テネモスさんの「自然が教える農業のお手本」と言う本と、神谷式スーパー微生物農法は似ています。植物は微生物の元気さが現れるという表現です。
ただ異なることはテネモスさんの場合は植える野菜の生体を5~10%土と糞とで堆肥化して農地に与えると言うことです。部品の調達はそのものがもっとも自然と言うことです。トマトはトマトのなすはなすの部品が必要です。しかしどちらも虫が発生しません。
下の写真はミニトマトとなすの苗を「まるえい」さんでいただきましたので、バーク資材で土を作り直したものを丸型コンテナに植えてみました。
こちらがトマト
そしてなすです。一番花が咲きました。
どうなりますか楽しみです。