マナウォーター配管キットを2種類にしました。

マナウォーター配管キットに含まれるフレキ管を2種類にしましたので、それぞれのフレキ管の特徴を説明いたします。配管キットAに含まれるフレキ管は、ステンレス皮膜でパッキンがナット部分にくっついているので、初心者の方が安心して工事できます。

配管キットBは、今回あたらしく追加したもので、フレキ管はステンレスとナイロンの2重皮膜になっています。パッキンは、ノンアスベストでゴムではありませんので耐久性があります。


またフレキ管以外のアイテムに変更はなく、AとBも同価格です。

※現在、マナウォーター配管キットBはお取扱いしておりません。

マナウォーター:賀状から、メールからのご報告

年明けの賀状やメールから、マナウオーターについての報告が届きました。二つのお声をお知らせします。愛知県のIさんからです。

ばら160106.JPG

>>>> この薔薇は11月22日いい夫婦の日に本宮山というところで買ったものですが一輪だけ枯れずに今もまだ咲いています♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪マナウオーターの効果でしょうか?とっても不思議です。>>>> ちょっと有り得ないビックリのご報告でした。皆様にいいエネルギー届きますように*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・今年も*愛と感謝を込めて。。。

もうすぐ50日になろうとするばらです。マナウオーターのエネルギー吸引力の証明です。 “マナウォーター:賀状から、メールからのご報告” の続きを読む

縁って、お人とだけでなく、本や、もの、場所などたくさんの縁があります。すべては自分の人生を彩る、天からの霊(言)だと知るとき、人生がすばらしく明るく輝くのでしょうか。

あまり本というものが好きでなくて、というより余裕がなくて、たくさんを読みましたとはとてもいえない私です。ただ多感な(そんな時もありました)頃の10代後半から20代前半には、アルバイトなどで少し余裕が出たこともありまして、いろんな本を読みました。

中でもこのように生きたいものと強く思わせた、魂を揺さぶる本が、故 芹沢 光治良さんの「人間の運命」全7巻です。

芹沢さんの自伝的小説ですが、主人公の次郎は心優しく、怒らず、温厚にして積極的な人物です。若い頃の人生の指針としてむさぼるように読んだことを思い出します。一押し推薦の長編です。

著者の芹沢さんは自分の死期を認識できる方だったようですが、一度の死期を延長されてからは、その後も多くの著作を残されました。東京中野に御住まいだったのですが、不思議なことに今も御天画を通じて24年間の御付き合いをいただいています同じ中野のNご夫妻が芹沢さんのご葬儀に最前列で参列されたこともお聞きし不思議なご縁を感じさせていただきました。

長いときを超えて、今年の賀状の中の一枚が芹沢さんの声を届けてくれました。
マザー160106.jpg
差し出し人のIさんは、日本人としてのマザーの深い友人でした。インド心の旅を30年もの間主催され、多くの人々をインドへといざなわれました。マザーが亡くなった日はちょうどインドの心の旅を終えてコルコタ(カルカッタ)から日本へと戻る日でした。

しかし飛行機は飛ばずキャンセルとなったため、いそぎマザーハウスへと戻りました。そこにはちょうど棺に入ったマザーの遺体がありました。牧師様にお願いし写真撮影を赦されました。後にその画像はIさんの著書に掲載をも赦されました。

そのIさんに降りたメッセージ

「人間は他のいのちに仕えたとき、自分のいのちがもっとも輝く」

マザーの声が聞こえるかのようです。

平成28年のお正月

新しい年が素晴らしい輝きとともに明けました。

紅白、下の二階でそして朝明の岩魚の養魚場で唄ったエックスジャパンのとしさんが、圧倒的な歌唱力で変わらぬ魂を捧げました。中学3年の時、男装の麗人丸山明宏さんのテレビから聞こえるヨイトマケの歌が、歌というものに初めて涙した体験をくれました。何も変わらぬ明宏さんでした。

一人一人がさまざまな体験をしながら、さまざまな望みを持って生かせていただきます。役割を行かせていただいてます。変わらなくていいと感じます。

ありがとうございます。

平成27年の年の暮れ

8階のベランダから名古屋の南方面を見ています。産業界がお休みになるとこんなに空が綺麗なのかと、輝く空を見つめる午後三時過ぎです。

今年を振り返りますと、2月突然のように全国にピッコロ現象と言っていいような驚くべき現象がありました。Eさんが遊び心で作成したピッコロという小さな箱が毎日毎日ものすごい数で全国に旅立ちました。特殊なセラミックをただ単三の電池一個で電圧をかけただけの、しかも電池の消耗が自然消耗だけでほとんどないという仕組みでした。 “平成27年の年の暮れ” の続きを読む