いただいてから8か月が経ちました。
空気振動による促進発酵でも八か月
プシュプシュでした。
匂いもほぼなくなり、プシュプシュもやみましたので、
伊路波アグアの本体に入れました。
さまざまな情報をお届けしています。
いただいてから8か月が経ちました。
空気振動による促進発酵でも八か月
プシュプシュでした。
匂いもほぼなくなり、プシュプシュもやみましたので、
伊路波アグアの本体に入れました。
焼き塩水について、以前から炒り塩でもいいと
お聞きしていました。
エタノールを購入したり、それを塩につけて燃やしたりする
手間が省けるので、実際にどうか実験です。
ちゃんと入り塩の水溶液はペーハー8.9の強アルカリと
なりました。焼き塩水と同じです。
焼き塩水はほぼ無料でできる、エネルギー吸引の方法です。
もっと多用してもいいかもと感じさせます。
ちょっと飲み過ぎで胃が泣いているとき、
焼き塩水を飲みますと、ほぼ瞬間でとても楽になります。
ボールの水に焼き塩またはいり塩を少し入れて、野菜をつけて
15分~30分ほどで野菜がイキイキします。
いり塩の場合でも、ためておくことでペーハー値がさがります。
およそ3時間でかなり下がるので、
また使うときは再度炒る必要があります。
平成28年7月20日に開始した名古屋酵素の実験タンクはほぼ二年を経過しています。(販売用ではありません)世に3000といわれる種類の酵素のおよそ10分の一の酵素微生物は電圧振動と微細空気振動(バンブーシステム)を受けてスリランカの薬草グループ(ジーワ)も加わって熟成してきました。仕上げに動物の鹿肉酵素を加えました。そして一日が経った状態です。
前日までは泡は皆無だったのですが、未発酵状態を示す泡が表面に出ていました。さすがに動物は動くのでプラス、植物は動かないのでマイナスです。そしてさらにその翌日の状態です。
未発酵のサインの泡は一日で激減し、さらにその翌日にはほとんど泡は消えました。少し濃いので、マナウオーターを加えてさらに熟成促進し、さまざまな用途に使用実験をする予定です。プラスとマイナスで中庸の世界です。
少し右奥のブレッドボードの完成回路を実際に試しました。
電源である直流電源の設定は10Vです。
それ以上だとボードが焼けるようです。
10Vで0.05A(アンペア)の負荷がかかりました。
およそ18キロの重量の円盤がゆっくりとその電力で止まることなくいつまでも
回転し続けています。
消費電力は10Vの0.05Aですから0.5Wとほんとうにわずかです。
3月に突然に名古屋においでになって、ボードを試作した後、風のように
メキシコに旅立ったHさんですが、今はイスラエルでしょうか。
このお知らせが届けばいいのですが。
生のものを食べ続けると内臓を弱めることと聞いていましたが、それは古いものかもしれませんね。植物も収穫して時間が相当経過したものとか、肉や魚も冷凍したりして時間が過ぎたものはいけないかも。生野菜にドレッシングはやめたほうがいいのは脂分が肉体の放出を促すからでしょうか。
前項2の植物の水分は油と混ざる、に興味がありました。肉をたくさん食べる西洋の人たちは合わせて生野菜をたくさんとります。肉の脂分を溶かす智恵でしょうか。水は油とは溶け合わないですが、乳化して混ざり合うことはできます。水の中に油分が分散するか、水分の中に油分が分散するかですね。コロイド状ともいいますね。牛乳とかパスタとかマヨネーズとかいろいろありますね。
それで以前には、ある方に教えていただいて、軽油に水を150CCほど入れて、自動車のオイルの廃油になったものを50CC入れて混ぜて特殊な方法で混ざり合うかどうか試しました。
なんどかやりましたが少しは混ざり合うのですが、いつも水分がペットボトルの下の方に残りました。ところがバンブーで1週間ほどブクブクしましたら下のように水分が軽油に混ざってしまいました。
先回のテネモスミーティングでレストラン「柊」さんのおすすめの「万能調味料」を作った方の感想がありました。この中の赤酒は高級な料理店ではほとんど使用されているようです。ですがちょっとこの赤酒があわなかったとのこと。赤酒はみりんの代わりに使います。
実は家庭でも赤酒をつかって作っただしはちょっと不評でした。それで赤酒を煮きることにしました。まず沸騰させて・・・・
長いライターで火をつけて、アルコールを飛ばします。
浅い鍋なら、ちょっと傾けただけでライターなしですみます。そのようにして作った出汁。こんどは大好評です。和洋中なんのお料理でもあいます。時間が経つほど熟成します。
おいしいです。
塩をフライパンでいったり、無水エタノールで焼いて作った焼き塩の水溶液は、アルカリ性になります。その焼き塩が酸性にかたよりがちな食物を中性に戻すはたらきがあることはご存知のとおりです。その焼き塩は作りだめができないといわれてきましたが、その質問はいままででも多くありました。
そこで焼き塩を焼いた直後の焼き塩水と、時間が経過した焼き塩で作った焼き塩水が、どれくらいアルカリ度が異なるのかを調べました。
まず通常の塩はほぼ中性です。7付近です。
焼き塩を焼いた直後は8.5でした。(写真は神社用の焼き塩水)
それが一時間経過した焼き塩で焼き塩水を作ったら 8.1になり、翌日まで放置してまた焼き塩水をつくったら7.1になり普通の塩と同じになりました。ですから焼き塩の作りおきは意味がないようです。
さらに作った焼き塩水が時間の経過によってどれくらいアルカリ度が変化するのかをみました。最初は8.6でした。
そのまま一時間後です。 8.4に落ちました。
さらに経過観察しましたが、5時間後には7.4となりました。この結果から焼き塩水の効果は3時間くらいが限度でしょうか。
当日マデュカさんが二本の1リットルのペットボトルとアグアVH100に赤い色素をつけた特別なものを持参されました。
よく何かを元の場の水に溶かし込むときには、元の場から少し水を汲み取り、そこでまず溶かしいれるものを溶かしてから元の場所に戻すと効果的といわれてきました。そのことを目で見ることができました。 “目で見る増幅~テネモスミーティング名古屋から” の続きを読む