10日ほどで芽が出たミニトマトとバジルの種ですが、その後
26日が経過しました。
まずミニトマトですが、株を二本に間引きしました。
10日間経過後の様子
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10日ほどで芽が出たミニトマトとバジルの種ですが、その後
26日が経過しました。
まずミニトマトですが、株を二本に間引きしました。
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種が取れました。
少し遅いかもしれませんが、冷凍して9月に撒きます。
土
水
今年に入って寒い日が続き、室内でも夜は極寒なので小松菜が枯れ始めていました。もうあきらめていましたがこの一週間ほど前からまた芯から新しい葉の芽が出てきました。新芽と異なって少し固い葉ですが、明らかに蘇りました。実は水にハイポニカを肥料として投与していたようです。そのせいと感じます。
遅れていた上の段が下の段の成長においつきました。4週目を過ぎて初収穫です。でも上と下の段から二枚ずつだけ。味の比較です。
上の段より下の段のほうが苦味がないです。どちらもおいしいですが。下段はミネラル石入りです。空気は一台を二台に減らしています。
11月12日に沖縄の読谷村にある玉城ファームを訪れる機会がありましたので、さっそくレポートします。
玉城ファームと一般財団法人テネモス国際環境研究会のオフィスはいっしょの事務所にあります。オフィスにはいって、まず室内の空気がとても澄んでいることに驚きます。なかにおおきな水光べジファームがありますので、そのまま空気清浄機です。グリーンウェーブやロメインレタスなどの葉野菜が青々と育っていました。
事務所の二段の小松菜の下段のみに九州祖母山の天照石を底に少しひきました。下段のほうが上の段のものより成長が遅かったからです。5日後の今日月曜日に見てみますと、下段の小松菜が上の段の生長を飛び越えていました。石の無機ミネラルが圧を上げるにきっかけとなり、生長が早まったようです。
これが上の段の今朝 (石なし)
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