テネモスさんで一番値打ちで、力は一番という糖蜜です。糖蜜と言えば、あのあんみつにかかった黒蜜を連想してしまいますので、そのおつもりで品物を所望された方は
ビックリします。 甘くないからです。しかしこの糖蜜の効果はものすごいです。 “糖蜜の増幅 一週間後” の続きを読む
海老24日目
今朝は水温20℃ エサの減りが少ないのでもしかして共食い?と思って、生存確認のため一度手づかみであげてみました。10尾いました。
少し動いている動画です。足をせわしく動かすのは、砂を掘ってひかりから逃げようとする仕草のようです。
伊良湖 まるえいさん訪問 ちょっと変更しました。
テネモスミーティング名古屋の開催日6月4日(土)にミーティング終了後午後2時ごろから山善ビル前を出発し、伊良湖のまるえいさんに向かいます。単独の車でまるえいさんに出向かれる方々はもっとゆっくりなさってご自由にお過ごしください。ご参加希望の方は山田まで5月末日までにご連絡ください。宿泊となります。 “伊良湖 まるえいさん訪問 ちょっと変更しました。” の続きを読む
糖蜜の増幅 二日目
平成28年5月9日に糖蜜を10倍にして増幅を試みて二日目の今日です。ボトルの上のほうが吸引力でへこんでいます。酸化還元電位(ORP)を測定してみました。
+70mVでした。
相当の還元力があります。
ものを生み出す力ですね。
吸引力と言ってもいいですね。
「死なない生き方」 飯島さん
最近アマゾンのキンドル版で出版されました「死なない生き方」ですが、今は販売されていません。なぜだかはわかりません。出版後すぐに購入して読ませていただきました。気になった言葉群を抜粋させていただきます。
「死なない生き方」 飯島秀行さんキンドル版より。
*野菜は死なず、再び野菜として返る。
*釈迦の「物欲 色欲を捨てなさい。」は、物質を見るな本質を見よ。
*おそろしいのは元一つを知らないこと。
*水は基本的な細胞を生み出すもの。
*食べたものは水になる 細胞になる。
*食事は細胞の調達。
*空気とは水 プラナ。
*発声はエネルギーを吸引している。
*死なないとわかったら 病気は恐くない。
*瞑想を通さずして、天に帰ったものは誰もいない。
*人間の最大の仕事は輪廻の克服となる。
*今死ぬときの意識状態で幽界に生きている。(自殺)
*意識したものが現れる。
*水は質量 女の神 大霊はエネルギー男 父なる神。
*死んだら癌が消えていく。
*癌を意識しなければ、癌は消える。
*癌を忘れるくらい楽しいことをする。
*普遍意識や全体意識で行動する人は癌にならない。
*自分が空だと思って語ることは、全世界に向かって語っているようなもの。
*「思ったものが現れる。」これのみ強く言っておきたい。
*亀(精子) 竜宮(子宮)で10月10日いた。浦島太郎
*ダイヤは石炭よりもっと燃える。
*肉体は神の化身。
*すべての物質は存在していません。存在しているのは水と霊だけです。
これが「空」です。「神」です。宇宙には神生命しかいない。
*形に名前がある。 本質には名前はない。本質は「命」。 元一つ。
*命名で分離した。
*一つにして多身。 すべては兄弟。ひとつの生命。
岩魚の写真 194日目と105日目
岩魚194日目の姿です。もはや以前の平たい網では取れません。ピチピチです。
105日目はこんなでした。
海老の共食い
海老20日目 水温20.4℃ 10尾元気のはず。
お昼は砂にもぐり、夜活動する海老です。先回の実験ではエサを食べないでいて、それでも150日生きていました。ですがこの150日は実はあいまいでした。一度どれくらい残ったのかの確認をと思い、砂をいじくって探りましたが、5尾の残りのはずが1尾もいません。ということは砂を入れても共食いの好きな海老は共食いをしていて最後に亡くなった1尾が、本当に最後だったようです。
海老養殖の先輩に聞きました。共食いを防ぐにためにメラーサ(糖蜜)を少しだけ溶かして海水に投入したようです。真っ茶になるほどの糖蜜の量ではありません。これくらいです。
岩魚189日目 海老18日目
連休明けて岩魚は相変わらず元気です。189日目です。今朝の水温は18℃。今朝エサをあげましたが、すこしボケている感じで、最初はなかなか食いつかずちょっと元気がなくなったのかなと思いましたが、すぐに食いつき始めました。 “岩魚189日目 海老18日目” の続きを読む