マナウォーターの凄さ 貯水タンクと分離水の塩素濃度
保健所からいつもそうであるように抜き打ちで
水質検査のため、検査官の方がおいでになりました。
一時間ほどかけて、一階と屋上の貯水タンクの
水質検査。
そして水道蛇口からの水(分離水)の検査が
行われました。
結果は?
マナウォーターと水道水
柚子をマナウォーターと水道水につけて
半年後の今日写真を撮影です。
右がマナウォーター左が水道水です。
マナウォーターは透きとおっています。
背景は茶色のイノシシのぬいぐるみです。
マナウォーターが吸引するものは・・
金沢のKさんからメールをいただきました。
マナウォーターが吸引するものの
証明になりました。
こんにちは😃
窓ぎわに置いてあったサボテン🌵、柔らかく傾いていくので、
鉛筆を添え木にして、頭を支えておりましたが、鉛筆の支えがなくても自力で真っ直ぐに成長してきました。不思議です。
日光の方に置いたら、傾きが直るのでは?との意見で、しばらくやってみましたが、あまり効果なく、窓際をやめて、シンクの上に。
鉛筆には、偶然、「愛のひとしずく」と書かれています。^_^
実はマナウォーターは水が流れるときに
水道圧によって逆圧がかかります。
その時にまわりの圧力よりも高い状態になり
みえないエネルギーを吸引し、平衡を保とうとします。
宇宙の真理です。
そのような環境下に同時に置かれたサボテンは
やはりエネルギー吸引の状態になるようです。
それで真っすぐに凛としてくるのですね。
マナウォーターと水道水に柚子を漬けてみた
左マナウォーター 右水道水 3か月経過の状態。
マナウォーターは澄んでいて水道水は濁っている。
マナウォーターは細かく生きていることがわかる。
絶滅危惧種 ヒナモロコと天然記念物 鉄魚 R4 9/15
昨日の「ヒナモロコ」は今朝は群れを成して
元氣に泳いでいます。
美しい姿ですね。
水になれたようです。
そこに天然記念物の「鉄魚」も同居となっています。
「ヒナモロコ」 水槽に入る R4 9/14
絶滅危惧種の「ヒナモロコ」が本日から
伊路波村の水槽に入居しました。
Tさんがあきずに観測しています。
さすが名前に「ヒナ」がつくほど華麗で
かわいい「モロコ」ですね。
三尾のうち、二尾は恥ずかしがり屋なのか
水中ポンプの裏側に隠れています。
動物(プラス)と植物(マイナス)の融合
水中の硝酸塩が勝って少し水が酸化傾向に
なってきましたので、水耕栽培のレタスの根を
鯉さんの水槽に付けました。
動物の鯉さんと植物のレタスの両方とも
ノビノビ嬉しそうです。
プラスマイナスで0への回帰でしょうか。