焼き塩による入浴剤で、もう17年も温泉気分を味わって見える方もいます。今ならアグアをキャップ3杯で温泉です。しかもお湯がきれいになります。強アルカリの焼き塩がエネルギーを吸引していきます。焼き塩水だけで、どれだけの不調改善に役立ったことでしょうか。
海老2日目
昨日の1尾の海老は生きているか?
興味津々で今朝を迎えました。
大丈夫です。
全部が底の白砂にもぐっています。
海老用のえさにバンブー処理を開始しました。
金曜日である三日目にエサを投与予定です。
酸素いっぱいの水の作り方
今までEさんからお伝えいただいたことを実践したことの結果をお伝えします。下の絵でT型のチーズと呼ばれる水道部品は現在中にストッパーが付いていまして、そのストッパーをやすりなどで削らないと、VP13のパイプが中に入っていきません。中に進んでわずかに隙間を作ればいいので、反対側は削らなくてよいでしょうか。
テネモスミーティング名古屋 6月4日(土)
テネモスミーティング名古屋開催のご案内
日にち: 平成28年6月4日(土) 午前10時~12時
場所: 山善ビル4階 東室
名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
参加費: 無料
お申し込み: メール masataka89@iroha.ws 山田まで
※ 5月末までにお願いします。
テネモスミーティング名古屋の開催日6月4日(土)にミーティング終了後午後2時ごろから山善ビル前を出発し、伊良湖のまるえいさんに向かいます。単独の車でまるえいさんに出向かれる方々はもっとゆっくりなさってご自由にお過ごしください。ご参加希望の方は山田まで5月末日までにご連絡ください。宿泊となります。 “テネモスミーティング名古屋 6月4日(土)” の続きを読む
テネモス通信 vol.44
(先日見たニュースより)
フランスでは、サクランボ農家が、自分たちの一番大事な商売道具であるサクランボの木を切ってまで、国に抗議しているそうです。理由は、国が法律で、サクランボが実をつけた時に発生するハエを駆除する殺虫剤を使用禁止とすることを決めたからということでした。 “テネモス通信 vol.44” の続きを読む
海老の始まり 入水
今年の海老の始まりの日です。先回はいつのまにか海老が全部消えていて?150日目の確認でした。魚市場で海老10尾を購入して水合わせです。
そして入水です。
みんな短時間で底について、ほとんどが砂にもぐりました。少し海水が濁っていますが、これは砂を少しいじりましたので。
ところが1尾のみが上に行ったり、下に行ったりでしばらくして元気がなくなりました。ORP(酸化還元電位)が+260MVと低いので少しあげるために、その1尾は放置しました。おそらく昇天し、海老の大好物である海老に食べられてしまうのでしょう。
ペーハーは8
比重は1.023で理想的です。
3日ほどエサを投入するのを抑えて始まります。
岩魚171日目 海老再び
5ヶ月が過ぎましたと、写真を含めて菰野の朝明渓魚苑さんへお便り送りました。お電話がありました。一尾が尾っぽを食べられていじめにあっていたことを告げましたら、
「大きい岩魚が小さな岩魚をいじめるし、食べちゃうんだよね。エサをやるときに、大きいのが小さいのを頭から飲み込んじゃうこともありますよ。」
ということで、大きさが違うといじめや共食いが起きるようです。すでに4尾のうち一番小さな岩魚が尾っぽを食われ始めています。水温18.3℃です。
それから春が来て、そろそろ二度目の海老にチャレンジです。先回は最後の海老まで150日あまりでした。今回はアグアを1/1000投入して、ほぼ半年間マナシステムを作動させ続けました。そして湧水部でのバンブー作動としました。水槽にはバンブーをせずに開始します。人工海水濃度3%です。
岩魚166日目 さらにさらに澄んで
アグア投入後 3日目です。昨日よりさらに水が澄んできました。
昨日165日目(昨日)
湧水部の壁の汚れも自然に取れてきました。