【テネモス通信 20240410】「活水器マナウォーターってどういうもの?」

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テネモスの語源は、スペイン語で「わたしたちは持っている」です。
大宇宙を営む無限性に生かされている私たちは、
その力そのものの存在という観方を基本にしています。

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こんにちは。
最近いただいたご質問から、ご紹介します。

「活水器マナウォーターってどういうもの?」

マナウォーターは、自然のしくみを応用したシンプルな活水器です。

活水器は、浄水器と異なり、ろ過ファイルターはありません。

ですので、マナウオーターとは、
フィルター交換は不要な、
通過した水を、活性変化させる水処理装置です。
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【テネモス通信 20240410】「活水器マナウォーターってどういうもの?」

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テネモスの語源は、スペイン語で「わたしたちは持っている」です。
大宇宙を営む無限性に生かされている私たちは、
その力そのものの存在という観方を基本にしています。

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こんにちは。
最近いただいたご質問から、ご紹介します。

「活水器マナウォーターってどういうもの?」

マナウォーターは、自然のしくみを応用したシンプルな活水器です。

活水器は、浄水器と異なり、ろ過ファイルターはありません。

ですので、マナウオーターとは、
フィルター交換は不要な、
通過した水を、活性変化させる水処理装置です。

マナウォーターの場合、
滝や湧き水の構造を取り入れているので、酸素いっぱいの水になります。
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【テネモス通信 20240219】「自然由来成分の商品を使うと何がいいの?」

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テネモスの語源は、スペイン語で「わたしたちは持っている」です。
大宇宙を営む無限性に生かされている私たちは、
その力そのものの存在という観方を基本にしています。

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こんにちは。
最近いただいたご質問内容をご紹介します。

「自然由来成分の商品を使うと何がいいの?」

自然由来成分のものを使うことは、
一般的には、自然環境や生態系へ与える負担を少なくすることができます。

自然からのものを、自然に還す。
自然の循環を大切にすることは、地球にも、人にも優しい選択です。
自然環境に良いものは、人にも優しい。

テネモスネットでは、
水、空気・・・『自然の循環』を大切する商品類を作っています。

「環境にも、人にも優しい」を、初めての方でも安心して始めることが可能です。

アグアシリーズ・酵素水、ビダウォータソープが人気商品となっております!
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【テネモス通信 20240101】新年のご挨拶とギフトボックスご案内

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テネモスの語源は、スペイン語で「わたしたちは持っている」です。
大宇宙を営む無限性に生かされている私たちは、
その力そのものの存在という観方を基本にしています。

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皆様、新年あけましておめでとうございます。
昨年はテネモスネットの製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

新しい年を迎えるにあたり、
テネモスネットの想い、原点をお届けさせていただきます。

【 テネモスの原点 】 

テネモスネットは、創業者である飯島秀行が、
先代のシクラメン、アジサイなどを栽培する飯島園芸を継承し、
日本一のアザレアを作りたいという熱意から始まりました。

何事も突き詰めて取り組む飯島は、慣行農業を徹底的に実践研究していきました。
しかし子宝に恵まれたのを転機に、化学肥料や農薬の別の側面を意識するようになります。
そして食卓に安心して飾れる無農薬の鉢花栽培を目指し始め、
『地球の応援団』という団体を立ち上げました。

設立趣意は、
「やがてきたるべき未来のため、これからの世界を担っていく子供たちを、恐ろしい農薬の害から守りたい」
これが、テネモスの原点へと続いていきます。
「自然を大切にし、害を出さず、自然と共生できる世界を創る」

また同時期から、自営の農園では、農薬を使うことを一切やめました。
試行錯誤する状況が5-6年間続きました。

栽培者の常識が通用しません。
手をかけた鉢には病気が出て、
手をかけられず、水だけをあげていた鉢には全く病害虫が出ないのです。

悩みに悩んで行った数百鉢をつかった検証栽培の結果、
思ったのは「自然界はトラクターが入っていない・・・」ということでした。

・・・病気は作るものなのだ。自然界は病気を作っていない。

創業者が、環境改善に貢献する仕組みは、
他でもない「自然の仕組みの中にある」と大自然に教えられた瞬間でした。
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テネモス通信から R5 10/18

テネーネちゃん と モスくん の なぜなぜ日記
【02 空気活性機(ピッコロ)編】

モス:「テネちゃん、ピッコロって、すごいよねー!」

テネ:「うんうん、私も使ってるけど、モスくんはどんな使い方をしてるの?」

モス:「ピッコロって空気活性機だけど、上にジュースやお酒、調味料類を乗せておくと、
    味がまろやかに変化するんだよ。知ってた?」

テネ:「そうなの!? 知らないよー」
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マナウォーターの凄さ 貯水タンクと分離水の塩素濃度

保健所からいつもそうであるように抜き打ちで
水質検査のため、検査官の方がおいでになりました。

一時間ほどかけて、一階と屋上の貯水タンクの
水質検査。
そして水道蛇口からの水(分離水)の検査が
行われました。

結果は?


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竹酢液の発酵促進

岡崎の竹炭焼機で最初に出来た竹酢液を
いただきました。。
普通は竹酢液というと独特の匂いがします。
それを自然熟成させて商品として外に出ます。

そのようなとれたてで一日のみ経過した竹酢液を
強制的に逆圧空気振動バンブーによって強制発酵させる実験です。

もしそれで効能に何ら従来の物と変わらないのであれば
時間短縮して市場に出せるからです。
しかも物質的に偏った臭いというものが消えたとしたら
とても素晴らしいことですね。

実験開始後半日ですでに臭いはなくなっています。

今後が楽しみです。