インフルエンサーの「人生学校」のお方の
10分間動画のおかげさまで、突然に
飯島さんが現界に出現しました。
現象の原点 飯島秀行さん 2000年伊路波村にて録音 1時間26分
伊路波いちば アクセスの多い記事から その1番目~焼き塩の効能
焼き塩(塩をエタノールで焼いたもの 木灰でも同じです)
★灰や焼き塩を水に混ぜて 農薬入り野菜を10分~30分つけると農薬が灰や塩と中和して0になります。
★お風呂に入れると体内に入った毒素を中和してくれる。喘息にもいいです。
★一トンの水に 焼き塩を1グラム入れて 農地に噴霧すると虫がきません。
★飲み水に 焼き塩を1リットルに1グラム入れておくと 3年くらい腐りません。(薬を中和してくれる)
★焼き塩入りの水は羊水と同じ。
★焼き塩入りの水は電子水に同じ。手動か自動かの差。
★ごはんたきに少しの焼き塩を入れれば 素晴らしい体づくりができる。
飯島さんのビデオのまとめ・・・釘本さんのアメブロから
釘本さんが飯島さんのビデオをまとめてくださいました。
ここです。
「現象の原点」 18年前の飯島さんのお話~ In名古屋
以前のことですが、全国からのさまざまな情報から
選択しネットワークに繋がる方たちに向けて発信する
放送局がありました。
今はユーチューブが有名ですが、そのころはそういうものはなくて、
自前でビデオや録音を編集して残してありました。
飯島さんが始めて山善ビルにみえて、みなさんにむけてお話された
内容です。まさにいつもテネモスミーティングをしている場所でのお話でした。
飯島さんのお話はここです。
録音です。
「現象の原点」
現象の原点 ねおやまと放送局から
以前のことですが、全国からのさまざまな情報から、選択しネットワークに繋がる方たちに向けて発信する放送局がありました。今はユーチューブが有名ですが、そのころはそういうものはなくて、自前でビデオや録音を編集して残してありました。
「ねおやまと放送局」といいます。
そこにありました。
飯島さんが始めて山善ビルにみえて、みなさんにむけてお話された内容です。まさにいつもテネモスミーティングをしている場所でのお話でした。
飯島さんのお話はここです。録音です。
wma(ウィンドウズメディアオーディオ)ファイルです。
「現象の原点」
酸素一杯の水 再び
以前「酸素いっぱいの水」の装置、といっても大げさなものではなくて、塩ビパイプのVP13をDIYで買ってきて仕組むだけですが。
その水が肥料入らずで植物用に、また洗濯水として汚れが落ちやすい水に、そしてお風呂に入れたらマナウオーター並みになるかも。ということで15年ほど前にみんなで作りました。今もって使っている方もみえます。
ところがその時代と異なって、パイプの重要な役目を果たすT型のチーズという部品の中に突起ができてしまい、その装置ができなくなってしまいました。そこで皆さんにこんな方法がありますというご提案です。
完成形はこんな感じです。
左のVP13のパイプがT型のチーズに入らなくなってしまったので、下の絵のように、空気用のカプラY-23PHという器具を使います。これもDIYで販売しています。 “酸素一杯の水 再び” の続きを読む
焼き塩水の効果時間について
塩をフライパンでいったり、無水エタノールで焼いて作った焼き塩の水溶液は、アルカリ性になります。その焼き塩が酸性にかたよりがちな食物を中性に戻すはたらきがあることはご存知のとおりです。その焼き塩は作りだめができないといわれてきましたが、その質問はいままででも多くありました。
そこで焼き塩を焼いた直後の焼き塩水と、時間が経過した焼き塩で作った焼き塩水が、どれくらいアルカリ度が異なるのかを調べました。
まず通常の塩はほぼ中性です。7付近です。
焼き塩を焼いた直後は8.5でした。(写真は神社用の焼き塩水)
それが一時間経過した焼き塩で焼き塩水を作ったら 8.1になり、翌日まで放置してまた焼き塩水をつくったら7.1になり普通の塩と同じになりました。ですから焼き塩の作りおきは意味がないようです。
さらに作った焼き塩水が時間の経過によってどれくらいアルカリ度が変化するのかをみました。最初は8.6でした。
そのまま一時間後です。 8.4に落ちました。
さらに経過観察しましたが、5時間後には7.4となりました。この結果から焼き塩水の効果は3時間くらいが限度でしょうか。