テネモスでのビックリ現象 その2  「細かいものは人体に影響がない」

ビダクリームの前身となるVCという
油を製造している時、油に温度計が
差してあって、70℃になるように
油を温めながら、酸素吸引をしていました。

その油に手を入れると普通は
「アツッ!!」となりますが
まったく普通なんですね。
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テネモスでのビックリ現象 その1  「0℃でも凍らない水」

飯島さんは訪問する人たちを
ビックリさせるのが楽しそうでした。

すこしビックリは、いまではわかりますが、
氷が目の前で固まることでした。
水が凍るのはO℃で、氷に全部なってから
0℃以下になっていきます。

0℃でも凍らずにいる冷蔵庫で
キンキンに冷やした水を
天気の良い日に、静かに冷蔵庫から
取り出し、別の容器にその水を
上から落とします。

すると落とすと同時に目の前で凍っていきます。
(固まっていきます)

振動でエネルギーがひきつけられて
水が固まるのです。(吸引状態)

ご興味のある方は試してみてくださいね。
ビックリさせることが好きな人は是非。

固定概念を打ち破る第一歩となりますね。

マディカさんのスリランカカレーのレシピ

テネモスにみえたマディカさんにスリランカカレーの
作り方を教えていただきました。

その後5年かけてさまざまなスパイスの
組み合わせを実験しました。

それでいまのところの一番調和する方法を
お伝えさせていただきます。

スリランカカレー 5人分
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いり塩でも大丈夫

焼き塩水について、以前から炒り塩でもいいと
お聞きしていました。

エタノールを購入したり、それを塩につけて燃やしたりする
手間が省けるので、実際にどうか実験です。

ちゃんと入り塩の水溶液はペーハー8.9の強アルカリと
なりました。焼き塩水と同じです。

焼き塩水はほぼ無料でできる、エネルギー吸引の方法です。
もっと多用してもいいかもと感じさせます。

ちょっと飲み過ぎで胃が泣いているとき、
焼き塩水を飲みますと、ほぼ瞬間でとても楽になります。

ボールの水に焼き塩またはいり塩を少し入れて、野菜をつけて
15分~30分ほどで野菜がイキイキします。

いり塩の場合でも、ためておくことでペーハー値がさがります。
およそ3時間でかなり下がるので、
また使うときは再度炒る必要があります。

酵素という微生物

平成28年7月20日に開始した名古屋酵素の実験タンクはほぼ二年を経過しています。(販売用ではありません)世に3000といわれる種類の酵素のおよそ10分の一の酵素微生物は電圧振動と微細空気振動(バンブーシステム)を受けてスリランカの薬草グループ(ジーワ)も加わって熟成してきました。仕上げに動物の鹿肉酵素を加えました。そして一日が経った状態です。

前日までは泡は皆無だったのですが、未発酵状態を示す泡が表面に出ていました。さすがに動物は動くのでプラス、植物は動かないのでマイナスです。そしてさらにその翌日の状態です。

未発酵のサインの泡は一日で激減し、さらにその翌日にはほとんど泡は消えました。少し濃いので、マナウオーターを加えてさらに熟成促進し、さまざまな用途に使用実験をする予定です。プラスとマイナスで中庸の世界です。

ホイール式モーター 非接触スイッチングに負荷がかかりました

少し右奥のブレッドボードの完成回路を実際に試しました。
電源である直流電源の設定は10Vです。
それ以上だとボードが焼けるようです。

10Vで0.05A(アンペア)の負荷がかかりました。
およそ18キロの重量の円盤がゆっくりとその電力で止まることなくいつまでも
回転し続けています。

消費電力は10Vの0.05Aですから0.5Wとほんとうにわずかです。

3月に突然に名古屋においでになって、ボードを試作した後、風のように
メキシコに旅立ったHさんですが、今はイスラエルでしょうか。

このお知らせが届けばいいのですが。