テネモスさんの寮があった時、そのトイレの
浄化槽の途中の廃液(紙、便、尿、水)が
全部水になっていました。
Iさん懐古 ご訪問時のエピソード 4~水でモーターが回る
魚が泳いでいる水槽の中にマブチモーターの
小さなプロペラの製作品を入れるとプロペラというか
モーターはいつまでも回っています。
下の板が電極版で片方は自動車用の
バッテリーを解体しますと何枚か作れます。
またもう一枚は亜鉛鉄板です。
いまだとアルミと亜鉛の合金メッキ(ガルバリウム)です。
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Iさん懐古 ご訪問時のエピソード 3~肉も野菜も魚の骨も・・
幅一メートル少し、長さ2メートルくらいでしょうか。
少し前に向かって上がっていく鉄製の箱がありました。
何をするのかというと、中にらせん状の部品がついていて
そのらせんで土を押し上げて、何度もまた戻しては
上にあげる機械です。
その機械で土をただ循環させるのではもちろんなく、
最初土と一緒に残飯や野菜くずや、魚も骨付きでもいいですが、
一緒に軽く混ぜます。
それを機械の入り口の箱に入れます。
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Iさん懐古 ご訪問時のエピソード 1 「岩が溶ける」
埼玉県の新井宿にあるテネモスさんを
ご訪問すると、一人の時は長い時には
7時間ほど滞在することもありました。
飯島さんにとっては大変に迷惑な訪問者で
合ったかも知れません。
いくつかの実験を通じて物質とエネルギーの
関係を目で見ることで教えていただきます。
驚くべきことばかり。
ですがその驚きが頑なな心をも溶かすことが
できるかのように、これでもわからぬのかと
飯島さんは迫ってきます。
テネモスさんには溶けた岩が置いてありました。
「岩は温度で溶けるんじゃない。
エネルギーが溶かすんだよ」
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Iさん懐古 ご訪問時のエピソード 2 氷が常温で凍る
このことは4度で凍りますので、そうかとも
思いますが。
冷蔵庫(冷凍庫ではない)でキンキンに冷やした
2リットルのお水を、ゆくりと揺らせないように
冷蔵庫から取り出します。
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Iさん懐古 ご訪問時のエピソード 1 「岩が溶ける」
埼玉県の新井宿にあるテネモスさんを
ご訪問すると、一人の時は長い時には
7時間ほど滞在することもありました。
飯島さんにとっては大変に迷惑な訪問者で
合ったかも知れません。
いくつかの実験を通じて物質とエネルギーの
関係を目で見ることで教えていただきます。
驚くべきことばかり。
ですがその驚きが頑なな心をも溶かすことが
できるかのように、これでもわからぬのかと
飯島さんは迫ってきます。
テネモスさんには溶けた岩が置いてありました。
「岩は温度で溶けるんじゃない。
エネルギーが溶かすんだよ」
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再録 Iさん懐古 その27~見えない世界が私。
「見えない世界が私」
Iさん懐古のお話も最後に近づいています。
結局は一つのことをいろんな方向から
お話をされたIさんでした。
現実ではさまざまな肉体のバランスが崩れながら
弱音を吐かず、「肉体は影」の確信を語りました。
まさに自ら体現されました。
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再録 Iさん懐古 その26~宇宙大(不変)の私がいて、分魂が動いている。
「宇宙大(不変)の私がいて、分魂が動いている」
こんなに小さきワレなれど。
ワレが宇宙大なんて。
人間は小さきワレにもなれるし、
宇宙大にもなれますね。
それを決めるのも自分です。
心が決める。
決心です。
決心がすべて。
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