岩魚の槽の水 48時間後

その後48時間が経過しました。

二日前の水
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48時間後の水
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あんまりはっきりしませんが、バケツの底のラインがはっきりしています。透明度と水の照りは完全に蘇りました。匂いはまったくありません。凄いです。

岩魚116日目 水の汚れ

岩魚育成116日目です。

今まで水槽の水に関しては、自然の蒸散を補うために、バケツに汲み置きした水を継ぎ足す程度でした。育成の日数が経過すると、水の汚れ(エネルギー不足)が目だって来ました。またすこし鼻を突く匂いも出てきていました。これも水のエネルギー不足です。このように岩魚の糞尿やエサの滓(カス)で水が黄色くにごってきていました。

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そこで浄化槽などに使用するタイプのエネルギー吸引装置を水槽に設置することにしました。パイプはVU40という規格です。

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水槽ではパイプの下からのマナエアーシステムのエアーによって、このように水が上昇しトップのチーズにあたり、水槽の圧が周囲の圧より上昇し、エネルギーを吸引します。

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その結果20時間後の翌朝にはもう、水槽の水はこのようにエネルギーーに満ちて澄んできていました。そして鼻をつく匂いも消えていました。翌朝の水です。

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浄化槽にこのような設備でし尿や紙などを浄化すれば同じようにすべては水に帰してしまいます。もしこの水を植物の肥料に使用すれば最高の肥料になることでしょう。

4月の「テネモス実践ミーティング名古屋」

みなさんが主の集いです。実践された報告や、その際湧き上がった
疑問など、情報を共有させていただいて法則真理への理解が深まる
ことを祈ります。
日にち 平成28年4月2日(土)
時間 午前10時~12時
場所 名古屋市中村区名駅南1-10-9 山善ビル4階 東室
参加費用 無料

お申し込み masataka89@iroha.ws まで3月末までにお願いします。
またお申し込み後ご都合が合わなくなり、キャンセルの場合でも
その連絡は必要ありません。

アネモネ 3月号

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テネモス通信の前号に記載がありました。飯島さんがインタビューされたので、よかったら「アネモネ」読んでみてください。

それでせっかくですので、「アネモネ」という月刊誌を取り寄せました。なんだか昔なつかしいスピリチュアルな雑誌です。まだこんな雑誌がはやっているんだなって思わせられました。「結構有名よ。」と家内の言。

ここで飯島さんは言っています。

「全我意識に目覚めれば、不可能を可能にできます。」と。

有限意識から無限意識への転換が人に大きな進化をもたらしますともおっしゃってます。この言葉を理解し実践できる人はどれほどみえるでしょうか。実践できれば、万事如意です。言葉は難しいですが、同時掲載の「十勝うどんバル」の田中さんのテネモスアイテムを駆使したお料理づくりは圧巻です。食材のナチュラル化で、そしてそのおいしさで法則を実証しています。

関わる人たちの言葉は何を言っても広報ですが、それにつけても伝えたいと思うことがあります。おなかの調子がいまいちだったこと、そして日本酒の飲みすぎ(言い訳)か、朝の起き抜け時に左の足の薬指に毎日違和感がありまして、糖尿?とか。それで今までそれを当てたら痛みが消えたとか、はたまた肺○○が消えてしまってとか聞いていた、木製ピッコロをパジャマと下着の間のおなかに挟んで夜眠りました。

寝つきはめちゃくちゃいいんです。
それでも飲みすぎ男は、夜目が覚めますとまず、のどの渇きを覚えます、ついでに次は尿意ですが、それはともかくとしまして、目が覚めたときの格好がいつもと違うのです。この何十年の間は、眠る格好がお釈迦様の右下の寝方。(かっこいい)それで目覚めたときもほとんど必ずその格好なんですが。目覚めたとき、まっすぐ上を向いていたんです。これは驚きでした。

次の日もまた次の日も同じです。
それでたまに目覚めてから右下にと思って、格好を変更しても寝入って目覚めれば再びまっすぐです。

これってなんでしょうか。
頭の近くにピッコロを置いて眠りますと、よく眠れることは前からのことですが、からだの向きを替えるまでの効果はありませんでした。

そのような体験で1週間が過ぎた頃、左足の薬指のことは忘れるほど違和感がなくなり、最初の目的である大腸の具合が抜群によくなっていました。わずか1.5Vの小さな地球であるピッコロが自然の調整を肉体にしてくれたというなら、なんて凄いことでしょうか。他には変わったことはしていないのです。

飯島さんは「ちょっとした遊び心で作ったんだけど、ビックリだよね。」との言。ピッコロはビックリ玉手箱です。

2月のテネモス新発売をご案内いたします。

今年は2月にはいって、テネモスの新商品が3つ発表されました。

1つ目は、植物性美容液ビダドロップです。

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テネモスの魔法使い(びまじょ?)の釘本ひろみ社長が、たくさんの種類の植物オイルをブレンドしたのを、そこにエネルギーをチャージしたサンプルを私にくれたのが昨年12月。そして、この2月に商品化されてきました。沢山のオイルのなかには、 “2月のテネモス新発売をご案内いたします。” の続きを読む

響き

心に響く言葉、とか感動で心が震えるとか、何かが語るように響いてきたとかいいますね。聞こえてくるのではなく、内側から溢れるような響きは、そして溢れてくる震えるような思いはどこから来るのでしょうか。

感動しなさい、代金払うからと言われても、どこかの国の「泣き屋」さんとか、映画や舞台の俳優さんならできることかもしれませんが、普通の人にはできないことです。そばの誰かが凄く感動して泣いているのに、しらけたように、自分は何も感じないことがあったり、またその逆もあったり共に共鳴するように感動したりすることもあります。

その違いはどこから来るのでしょうか。

現世に生まれ出させていただいて、いろんな体験をし、感動するポイントがそれぞれの人によって異なる。そういうことってあると感じさせます。でも同じ境遇に育ったような双子さえも異なるようです。

それは何故。?

もし何度か人間を体験していたとしたら、それは可能ですね。

「傷」を意味するギリシャ語のトラウマは、意識の記憶です。今生では体験したことのないことなのに、いつかの生のトラウマからの響きなら納得できます。それならば「響き」という字は納得できます。

故郷からの音。
なつかしい故郷からの音。
みんなそこからここに来ました。
そして今もそこにもいます。

そのなつかしい故郷の思い出が、心を響かせるのでしょうか。

どれだけ赦せばいいのでしょうか。
きっと完成はないのでしょう。
完成があったらここには来させてもらえない。

今ある赦せないことを赦しなさいと、故郷から響いています。そしてまず自分を、思ってしまう自分を赦しなさいと響いてきます。自分の出した意識が全体に届いてしまうから、まず出した意識のいたらなさに恥じ入るばかりの毎日です。

岩魚105日目

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皆さんの注目を浴びる岩魚は今日で105日目を迎えています。一番大きな岩魚を、ちょっと撮影のために揚げてみました。最初から一番の大物だったのですが、5割以上は太っています。 また抱卵しているようです。

5尾ともに元気でエサを食べています。水は少し糞尿でにごっています。エサで大きくなっているとはとても思えません。全部が大きくなってきました。