量子マナウオーターの出番の時が来た!! 野草茶デトックスのはてに。

長野「水輪」の旅の帰途の車中。

Iさんが「カリンさんへ行きましょうよー!!」で
決まった八ヶ岳「かりん」さんへの旅。

それが令和7年10月18日。

少し到着遅れの訪問を詫びて高名な安田先生の楽しい
お話が始まります。

安田先生は今年で88歳。
20歳はおわかくみえますね。(ほめすぎ?)

テーブルの上には二本のペットボトル。

「ドロドロの血液でみなさんよく50年も生きて来たわね」

「巷の食料は農薬漬け、薬品付けでスーパーもコンビニも
毒入りの食品ばかり、水も」と厳しいです。

でどうすればいいのかの講義が軽妙な話術で続きます。

まずお若いx女性参加者を立たせて、ご自分はその左側に
立ちます。
そしてさまざまなものを女性に持たせてポンと
押します。
すると不思議、毒なるものを持った時には体が
よろっと右側に倒れます。

身体によいものは倒れません。

名古屋組とか山梨から参加されたKさんも御自分の
自身の水を持参していましてテーブルにならべています。
観測者や実験される人の判断が入らないように何かは秘密。

あとでわかりますが。

こちらの水はもちろん山善ビルのぐるぐる水。
そしてSさんは量子水と単独のマナウオーターのコラボ水ほか。

次々に実験です。

どちらも女性は動きません。

「水の結晶」による実験でわかってはいましたが
安田先生の実験結果と違っていたら・・・。

いささか緊張でした。

さらにステンレス「神聖」の板。
これも動きません。

安田先生は「マナウオーター」を絶賛。
「水はこれ以上のものはない」と断言。

以前その発言で、発言の翌日伊路波いちばにマナウオーター小の
注文が殺到していました。

先生に「量子マナウオーターのコラボ水」の動く静止画像を
見ていただいたり皆さんでも共有。

??????????。。

この写真を録画した画像の3秒12秒20秒後に
ピカっ!っと光るんです。

さあいよいよどうすればいいのかのお話。

結論は汚れていない山の野草を煎じてお茶にする。
それを一日2リットルのむことで毒素を抜く。
一日2リットルはいささか多く。
体重×300CCでいいでしょうか。

その山の野草茶と様々なものはこちらです。

2リットルの水に野草茶手でごそっと入れる、
次にハト麦茶を大匙やまもり1杯、ハブ茶を大匙半分ほど、
そしてべに花を一つまみ。
沸騰したら15分ぐつぐつ。

これが一番茶で二番茶はまた野草茶のみをひとつかみで、
同じように。
そして三番茶はそのまま水を加えて作って
おみそしるの出汁に。

お話途中この野草茶をがぶがぶ飲みます。
するともうすぐにデトックス(笑)

おいしい昼食お代わり自由。

沢山皆さん購入されました。
いきいき卵を一人二袋もいただき、新鮮レタスや
ポテトチップスも。

男前の安田先生です。(女性なのに)

双方機嫌よくお別れです。

「山田さん!またきっと来てよ!」

ご紹介いただいたIさんに感謝が溢れました。
「ありがとうIさん」

量子水とマナウオーターのコラボの普及にはずみが。
どんどん下水にそして太平洋に流れてほしい。
地球へのご恩返しです。

水の不足する世界の国々の天水を活水して
飲んでもらいたい。
希望は大きく広がりました。

かりんさん

山梨県北杜市大泉町8240-5045 

電話 0551-38ー2590

総合野菜粉(人間に必要な栄養素完璧)
大匙いっぱいぬるめの湯やお茶でといて
飲んだりたべものにかけたり。

総合健康長寿食 玄米、大麦、ハト麦、大豆、小豆の
未精白の粉の種を粉末にした完全栄養健長寿食。
火にかける必要あり。お好み焼き、薄焼き、おつみ入れ
お練りなどに。ダイエットにも。