テネモスミーティング名古屋 7月27日ご報告 その3

Iさん(女性)最近良かったこと。娘が神社でお囃子をしている。
そこでお守りをいただいて、勤めている人のご主人の腰が良くないので 健康のお札を贈った。手術間近だったがヘルニアの痛みがなくなってしまった。
念を入れてお参りをした。

Iさん(男性)経営者ですが若い頃はいじめられてつらかった。
長崎のあんでるせんや飯島さんの埼玉に行ったりして驚いた。飛行機が20機くらいあって、後ろから風が来ているのに空中で止まっている。羽ばたいている飛行機。未来型の飛行機。

マナウオーター 半信半疑だったがおかげで夫婦円満。

ウンチが消えてしまうシステムにも驚いた。

テネモスのこの技術を使うと環境に貢献する。CO2削減CO2を安く少なく出来る技術を開発することを日本で達成できる。

歯磨きのこと。食事前にうがいをして菌を飛ばす。
歯磨きは圧をかける。食べた後にすぐ歯磨きすること。
歯周病菌プラス食べ物で肺炎になったり脳アルツハイマーになったりする可能性がある。歯周病菌はさまざまな病気の原因になる。歯石は二ヶ月に一度は取ることが大切のよう。磨きは圧をかける。

Iさん(男性)イスラエルに行きませんかと誘われて行くことにした。嘆きの壁を 笑いの壁に変えたい。

Tさん(女性)高校で教師をしている。新しい教科書になるので、大学で学びなおして修論を書いている。AIの学び。自然の中で子供たちが生きれる様になるといい。テネモスで学んだことを子供たちに伝えて行きたい。

Iさん(女性)信用が大切。信頼されるためにいいことをする。
一人では限界。大きな目標を掲げても雑になる。
矛盾は破壊に繋がる。
小さいことをおろそかにしているとうまくいかない。

令和新撰組 信頼されて議席を取った。他人のことをあてにしない人が信頼される人の特徴。

怒りがあると見ている人は離れる。安心感のある環境が大切。すべては正常に育つ。強迫観念ではうまくいかない。相手に それは共にやる人に伝わってしまう。人に安心してもらうためには安心感のある環境が大切。

天地人と天意

天地人と天意(あい)・・・

天(神ともエネルギーとも)は空や宇宙と感じがちですが ほんとうでしょうか。

天は見えず聞こえず ただ示したり霊止(人 ヒト)を借りて

申したりだから 宇宙や空でなく  神?でしょうか。
宇宙も空も地ではないだろうかと感じさせます。

では見えない天とはなんでしょうか。
無限のエネルギーの根源なのかもわかりません。

天意(あい)はあるのでしょうか。

それはすべての人の意識にあるのかもわかりません。

人はみんな無限のエネルギーの源なのかも。

熱田神宮の御巳さま

昨日 友人お2人が熱田神宮参拝。
御手洗の右手にある大楠の注連縄(しめなわ)の右手に御巳(おみ)さまが出現。以前には白い御巳(おみ)さまも見たことがあると言うお一人。
名古屋に70年いても一度もなかった体験を
写真で頂きました。おすそ分けです。

 

テネモス通信 190719号 ペットボトル空気活性機から学ぶ その3

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。

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ペットボトル空気活性機から学ぶ・・・(その3)

・・・と、見てとれます。

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と昨日に、つづいて、お届けしちゃいます。

よろしければ、お付き合いください。

さて、見る、観る、何を見る? なんですが、

この時、私たちはつい見えるものだけで判断をしてしまいがちです。

「だって、それ以外に何があるの」と言われるかもしれません。

しかし、私たちは見えているようで、実は見えていないものがたくさんありますね。

そうです、大きいもの小さいもの、いえいえその他にもありますね。

例えばヘリコプターの羽は見えますか。

動きが速くなると見えなくなってしまうんですね。

逆にゆっくりな動きもその変化をとらえるのも難しいことがあります。

味噌作りの味噌樽のなかに、何が見えるか?

「そりゃ、味噌でしょ!」

まあ、まあ、そうなんですけども、

発酵食品づくりを手元でやると、微生物たちの働き、うごいている、育っている様子を

味や香り食感で感じることができます。

体調でも感じることができますね。

この時、どう捉えるかです。

食べ物は食べ物と割り切って考えるのか、

食べ物と、体調と、空気と、元気と、全て同じメカニズムにある

とみるのか、

ここに大きな違いが現れます。

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意識して観察すると、その意識した分だけ、受け取ることができます。

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その時、振動で見てみてください。

そこにある大気の振動と対象物の振動を比べたとき、
振動の大きいほうに、片方から止める力が働きます。

この止める力を、エネルギーと捉えます。

・・・つづく

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では、また明日。

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発行:株式会社テネモスネット

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テネモス通信190720号 ペットボトル空気活性機から学ぶ・・・(その4)

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。

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ペットボトル空気活性機から学ぶ・・・(その4)

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そこにある大気の振動と対象物の振動を比べたとき、
振動の大きいほうに、片方から止める力が働きます。

この止める力を、エネルギーと捉えます。

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この見方でペットボトル空気活性機を見ると、

本体の中に入っている水がぶくぶくと震える様子と、

その振動を止めよう、止めようと、エネルギーが集まっている姿が見えてきませんか?

このエネルギーの注がれた空間(水)の中を通った空気は、
発酵した空気となります。

言い換えると、元気な空気です。
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