刻までに
出社し決められた時間までは働き、それを過ぎますと
残業となっていますね。
朝、始業と同時にというか始業前にもバンバンと
電話が鳴り響くことがその昔昭和の頃には
あたりまえ。そして終業時刻になってもかまわずに
多くの電話が鳴ります。
ですが今はメールがあります。
メールですべて終えて、ひとこともお相手様と
お話せずにことが終わっていくこともほとんど。
会社に朝、始業と同時に電話が鳴り響くことは
ほぼ皆無。
しずかな会社になりました。
昔から人はそれぞれわけあって早く出社する人
定刻の少し前の人、またギリギリに滑り込む人、
また少し遅れがちな人さまざまですね。
それで伊路波いちばでは出社時刻を
「だいたい9時」と決めました。
お客様へのご迷惑はありません。
その日からとても気持ちが楽になりました。
でも30分を超えるだいたい9時を超えるようなら
皆心配するので、会社に連絡することにみんなで決めました。
心がゆったりしてとても人間らしい毎日です。
できる会社はすればいいと感じます。
人は遅れたら遅れたように時刻を過ぎても
それだけ自主的に働くもの。
人間って素晴らしいです。
新しく会社に入ることになるご縁のお方には
「うちの会社の出社時刻は だいたい9時です」
とお答えすることにします。
意識の効果時間は瞬間でしょうかね。
オカルト? ポイ?
人間はきっとやることがあってこの世界に来ていますので、
それができなかたったり、息詰まったりするときっと
肉体に影響が出るのでしょう。
心配症は肺
焦り症は心臓
怒り症は脳や肝臓
お金の心配は大腸
優しさは胃
言いたいことが言えないと左胸とか喉
言って言って言うばっかの人は右胸
とか意識と肉体の異変は関係ありそうです。
意識と体を整える瞑想やヨガは人気です。
結果という体の原因は意識ですから、
意識が動かず波立たずどんなことにも平気で耐えることが
できたら達人ですね。
ですから世の中のことをどんなことがおきても
「いつも喜んでいなさい」と熊本のお爺ちゃんです。
実はそれができたら、自在なんですね。
禅僧の鈴木大拙さんは
「この世界は二つあります。
そうしてこの二つがそのままに一つだということです。
二つの世界の一つは感性と知性の世界、
今一つは霊性の世界です。これら二つの世界の存在に気のついた人でも、
実在の世界は感性と知性の世界で、
今一つの霊性的世界は非実在で、観念的で、空想の世界で、
詩人や理想家やまたいわゆる霊性偏重主義者の頭の中にだけ
あるものだと決めつけているのです。・・・・」
これは鈴木大拙さんが昭和天皇にご進講なさった時の言葉です。
また「差別または分別の世界が実在の世界ではなく
無差別・無分別の世界が実在の世界です。・・」とも。
わたしたちは常に判断をしながら生かされていますが、
無差別・無分別の世界を霊性の世界と彼は喝破しています。
さていかに。
そのことは人間とは何か、の理解がもしできた時、または
それを実感した時に心の底から湧き上がる感慨かも知れません。
すべては無限。
すべては自在。
すべてはあなた・・・
ここからは再び「魂のゆらぎ]をどうぞ。
ありがとうございました。
食事についてはもちろんバランスですね。
もちろん女性の方々はそのベテランです。
ただ問題は何を食べても薬漬けのこの国の
食材が問題といえば問題。
良い食材は高い!
