朝、お電話を伊良湖のまるえいさんからいただきました。直径138.5センチの風力が上がったとのこと。
「ものすごいですよ。!60Vとか120Vとか。!」
興奮気味のYさんです。その午後さっそく伊良湖にうかがいました。途中渥美半島の田原あたりに大きな風力発電機が目立ちました。
さまざまな情報をお届けしています。
朝、お電話を伊良湖のまるえいさんからいただきました。直径138.5センチの風力が上がったとのこと。
「ものすごいですよ。!60Vとか120Vとか。!」
興奮気味のYさんです。その午後さっそく伊良湖にうかがいました。途中渥美半島の田原あたりに大きな風力発電機が目立ちました。
伊路波いちばのお客様のおかげで、他の酵素で藻がいっぱいの緑色の池が1週間で底が見えるまでになったことを知りました。ただその場合は、1週間に一度酵素を投与する必要がありますが。
それで昨日の日曜日のお昼頃に会社まで来まして、岩魚の170リットルの水槽におよそ200ccですから1/1000ほどのアグアを入れてみました。コピーの方法で、水槽からバケツに水を一部取り出してまずそこへアグア200ccを溶かして、水槽に戻しました。
20時間経過した今朝,水槽を見ました。それまでやや濁っていて、エネルギーがやや落ちていた感じの水槽の水が透明度を増しました。
本日:アグア投入後20時間経過
4日前: 4月7日撮影(アグア投入前)
もう少し長時間様子を見てみます。
アグアの効果期間がわかります。
4月も半ばを迎えています。
水温23℃が岩魚の棲息限界です。
それがどこまでいいのかがこれからの実験です。いよいよフィナーレが近づいてきています。マナウオーター、エアドリーム、電圧振動によるエネルギー吸引と放出の法則の証明は達成されています。
アグア投入後2日目の朝です。今朝はすこし冷えまして、水温10.3℃です。さらに水が澄んでいます。
このようにして、もし室内で気温水温の管理をして、23℃以下を保てるようなら、岩魚の生存年数6年は生存できる可能性があります。でも屋外での実験が楽しいです。
圧がかかった空にしかエネルギーは入ってこない。
今朝起きた瞬間に飛び込んできた言葉です。
~飯島秀行著 自然が教える農業のお手本より 記載~
雨が降る、と言う意味が解りますか?上から水が降って来た、のとは違います。雨が降る、とはエネルギーが降る、と言う意味なのです。天から雨が降って来た、とは天からエネルギーが降って来た、と言う意味なのです。 “テネモス通信 vol.43” の続きを読む
4月7日 朝 水温15.4℃ 岩魚が巨大化しています。
今朝クッキングバンブーの使用感想が届きました。
先日、ぶくぶくを購入したものです。使用結果を報告させていただきます。スーパーで特価で売っている、一袋100円の椎茸を購入しました。ジプロックに入れて、ぶくぶくをしました。3時間ぐらいです。2倍近くになりました。ものすごい高級な椎茸になりましたが、それをベランダで干しました。お洗濯に使う洗濯リングに椎茸の軸を挟んで、3日、そして一週間干しました。市販の干しシイタケができました。
そして、それをお水に入れて、もう一度、ぶくぶくをしました。普通、干しシイタケはゆっくりと戻すので、一晩かかります。そうすると柔らかく、ごりごりと固い部分がありません。でも、10分ぐらいすると、大きくなって、ふっくらとして、30分ぐらいで戻りました。どうしてなのか、わかりませんが、結果だけ報告させていただきました。
宇宙は常には0に定まっています。現実の世界はなんらかの作用反作用の法則が働いて常に変化をしています。宇宙が中性力を発揮し常に0に定まるように、偏ったものを中性にしようとする条件を何らかの方法で物質に与えると、物質は0に定まろうとします。まさにどんな物質も同じです。
圧の差が生まれたところに中性力が働く。しいたけはまさに0になったようです。圧の差を生ませる方法は、バンブー(ぶくぶく)のような空気振動であったり、(バンブーは竹です。松は酸性梅はアルカリ性、竹は中性です。)マナウオーターのように衝撃圧だったり、風力発電機やテネモス式飛行機の空気振動圧だったり、土壌の微生物圧であったり、ピッコロやエアキューブでの電圧振動であったりします。
平成23年9月に御天画が現実に描かれました。
この平成23年と言う年は東北大地震の年です。
3月11日から6ヵ月後の9月に絵は現れています。その頃まだテネモスさんにはバンブー(竹)という名前を冠した機器はありませんでした。竹(バンブー)の名を冠した機器は昨年の平成27年くらいから世の中に上梓されました。
絵の中を見ますと、金魚鉢に二匹の魚が活きいきと動いている様子が伺えます。そして竹の筒によって、赤い生命エネルギーが注がれています。竹が神の智恵だと言っているかのようです。
すなわち0の法則が宇宙法則だよと教えているかのようです。平成28年4月現在育成実験中の岩魚は5ヶ月生きています。200リットルのバケツの中で同じ水で生きています。
0の法則の方法は
1.マナウオーターシステム
2.マナエアーシステム
3.電圧振動
の3っつの交響曲です。
しかし平成23年の時点ではバンブーというテネモス機器なく、岩魚実験すると言う構想すらなく、まったく過去の時点では考えることのできなかったことが、御天画に描かれていました。そして左側のピラミッドが互いに接しているような絵。これは現在実験中のモーター発電機実験のような絵なのです。
紙一重の調整がほんとうに難しいのです。
現在にすべての過去があることはもちろんです。もし今回のことのように過去に未来のできごとがあったとしたらどうでしょうか。よく今にすべてがあると言われますが、そのことの確信に繋がらないでしょうか。そして今に全過去、全未来があったとしたら、私達は生きかたをどのようにすればいいのでしょうか。
出したものが返る。
出した意識どおりの現実を誰しもが迎えることになります。これは宇宙の法則です。
今日一日
怒らず 恐れず 悲しまず
正直 親切 愉快に・・・・
やっぱりこうですかね。絵を整理していて、5年前の絵にビックリしました。そのこともまた未来の今でした。
今年2月に初めて自主的なテネモスミーティング名古屋を開催させていただきました。その翌月の3月1日に飯島さんが他界されました。そして4月2日(土)に二回目のミーティングとなりました。28名の方々が集われました。 “テネモスミーティング名古屋 4/2” の続きを読む
テネモス内にはうどんバル(バルとはスペイン語で居酒屋のこと)があります。水はもちろん、肉や野菜などの素材から作り方までナチュラルにこだわっています。
今年の2月だったでしょうか。うどんバルで使っているネギを出荷している農家さんが来られました。その農家さんは、数年前から「自然が教える農業」で、ネギを作っていたそうです。テネモス敷地内のうどんバルから注文が入ったご縁に驚きつつ、喜んでおられました。 “テネモス通信 vol.41” の続きを読む