酵素水とビダクリームをまぜて使う

日曜日にテネモスネットからマデュカさんがいらっしゃいました。マデュカさんは、いまやテネモス創業期からの大ベテランさんです。(^o^)/

そのときにお話したことです。

  • 手の平にとったビダクリームに、酵素水スプレーでしゅっしゅしたらよく伸びて使いやすいです。
  • お米と大豆の酵素水の評判がよい。細かさはアグア酵素水が勝ると思う。合う合わないは、きめが合うか合わないかではないか。やすりやパズルのように。
  • バンブーをユーザーがカスタマイズして使えるようにしてみたい。ユーザー自身がポンプを変えたり、出力の仕方を変えたりして、自由自在にカスタマイズできる製品にしてみたい。ユーザーの意思に従って工夫できる機械にしてみたい。

以上です。

もし自分が全体なら・・・

もし自分が全体なら・・・・・

奪い合うことも ののしりあうことも うわさすることも 慈しみあうことも

愛し合うことも そして損も得も すべてが

自分の中で起きていることでしょうか。

そうするとおのずからどうすればよいのかが
わかります。

全部認めて受容するしかないのが人生かもわかりません。

すべては結果の世界。

赦して認めた瞬間から 世界が変化していきます。

テネモスキッチン分かち合いノート2019

テネモスネットから「テネモスキッチン分かちあいノート2019」が刊行されました。今回は、マナウォーターについてのおはなしが中心です。

伊路波いちばでは、進呈品としてみなさまに配布差し上げております。おひとりさま1注文につき1冊となりますが、複数冊ご入用の方はご連絡くだされば、そのように手配させていただきますので、お申し出ください。

こちらのページからPDFのダウンロードも可能です。

テネモスキッチン分かち合いノート2019

テネモスキッチン分かち合いノート2019 ~伊路波いちば

テネモス通信190717号 ペットボトル空気活性機から学ぶ その2

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。

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ペットボトル空気活性機から学ぶ・・・(その2)

・・・何かわからないことがあったときに、

すべては私たちの体のはたらきと、全く同じであると考えるなら、

どのようなことでも、イメージできるはずです。

・・・とのことでしたが、

例えばブランコでイメージしてみます。

ブランコの動きと合わせて力を加えると、どうなりますか。
ブランコはますます揺れを大きくしますね。

逆に、ゆらゆらゆれて、それを止めようと反対の力を加えると、
ゆっくりとブランコは止めることができます。

ということは、何も力を加えずにいると徐々に止まるブランコには、
見えない力が加わって上手に止めているというふうにも見えますよね。

この上手に止めている力を、エネルギーと見ます。
上手に、というのはその力に合わせてぴたりと止める様子です。

メール通信の冒頭にもある

「出したものがかえる」と言うのは、

ぴったりその力に合わせて止める様子。

「出したものがかえる」が自然の法則。

出したもの以上には、絶対にかえらない。

また逆に、起こった出来事は、出したものにかえってきた。

と、見てとれます。

ペットボトル空気活性機から学ぶ その2・・・(続く)

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●イベント紹介

・『テネモス製品利用の分かち合い会』

 ↑ すでにご利用されている方も、これから検討の方も、一緒にワイワイする場です。

 8月の予定は、決まり次第、ご案内しますね。

 昨日の分かち合い会もありがとうございました。

「汚れた川をキレイにする」ために、どうしますか?

 の投げかけから始まりました。

 あなたなら、どう答えますか。

 では、また明日。

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発行:株式会社テネモスネット

〒333-0826 埼玉県川口市新井宿86-6
TEL 048-281-0038 FAX 048-283-1597
オンライショップ http://shop.tenemos.jp/
お問い合わせ受付 shoppy@tenemos.jp

柊さん訪問記20190518

先日、栃木県鹿沼市にあるイタリアンピュアダイニング柊でのお食事会にお邪魔しました。名古屋から新幹線と日光線を乗り継いで4時間弱。沢山写真をとってきたので記事にして収録します。

頻繁に車の通る国道交差点沿いですが、林のなかにあります。


これが柊なのかな???

駐車場にまわると・・・

これが


これの材料かな。ガウディのみたいです。


ガウディの正体は、グリーストラップでした。
岩澤さん(柊のシェフ)の特製です。設置するまでは15センチくらい臭い脂が張っていてそれをじぶんで処理場まで持っていっていたそうです。


柿の木にぶらさがっているステンレスのお玉。ぶくぶくしているグリースストラップに置き忘れてたのを見つけたら、もともとギトギト汚れでいっぱいだったお玉が、ぴかぴかに光って復活していたので驚かれたそうです。グリーストラップで製造された発酵液が、最上級の肥料となって柿の実が鈴なりになります。


空気のちからがいかに偉大か、微生物を殺すことがいかに罪深いかを情熱的に語る岩澤さんです。贖罪と自然への恩返しの気持ちで創造的に実践してみえます。


厨房のバンブーエリアです。オリーブオイル・にんにく・トマト・卵などすべてがオリジナルバンブーで吸引状態にされていきます。


フルーツサンドは生クリーム食べられなかったマデュカさんも食べられます。


これはラザニアというものですか。いちばん気に入りました。食べ物はすべてがまろやかで刺さってくるものがなく、いろんな味が調和していました。


これもカスタマイズされたエアドリームです。


フリーモーターキットも、原型をとどめておりません。

なぜにこれほどまでに、自然への恩返しに情熱を傾けるかを岩澤さんがお話されました。岩澤さんはほとんど死産で生まれついて、幼少の頃、とても体が弱かったこと。それが大きな原動力になっていることがわかりました。殺菌や滅菌の世界ではうまく生きられなかったが、大気との関係を重視して、増菌することで、内圧が高まり、調和がとれた世界に入ることができたと語られました。