ですがその1、その2でのお話で水の中で食材に
空気振動を与えたり、酵素アグアを入れて15分浸しておくこと、
または酸とアルカリの反応、即ち焼き塩水(ペーハー9.26)に
浸すことでも食材を安全に導くことは可能です。
ただここでよいものだけではなく、世にいう薬とか
農薬が完全にはとりさることは出来ず、少なからず
体内に残ることは避けられません。
それをどうするのかは後述させていただきます。
その偏った体内の物を流れを良くし酸素を深く体内に
行き渡らせることが出来るのが筋トレとか、運動、健康法ですね。
でも運動しすぎは活性酸素を生みますね。
まず健康法についてはこの二年間で様々なご提案を差し上げました。
みくさのみたからをひらく
これは心と体のバランスの解放ですね。
少しの時間で肉体全体のバランスと働きの活性化ですね
ここからは根源光から触らずに中庸に導く達人ですね。
あとはわけもわからないのにただの丸いヒモをつかうだけで
体のバランスを整える「ヒモトレ」
そして食では日本古来の「松竹梅」の再認識
ここまで様々な「ゼロ」に戻す情報の提供を
させていただきました。
少し休んで再開した時に特にその効果が実感
出来るものと感じます。
さてこれまでは見えないエネルギーを取り込む方法の
様々を水、空気、微生物、電気、光そして
浄化の松、竹でご案内してまいりました。
ところが体内に入ってしまった数々の薬物を抜く方法も
考えてみれば、それらが抜けることによって体内の
流れをよくしエネルギーを入れることになるのではと
感じました。
それは水素イオンです。
水素イオンは体内で酸素を吸うことによってできる
活性酸素を除去するものです。
活性酸素は血液を濁らせる、腸内の免疫力を下げる、体温の降下など。
活性酸素はウイルスの除去や免疫効果という面で大切ですが
過度な運動や、代謝段階での過度の発生は避けられません。
ですからこの活性酸素を除去することによって
肝臓強化
血液サラサラ
体温の上昇
腸内善玉菌の活性
などなどの老化を防ぐ効果があります。
突然に会社をご訪問された方からのご紹介水素イオンは
かきがらと天然ゼオライトとを長い間の研究によって
組み合わせ、水との混合で発生させるものです。
だいたい水素は発生してもその濃度を維持することが
難しいと聞いていて、さまざまな方法も今一の感が
否めないと考えていました。
ですがこの水素は水素イオンの濃度を現す
酸化還元電位(ORP)、すなわち生命活性の値で
-ほどそれが高いのですが、ー817を5日間維持し
その後上昇しながらも24日間その濃度が0になるまでに
保ちました。驚異的な数値です。
会社でも測ってみました、二粒を粉に戻して500CCの
お水で測りました。
確かに5日目までずっとー156を維持しました。
水素濃度維持の確信となりました。
数々のご報告から
一時間で血液がサラサラになる
肝臓の数値が良化する
体温が上昇する(痩せた方は少しゆっくり)
腸内が活性化するのか便通が改善
ためしていただいた方々からは
頭がすっきりする
前夜一粒飲んで宴会、翌朝悪酔いしなかった
元氣やる気がでてきた。
風邪をひいてすこしだるかったが悪化しなかった
疲れずさくさく動ける
まだまだこの程度の原体験ですが報告の話はすごいものが
あります。ほとんど体の全般に効果が出ています。
なんせ水素は一番小さな原子。
水素を1メートルとすると毛細血管は地球の大きさ。
どこまでも入り込んで活性酸素と結合して水になりますね。
これで抜くことにより流れがよくなりエネルギーを
引き込むことが可能ですね。
ビタミンDと水素で10歳くらいは若返りそうです。(笑)
テーマの効果発現までの時間ですが
全ての場合で食を除いては
直ちにの方がみえたり、3か月くらいかかる方がみえたり
様々です。
ただいつだってそうですが、ほんとうは何もなしに太陽と
空気と水くらいがあって何時でも喜んで暮らせたら、
そしてご自分の使命にかがやいて生かされることが
できたら、何も必要がないことがベストと言えますね。
たださまざまな不調を何かを試すことで快方に向かったりしますが
何時しかそれも慣れっこになりますので、
