伊路波アグア(非売品)にはイベルメクチンも
入っています。
また以前の実体験例ですが、フィリピン帰りの
青年が飛行場の検閲に引っ掛かりマラリアで
隔離となりました。一晩中アグアドリンクを
飲めるだけ飲みましたら、翌朝にはマラリヤ菌は
ゼロとなりました。テネモス関係の実話です。
免疫低下が世界中で拡大する中、イベルメクチンは、デング熱の治療薬として有効な可能性があるだけではなく、「蚊への殺虫作用」さえあることを論文で知る
さまざまな情報をお届けしています。
伊路波アグア(非売品)にはイベルメクチンも
入っています。
また以前の実体験例ですが、フィリピン帰りの
青年が飛行場の検閲に引っ掛かりマラリアで
隔離となりました。一晩中アグアドリンクを
飲めるだけ飲みましたら、翌朝にはマラリヤ菌は
ゼロとなりました。テネモス関係の実話です。
免疫低下が世界中で拡大する中、イベルメクチンは、デング熱の治療薬として有効な可能性があるだけではなく、「蚊への殺虫作用」さえあることを論文で知る
毎年の初めに11年間発酵継続中の伊路波アグアの10%をご縁の皆様にお使いいただきます。
そのご感想をさまざまいただいていますがいちばん多いのがお肌にとてもいいということでした。
本日、朝の喫茶店でのいつもの80歳の昔の娘さんたちとの会話の中で、お一人の方がまだ完全ではないけれどと
前置きしながらおっしゃいました。
「まだ完全ではないのでだまってたけど、20年間どこのお医者に行っても治らなかった左足の乾癬がよくなってきたの。」
とお話しされ、左足のその二箇所の患部を見せていただきました。
すでに陰性となって完全に快方へと向かった状態です。
「お風呂に少し入れたり、ここにスプレーしたり
してたんだけど、まだ飲む勇気はなくて、、」
少し驚いたのは、とても治るのが難しい乾癬にアグアが効果があったことです。
ご報告です。
最近あるインフルエンサーのお方の
発表からアグアが世の中に広まっています。
特に美容に関するアグア化粧水のご質問が
多いので、そのご回答をさせていただきました。
ここからです・・
まずアグアは野菜酵素と言ってよいです。
それを長い年月にわたって特殊な空気振動圧と
低電圧の電気振動圧をかけ続け、外部空間より
見えないエネルギーを吸引している状況です。
それは小分けしても同じ状況です。
ただし蓋をすることが必要ですが。
そしてアグアはAG(銀ー) とAU(金+)の
意味があり、したがって中性の0ですね。
ですから頭皮につけても問題ありません。
眼にスプレーする場合アグアにわずかに入っている
残滓が入るかも知れませんので、目には他のアグアである
VH-100をお勧めします。(詳しくはホームページで
ご確認ください)
“アグア化粧水についてのお返事” の続きを読む
※10/1よりビダクリームノーマルレフィルの販売を再開いたします。
商品到着後、お気づきの点がございましたらお伝えいただきますと助かります。
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プレミアム酵素水「霞」について:なぜ蒸留したのか?