帰り際に宮古島で釣りをしたときに宮古島の魚の生命力が弱っていることを感じたことをお聞きしました。シェフとして、毎日魚を触っているからよくわかるんだと。沖縄の開発で海が弱っているとおっしゃいました。そんな風に感じながら、毎日の持ち場で実践してみえる岩澤さんのことを尊敬してしまいました。

以上、柊でのテネモスイベントの訪問記でした。

 

イタリアンダイニング 柊 (栃木県鹿沼市茂呂1055-1)
電話番号 0289-76-6776

これより下は、テネモスネットの配信動画です。

 

テネモスミーティング名古屋 5月4日 その2

Gさん:百姓で多忙。天皇とか年号とかが変わったりした。テレビで見ていると訳もわからず喜んでいる。自然界の理にのっとって今がある。ご利益、祈り、願望がほとんどの中にあって深く考えると地道にやっていくことが大切に思う。まじめに米を作りたい。

Aさん:かが美クリーンが出てすぐにお風呂の水垢を取ったがしつこい汚れ。お風呂に入るたびに試したい。

Tさん:「でんでん虫の話」メロウクラブで知った。美智子さんの講話ビデオ。20年前の国際児童の講話。インドで招待を受けた。20年前の話だが現状を映している。ユーチューブで6つの話に分かれている。お奨めします。

Aさん:水の話を聞いて昔社会工学で出た水の浄化の問題のことを思い出した。どういう方法がいいか。解答は「下の水を上に持っていくこと」だった。陰と陽の流れ、右回りと左回りの流れで動いている。人生と同じ。与えると返ってくる。もらうと出て行く。ゴールデンウイークにゴミだしをした。3時間の渋滞。粗大ゴミを大きな穴に入れた。ブラックホールみたいだなと思った。転写と転生ですべてが動いている。エキスは転写で動いていく。強い力、弱い力で動いている。テネモス式で動いている。

Oさん:自然界は法則で動いている。その目で見ると見えてくる。多くの野菜は毒を掛けて育てている。生命力がない。自然は偉大。水に関係していて、エネルギーがある状態は秩序化されている。秩序が乱れてきても、エネルギーが入ると元に戻ってくる。エネルギー不足がさまざまを引き起こす。見えない意識が大切。見えるものと見えないものとが一体。見えないものを見ていかないと結果を変えても同じことがおきてくる。原因を変えないと結果が変わらない。病気の人は言葉に病気の原因が出ている。言葉を変えることで治ってくる。「ありがとう」で変わってくる。江本勝さんの水の結晶がすべてを表している。題材にして説明すると,気がある人はわかってくれる。状態が変化する。川の護岸。うねることで浄化する。今はまっすぐしか流れない。水が死んでいる。下流に行くほど臭いがしてくる。石積みなどで昔は魚がいっぱいいた。今はいない。川が死んでいる。

釘本さん:いろんな所に行って感激してばかり。変化を感じることが大切に思う。同じことでも感激。何もないからできるのかなと思う。ちょっとしたことでも、この人こういう考え方なのかと感じるようになった。最近3月から統合失調症の人が通う施設に行く機会があった。「意識の会」。何人かみえたが、まともだと思ったらその人が患者さんだった。施設長が一番まともじゃない。この人たちと一緒にいたら戦争はないと思った。「平和」!というが「平和」はない。統合失調症の人は感受性が豊か。他の人のことをよくわかり慰める。

山内さんという元読谷村の町長さんのことを、沖縄の風呂屋さんで知った。1977年発行の記事の中に村長さんのことがのっていた。当時読谷村の80%が基地だった。村長さんのその時にしたいこと、ビジョンが書いてあった。現状がそのとおりになっている。人間国宝になった人をよんだりした。

一週間後に山内さんに会いに行った。事前に著書をすべて読んで相手のことを理解した。質問事項をまとめた。もともと高校の先生で皆にかつがれて村長になった。民主主義の手本。どうやったら本当の教育ができるのか。

静岡に行ってわかったことがある。静岡には戦闘機が飛んでいない。そのことが一番幸せなことときづいた。

何が心平安か。統合失調の方たち。
何も飛ばない空がなにより大切な環境。

一番のルーツが一人ひとりにある。ルーツに結局は帰って来ると思う。

大林信彦さんの「最後の授業」に立川談志さんのお見舞い時のエピソードがある。立川談志さんとは戦争体験で共通している。立川談志は癌で死ぬのは悔しいと語った。古典落語が好き。沖縄担当相になった時に飲み会をしてやめさせられた。敗戦国の政治家は何もできない。沖縄のときがもっとも生きている実感がしたと言った。テネモスの集いも生きている実感が湧いてくる。実感が湧いてくると表現者になってくる。表現者になると神様が味方する。(Aさん:「心の針が振れたときに周りが変わる」)

一回体験するとよく方法がわかる。瞑想が大切。日に4時間している。小さいときから空気がザワザワしている。今はザワザワ感が強くなっている。戦争の空気を感じる。いかに変えていくかを考えている。

会ったり、行ったりが大切だと思う。大宰府に行った。大宰府で1日には御朱印が一万円になっている。歴史はうそばかりと感じた。菅原道真がおどろおどろしいというのはウソだと思う。ひいおじいちゃんが大宰府に縁がある。肌で感じた、道真のことはウソばかりだと感じた。まとまりがあって素晴らしい場所だと思う。行って皮膚感覚を鍛える。

目を良くするアプリの「視力回復地獄」で目が良くなりました。これは良いと思います。

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次回以降の日程。

7月27日、9月21日、11月16日 午前10時から 山善ビル2階
名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号

参加費用無料
参加資格はありません。どなたでも参加可能です。

お申し込みは masataka89@iroha.ws 山田まで