しばらくそのことを止めてみて休んで、再びそのことを
行うことで、その効果を実感することは多いですね。
さて最後は意識です。・・
光の詳しい事実を知って、完全に目からうろこ状態でした。
それが2年前のこと。
最近太陽のこと日光浴の大切さを伝える本にあいました。
すべての不調に、ほぼすべてに効果が大陽にはあると説く
衝撃的な本です。
主には紫外線にあたることによって人間の皮下脂肪から
ビタミンDが生成されるという本ですね。
そしてもちろんビタミンDは万病に効くという
事実です。
光の内、見える光は波長が400NM~800NM(ナノメーター)です。
波長の短い紫の光から、長い赤の光ですね。
その紫より波長の短いものを紫外線、赤より長いものが赤外線です。
太陽光線にはそれぞれに役割があるようです。
まず波長の短いガンマ線やX線や紫外線でもC波は
地球には届きません。これらはもちろん人体に有害ですね。
ご存知のように紫外線でもあとA波とかB波とかがあります。
この紫外線は皮膚がんになるからと皆さんに嫌われていますが、
確かに皮膚は焼けますが癌にはなりません。
それどころか午前10時ころから午後2時までの紫外線は
一日24時間15分の体内時計をリセットする働きと
皮下脂肪からビタミンDを生成する働きがあるので、
浴びる必要があります。
ビタミンDは体に必須のビタミンですが、日本人の
半分そして病気の方の80%は不足しているといわれます。
その働きはすべてに及び、特に骨の育成、アレルギーには
顕著な効果があります。
昔の人は朝太陽の光を拝みひなたぼっこをしました。
今頃でしたら30分~40分、冬なら90分間くらい
浴びればビタミンDの一日に必要な分は確保できます。
ただビタミンDは食べものからも、レバーや魚に
多くあって取れます。ただ食べ物からはビタミンD2で
必要量の15%程度が限界です。
ビタミンDサプリからも取れますが、これは量が
多い場合には少し問題があるようです。
ですから太陽から生成することが一番です。
ビタミンD3ですね。
体内時計を整え、やる気を出し、ビタミンDを
確保する。太陽は本当にすごいですね。
日中に紫外線で焼けた肌は夕方からの光で修復可能です。
そして朝方の光でセロトニン(やる気物質)を造りそのセロトニンを
もとに夕方からの光でメラトニン(安眠物質)を造る。
そのメラトニンで眠りに入りやすくなるわけですね。
また最近明らかになったレッドライトセラピー。
夕焼けのピンポイントの赤い光が人体への効果があることが
解りました。
620NMの光は 肌の修復。皮下脂肪からコラーゲンができて
皮膚がプリプリに。
670NMの光は 眼と髪に効果があることが分かりました。
そしてさらに300NMの紫外線の光は ビタミンDの生成に。
ということで太陽を浴びることの効能が数々わかっています。
ただ一日の内その300NMの太陽光はわずかに5%しかなく、
また日の光の薄い北陸や東北、北海道の方々にはこの
人口太陽であるLED「明王」は福音となることでしょう。
いずれにしてもできる方は一日に何分かは太陽を浴びること。
ガラス越しでなく直接の太陽光ですね。
できない方はピンポイントLED光で太陽光の補填をなさると
いいと感じさせます。
すごい時代が来ましたね。
さて次は食事、運動、健康法とうつり、
最後は意識圧となります。・・
さて今度は電気です。
電界とは電気が流れて圧力が空間に
かかった状態を言います。
地球には1.5V~2.0Vの電圧がかかっています。
測ればわかります。
地表と1Mくらいの地中の間の電圧です。
そこで生かされています。
ところが家の中とか、地表から離れた状態ですと
その電圧が微妙に異なります。
家の中はあらゆる電気製品で満たされていますから、
あらゆる場所の電界圧は異なります。
電界圧とはたとえば箱の左右に銅の板を張って
右と左に+と-の電極を付けて電気を流します。
1Mの間の50センチのところを測ったV/Mが
電界圧の単位です。
実はこの電圧がかかった状況の場所には圧力が
かかっていますのでそこの空間に向かってエネルギーが
引き込まれています。
エネルギーは見えません。