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蒸留酒(焼酎・ウィスキー・ブランデー・ウォッカ・ラム・ジンなど)は、
原料を発酵させた後、蒸留してつくります。 蒸留工程では、醸造酒を加熱して
蒸発させ、その蒸気を冷やすことで、アルコール分を中心とする成分を液体にして集めます。
“伊路波いちば便り:20220928号” の続きを読む
アグアべースの「お米と大豆の酵素水」に
続いて「きのこの酵素水」上梓されました。
アグアシリーズ プレミアム酵素水「霞」(かすみ)
お米と大豆の酵素水をさらに蒸留仕上げしたものです。
300種類以上の野菜、果物、薬草、海草の酵素水
プラスVH-100すべてが入ったまさに「霞」ですね。
毎年立春の頃に沖縄の家庭の泡盛よろしく
名古屋の伊路波村にて培養中の名古屋アグアを
お訪ねくださる皆様にプレゼントさせていただいています。
およそ20リットル(総量の1/10)を立春の頃に
タンクから取り出します。
それを500ミリリットルに小分けします。
そしてその後その時点で一番近い仕入れとなった
テネモスさんのアグアか大豆とお米の酵素の
何れかを5リットルタンクに戻します。
それが沖縄の泡盛の保存方法と同じですね。
あとはマナウォーターを足してまたさらに
一年待ちます。(もちろん24時間振動圧をかけ続けます)
もう10年近くになりました。
その間にまた新たな野菜などの酵素を
仕込んだりします。
または他の酵素の完全発酵の物とかです。
最初のお写真の左下にはマナエアーシステムが、
(空気振動圧)
そして上の左隅のほうには交流のボルトスライダーが
30Vの設定で10年間動いています。
(電圧振動)
中にはさらにもう一度空気振動をかけています。
これで10年連続エネルギー吸引中です。
だんだん細かくなっています。(妙に)
だんだん熟成していく泡盛のようなものです。
全国全世界の各地で独自の「地方アグア」が可能です。
いつでもご相談ください。
「世の2/3は死に絶え、1/3は残る
その残った1/3を銀のように製錬する
そしてまたなお金のように製錬する
それがわが民」
と天の意志がつぶやいたとか。
「アグアの意味は銀と金」
意味深ですね。(笑)
春になり、テネモスネットからあたらしい酵素水が発売されました。
コンセプトは、『日本人の素材の酵素水』です。
その名は、アグア仕込みのお米と大豆の酵素水となります。
酵素水を希釈・培養するための遮光スプレーボトル。
テネモスのお店ブログより抜粋
・・・ 試作の段階から、
食の場面、理美容の場面などで、
幾度となくテストしていただきました。
とてもよろこばれ、「製品化を」との声をいただいて、
励みになる反面、
実はそれを、どう製品化したらよいのか、悩みました。
食料品ではない。理美容資材でもない。
要素の振動を多分にふくんだ水です。
私たちが、本当に手渡したいものは、なんだろう?
自問しました。
○○によく効く、とか、○○に良い、とか
もちろん、それも大事だけども、それは結果の話です。
なになに用と限定してしまえば、
その限定された世界にしか目が向きません。
すべては宇宙の営みと共にある。
その無限性と共に歩んでゆく。
そこに生まれる無限の創意工夫のよろこび、たのしみ。
それを、形を通じて手渡していきたい。
これが、私たちテネモスの原点でした。
だから、万能酵素水とだけ銘打って、
あとは作り方を公開していこう。となりました。
作り方をお伝えすれば、
出来上がったものが、どのようなものなのか、
直観で受け取ってくださるだろう。
そして、その場その場で、使い方の創意工夫が生まれてくるだろう。
自分で作る人が出来てきたら、こんなにうれしいことはない。
そうしたら、レシピを交換して、
お互いにもっとよいものを生み出していこうじゃないか。
その交流のなかで、自然をお手本にする観方を、
次の世代に手渡してゆこう。
それが、いのちの無限性。
宇宙の永続性に見習って行こう。
そんな気持ちで、この「お米と大豆の酵素水」の発売といっしょに
作り方を公開することになりました。
どうぞ、ご参考にしていただけたら、幸いです。
店主のコメント:
なになに用と限定してしまえば、
その限定された世界にしか目が向きません。
たいへん重たい言葉です。
世のすべての発明は、思いもよらぬ現象(結果)をみて、
因果関係を知ることになるのです。
テネモス水槽ひとつとっても、
水換えをまったくしない、うんちもエサもやりっぱなしの水槽が、魚の病気を癒すことになるとは、思いもよりませんでしたし、岩魚が平地で236日循環水で生きるともわかりませんでした。発酵環境さえ整えれば、なんとかなるのが自然のしくみのようです。
やってみるとおもしろいのです。やってみなければわからないのです。