バイオペースト革命:クサバ歯科医院さまから

日本歯科保存学会にて、お話された講演内容となります。

プロフェッショナルケアとホームケア

北九州市小倉・クサバ歯科医院 草場隆夫

クサバ歯科では平成29年9月(2017年)からバイオペーストを使い始めました。約3年半になります。月に80~100本販売して、患者さんに支持されている歯磨き剤です。

当院では定期検診を3か月に1度行います。検診の所要時間は60分です。次回定期健診までの90日間で当院がケアできるのは、ほんの1日です。残りの89日間は患者さんにホームケアをしてもらわなければなりません。そんな状況の中、バイオペーストは強い味方になってくれます。


当院の定期検診のメニューは

    1. ききとり
    2. 全顎染め出しをして、プラークチャートを付ける。
    3. 位相差顕微鏡によりプラーク内細菌を見てもらい、さらにバイオペーストを入れたプレパラートを作り細菌の死滅をいっしょに確認することで歯磨きの動機付けをおこなう。
    4. スケーリングとポケット測定
    5. PMTC、研磨
    6. フッ素塗布は最近しないことが多くなりました。

歯科医師による口腔内の確認と衛生状態の評価が大切です。私は、定期健診後の患者さんの口腔内の変化をみるのが楽しみです。(患者さんのプラークスコアの数値が低いとか、歯肉がきれいとかよく磨けてますとか、歯が白くピカピカになりましたね!とほめることを中心にしています。)

位相差顕微鏡で3ヶ月に一度診ていると、菌が少なくかつ動きが弱くなることがわかりました。患者さんにも一緒にみてもらうと少なくなったと言います。よく覚えてます。細菌検査が標準検査の一つになることが大切です。患者さんにしっかり菌の動きを見てもらうことが大切だと思います。そのため、当院では32インチの液晶ディスプレイをつかっています。

プラークチャートスコアの変化が60%→40%→20%→10%のように下がってくるとともに、歯肉の腫れ、ポケットの数値の著しい減少が見られ、ダメかなと思えた歯が抜歯せずに済むケースが多いです。さらに、5mm以上のポケットは3mm以下になります。

これは、バイオペーストを毎日使った人に見られることです。バイオペーストを1日1回よりも、2回、3回、4回と頻度が多いほど成績はいいです。歯茎の動揺も止まります。歯周病の急発症状は、昨年度はゼロでした。

「バイオペースト使用量は、ほんの少しでよく米粒1、2程度で十分ですよ、沢山つけると磨きにくいです」と言います。言ってもわからないケースが多いので、実際の使用量をハブラシに付けて患者さんに見てもらうと驚く人も多いです。

なぜそこまで分量を少なく指導するのか。バイオペースト1本を、確実に3か月間使い続けてもらって、次回の検診を迎えることが出来れば、細菌検査の評価がより正確にできるからです。また、患者さんも丁度なくなるタイミングですので、新しいバイオペーストを買って帰られます。

バイオペーストを長く使っている人は、歯ぐきがひきしまっていることが特徴です。プラークスコアが10パーセント以下、0パーセントの人もいます。冷たいものにしみていた人がしみなくなります。歯が白くなります。これは100パーセントの人に起こります。

歯科医療界に革命を起こすのが、このバイオペーストです。

バイオペーストキッズ

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ユーチューブで含蓄のあるおはなしをされています。開始2:00頃から音声が入ります。

バイオペーストの驚き

正月明け テネモスミーティングのご案内を差し上げた伊路波いちばの会員Hさんからメールをいただきました。

「ところで 歯みがき粉を知り合いにプレゼントしたのです。その報告があります。1~2週間使っていたら、十数年も痺れていた舌の痺れが薄れて味覚が戻ってきたようだとの事で驚いて連絡くれました。何をやっても治らず医者にも理由がわからないと言われてあきらめていたそうです。また経過をお知らせしますとのことでしたが、嬉しくてお知らせしなければと思っていました。ちょうどいまミーティングのお知らせいただきましたので、ついでに書いてみました。」

舌下からの脳や心臓への影響は大きいんだなあと改めて感じました。またお力になれてとても嬉しくありがたく思います。

バイオペーストQ&A

Q. 使用料の目安を教えてください。

A. しっかりと磨く場合は、歯ブラシの毛先の長さに対し、半分から3分の1程度です。
通常の歯磨きでは、米2~3粒程度で大丈夫です。
『バイオペースト』は、一般の歯磨き剤とくらべ、少量でも高い洗浄作用があります。

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バイオペーストのご報告 C.H.さま

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願い申し上げます

1月20日は、またしても伺えず残念ですがま行けるときに行きます。ところで 歯みがき粉を知り合いにプレゼントしたのです。その報告があります。

1~2週間使っていたら、十数年も痺れていた舌の痺れが薄れて味覚が戻ってきたようだとの事で驚いて連絡くれました。

何をやっても治らず医者にも理由がわからないと言われてあきらめていたそうです。また経過をお知らせしますとのことでしたが、嬉しくて山田さんにお知らせしなければと思っていました。ちょうどいまミーティングのお知らせいただきましたのでついでに書いてみました。

ありがとうございます。

バイオペーストに関する新しいご報告 2017冬

先日、オールの関根さまから、歯磨きのバイオペーストに関する新しい報告をいただきました。

アメリカにはじまった歯科の研究では、

「口腔内細菌が、全身の健康状態に大きく関係している」

ことが話題を呼んでおり、細菌が口腔内の血管から体内に入り込むことで、様々な生活習慣病の原因にもなっているとして、口腔内のケアが、とても重要だという認識が日本でも急速に広がってきています。

バイオペーストに限らず、口内ケアの重要性をご認識いただくことは、超高齢社会を迎えた日本にあって、たいへん意義のあることだとおもいます。

以下 関根さまより

以下、あらたな報告をさせていただくと同時にインフルエンザの季節になりましたので再び関連する報告をさせて頂きましたのでよろしくお願いいたします。

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バイオペーストで歯茎の痛みと腫れがとまりました。 愛知M.Y.様 女性

歯磨きをさぼっていて、奥歯の歯ぐきが2本しみてきました。

ふと思い出してバイオペーストで2日間続けてしっかり歯磨きしました。すると2日は歯茎が出血しましたが、痛みも腫れも治り、歯医者さんにいかずにすみました。

愛知 67歳 女性