100Vの電圧ですと120V/M~240V/Mが表示されます。
モーターのそばですと磁石が増幅して2000V/Mにもなります。
すこしこむつかしいお話ですが、この電界圧も少し離れると
全くなくなります。
また電磁波も1Mも離れればすべてありません。
ここからです。
実はこの電界圧がまたは電波振動もですが物質を
活性化して「妙」にするのです。
エバートロンという機器は揚げ物の油にラジオ振動を
かけますと、不思議なことに野菜と肉と魚を同時に揚げても
互いの匂いが付かずにカラット上がります。(業務用)
また昔東京の築地の市場で魚の生をロサンゼルスに
空輸していましたが、あちらについてお寿司にしても
さっぱりの鮮度でした。
それをやはり電圧をかけた空間に一晩寝かして
空輸しますと、築地での味と変わらないことが確認されました。
電界圧はものを「妙」にしてエネルギーを引き込み
「0」に導きます。
その電界圧を利用したのがテネモスさんの「ピッコロ」や
「エアーキューブ」です。
圧の高い空間に向けて見えないエネルギーが注がれています。
そのピッコロで先輩で余命3か月とされた心臓の弱い
方がもう13年間も生かされています。
そしていよいよ光(太陽)の光子圧です。・・
微生物って何でしょう。
それはこの目にする世界のすべてのすべてです。
鉄でさえも高温で熱してそれを顕微鏡でみれば
無限とも言える形の微生物がうごめいています。
もっともよく分かるのは土の中や水の中に
いる微生物。
特に土の中の微生物が活発でやっぱり「妙」で
活発だと土の「土圧」が高くなります。
するとその微生物圧である「土圧」が周りから
エネルギーを引き込みそのエネルギーが畑や水田の
野菜、コメ、花などを大きくしていくのです。
肥料や水や光は土の微生物を活発にする手段ですね。
もちろん空気もですが。
そして人体には絶対的に必要だとされる「酵素」も
微生物。酵素は赤ちゃんの時は十分に体が創り出しますので
赤ちゃんは病気にならない。
ところが年を経ると70歳代ではもう必要酵素の30%を
切るくらいしか人体では作れません。
だから外から酵素を取り入れるしかない。
取り切れないと消化酵素しかせいぜいないので、
代謝酵素はない状態。だから老人はますます細胞が
衰えていくようですね。
酵素は生食からがいい。
以前からそう聞いていました。
生前に飯島さんは「寿司は最高のサプリメント」と
言ってました。
何故って? 魚の生のたんぱく質と脂質そして酵素、
炭水化物のお米と三大栄養素をばっちり含んだ食べ物だから。
酵素は触媒です。ですから酵素自体は変化するものでなく
消化や代謝を作用させるために欠かせないものですから。
アグアは300種類以上の酵素です。
それも生体酵素です。
その多くの種類の酵素のどれがその人に必要かは
その人の肉体の状態によりますが、必要のない酵素は
たんぱく質とともに体外に流されますのでたくさんとっても
まったく問題がありません。
老化をふせぐ酵素は人体に必須です。
ある本によると、とらえた鯨の四つの胃の中の
始めの胃の中に35匹のオットセイがあった。
どうやって4つの胃を順にオットセイは消化させるのだろうと
科学者は首をひねっていたんですが、観察していくと
オットセイはみずから消化酵素を作り出し次々と
4つの胃を移動していったのです。
生はすごいんですね!
76歳になる自分ですが、飯島さんと知り合ってから
しばらくたってテネモスさんがつくった「アグア」を
もう13年以上水や飲み物お酒などにいれて飲んでいます。
他の同年齢の方々がびっくりするような動きができるのも
もしかして「アグア」という生体酵素のお陰かも知れません。
まずお酒を深酒をしてもへっちゃら。
そしてボールに水をためて農薬いっぱいのお野菜を
キャップ二杯ほどの「アグア」で15分以上つければ
自然においしい野菜に変化してきます。
お酒やジュース、コーヒーなどの味はビックリ変化します。
実は酵素は液体を「妙」にします。
そしてその「妙」な状態にエネルギーが周りから
引き込まれ、物質を「ゼロ」に導くんですね。
水、空気、微生物と来ました。
次は電界圧です。・・