夕食にお蕎麦屋さんへ歩きながらの会話です。
東京からのお客様との。
「そういえばずっと長い間、26年間かそこら
引きこもりの弟がいてね。
実家へ行っても出てこなくてね。
この26年挨拶も話もしてなかったんだけど。
この前実家へ行ったら、お姉ちゃん!と26年ぶりに
話しかけてきてビックリしたの。
もうあの明かり「明王」を付けたことしか
何もしていないので考えられない!」
そこで山田博士(笑)
「それって明かり付けてから二年半くらいたったでしょ?」
「えっ! なんでわかるの? ちょうどそれくらい」
「あのね友達の息子さんで引きこもりだった人がいて、
お一人が6年間で6か月後、もうお一人が3年間引きこもってて
3か月後に、二人とも仕事行く!って言ったんだよ。
だから弟さんは二年半かかったんだね。
一年で一か月」
「へ~~~~!!」
「明王」おそるべし。
もう確信ですね。
嬉しい!!!!!
