テネモスネットから「テネモスキッチン分かちあいノート2019」が刊行されました。今回は、マナウォーターについてのおはなしが中心です。
伊路波いちばでは、進呈品としてみなさまに配布差し上げております。おひとりさま1注文につき1冊となりますが、複数冊ご入用の方はご連絡くだされば、そのように手配させていただきますので、お申し出ください。
お店やテネモスの情報などをお届けしています。
テネモスネットから「テネモスキッチン分かちあいノート2019」が刊行されました。今回は、マナウォーターについてのおはなしが中心です。
伊路波いちばでは、進呈品としてみなさまに配布差し上げております。おひとりさま1注文につき1冊となりますが、複数冊ご入用の方はご連絡くだされば、そのように手配させていただきますので、お申し出ください。
春になり、テネモスネットからあたらしい酵素水が発売されました。
コンセプトは、『日本人の素材の酵素水』です。
その名は、アグア仕込みのお米と大豆の酵素水となります。
酵素水を希釈・培養するための遮光スプレーボトル。
テネモスのお店ブログより抜粋
・・・ 試作の段階から、
食の場面、理美容の場面などで、
幾度となくテストしていただきました。
とてもよろこばれ、「製品化を」との声をいただいて、
励みになる反面、
実はそれを、どう製品化したらよいのか、悩みました。
食料品ではない。理美容資材でもない。
要素の振動を多分にふくんだ水です。
私たちが、本当に手渡したいものは、なんだろう?
自問しました。
○○によく効く、とか、○○に良い、とか
もちろん、それも大事だけども、それは結果の話です。
なになに用と限定してしまえば、
その限定された世界にしか目が向きません。
すべては宇宙の営みと共にある。
その無限性と共に歩んでゆく。
そこに生まれる無限の創意工夫のよろこび、たのしみ。
それを、形を通じて手渡していきたい。
これが、私たちテネモスの原点でした。
だから、万能酵素水とだけ銘打って、
あとは作り方を公開していこう。となりました。
作り方をお伝えすれば、
出来上がったものが、どのようなものなのか、
直観で受け取ってくださるだろう。
そして、その場その場で、使い方の創意工夫が生まれてくるだろう。
自分で作る人が出来てきたら、こんなにうれしいことはない。
そうしたら、レシピを交換して、
お互いにもっとよいものを生み出していこうじゃないか。
その交流のなかで、自然をお手本にする観方を、
次の世代に手渡してゆこう。
それが、いのちの無限性。
宇宙の永続性に見習って行こう。
そんな気持ちで、この「お米と大豆の酵素水」の発売といっしょに
作り方を公開することになりました。
どうぞ、ご参考にしていただけたら、幸いです。
店主のコメント:
なになに用と限定してしまえば、
その限定された世界にしか目が向きません。
たいへん重たい言葉です。
世のすべての発明は、思いもよらぬ現象(結果)をみて、
因果関係を知ることになるのです。
テネモス水槽ひとつとっても、
水換えをまったくしない、うんちもエサもやりっぱなしの水槽が、魚の病気を癒すことになるとは、思いもよりませんでしたし、岩魚が平地で236日循環水で生きるともわかりませんでした。発酵環境さえ整えれば、なんとかなるのが自然のしくみのようです。
やってみるとおもしろいのです。やってみなければわからないのです。
沖縄のテネモス国際環境研究会から、春の新商品が発売されました。
4種類のうこんの酵素飲料 うこん塊(かい)
無農薬・無科学肥料で栽培された
4種類のうこんを使用した酵素飲料です。
原材料名: 水、黒うこん、紫うこん、春うこん、秋うこん
うこん塊【化粧箱入り】1本、うこん塊6本セット、
アグアドリンク&うこん塊あわせて6本セットをご用意いたしました。
くわしくは、伊路波いちばのうこん塊ページをご覧ください。
ビダクリームの容器入りが在庫限りにて販売終了となります。
今後につきましては、ケースとレフィルの別途販売になります。
4/7日土曜日にテネモスランド(埼玉のテネモスネットのこと)に行ってきました。
飯島さんの庭でとれた金柑を、生砂糖と、うこん塊(新型アグアドリンク)に漬け込んだ発酵シロップをウィルキンソンの炭酸で割った金柑ジュースをいただきました。少し酔っ払いました。飲めばわかる美味しさです。
2017年の8月頃には、テネモスでスイカやぶどうやマンゴーなどいろいろな発酵ジュースをつくって飲んでいたことを教えていただきました。スイカの発酵力の凄さに驚いたとおっしゃっていました。果実発酵が進むとお酒になるので、お酒とは特別なものじゃなく身近な自然の産物だと感じるようになったと菅原さんがおっしゃってました。
毎日、手作りの果実発酵パンを早苗社長の娘さんたちがつくって、テネモス社内で美味しく食べていることも知りました。果実発酵パンは、釘本さんに連れて行っていただきいた沖縄のキッチン竜宮さんやボリビア生砂糖のラスクをつくってみえる読谷のカフェ??で生まれてはじめていただきました。スターフルーツとかレーズンをバンブーして発酵菌を培養したものをパン木地に練りこんで、家庭用パン焼器で焼くだけでできます。食べたほうがいいです。
そのようなテネモスキッチンの風景となぜキッチンしているのかがわかる新しい冊子がでました。テネモスキッチン分かち合いノートの2018年度版です。
昨年のものは、
PDFとしてダウンロードできます。
いち早くお気づきの方もおられるかと思いますが、テネモスのマデュカさんが、スリランカから持ち帰った薬草がはいったビダクリームが4月にあたらしく発売されました。
ジーワは、スリランカの言葉で、「命」「生命」を意味します。
この20種以上の薬草から発酵パウダーをつくってビダクリームといっしょにします。使われる薬草は、アーユルヴェーダで用いられるものとのことです。
実際に使用した感じは、茶色くて、ふわふわな感じでした。やさしい感じが強まっている気がします。
テネモスさんから小冊子として出された「テネモスキッチン分かち合いノート」がPDFになりました。
クリックするとパソコン画面いっぱいでごらんになれます。
小冊子でご希望の方は、こちらをクリックしてください。
9月28日付のサンゴが消えてびっくり。の記事でもお知らせいたしましたが、白いマナウォーターの蓋割れ報告が散見されています。蓋割れの原因は、ニップルの締め過ぎによります。締めれば締めるほど、ニップルが奥に食い込んでいきますので加減せずに締め込んでしますと蓋の内側が割れてしまい、水漏れがはじまります。
初期出荷時点で適正な位置にニップルが納まっていても、フレキパイプなどを取り付けるときにニップルが供回りしてしまうことが原因のようです。
当店にてすでにお買い上げになられたお客さまの蓋割れに関しましては、蓋のみの交換パーツをご用意しております。(送料込3000円)
こちらの連絡フォームよりご連絡ください。
一般財団法人テネモス国際環境研究会より、携帯用の飲料酵素が発売されました。沖縄の株式会社ユンタンザが製造元となります。10mlの容器入りで、水や飲料等に数滴加えるタイプの酵素です。水と海藻が主原料になります。VHはVがボルトでHがヘルツということです。
“Ag・uA VH100 (携帯用飲料酵素) 新発売!” の続きを読む