糖蜜10倍 24日

実験開始後9日でORPがプラス70から-472までに下がった糖蜜液状微生物増殖実験の今日24日目はORP+79でペーハー4.1です。ボリビアの糖蜜は精製前なので活発な微生物増殖が続いています。

岩魚215日目 7ヶ月生存

ついに岩魚が5月もクリアーし6月に入っています。215日目となりました。気温27℃ 水温21度です。今日は比較的水温が低くて、岩魚たちはえさを以前のように勢いよくとはいきませんが、食べています。

いよいよ毎日が水温23℃超えとなる6月を迎えています。ここ数日の高水温で岩魚さんたちは相当まいっているのか、えさの食いが極端に落ちていました。そのせいでエサの残りかすや高水温で水が濁っていましたので10倍糖蜜とアグアDを混ぜたものを200ccほど前日に投与しましたら、相当に水が浄化されていました。

この後、水温が22℃~23℃を保つと言われる好熱菌由来の若葉2号(液肥)とのご縁が、岩魚の救いとなるのかまったく興味深いです。

海老38日目 20尾に増やしました。

38日目を数えて水質が安定し、海老も安定棲息してきましたので、数を倍の20尾にすべく11尾を水槽投入しました。水が茶色く見えるのは糖蜜を少しだけいれてあるからです。PH7.9(海水ですから) ORP(酸化還元電位)210です。

海老38日1.jpg

4尾が慣れないのか砂の上に姿を見せています。近影です。器具はエアーの散気管です。

海老38日2.jpg

この翌日には1尾が昇天し19尾になりました。

ここにあるもの

「あるヨギの自叙伝」の著者バラマハンサ・ヨガナンダの師の著書を奨められて読みました。学びには導く師が必要と言う、いつものインドヨガの慣わしにはちょっと?でしたが、少ない言葉の中にこの世の真理が見え隠れしていました。

まず世界は言葉があって 始まります。そして時間があって、変化を象徴しています。空間があって分離を現します。そしてすべてのすべてのもと、源の無限エネルギーである宇宙原子があります。

その4つがそろって現象の世界を認めます。そしてそれは幻想です。ですがこの幻想が私たちを導きます。それは気づきへとです。

何の気づきでしょうか。

私たちは源から離れていることはないという気づきです。それを学ぶために幻想の現実世界があります。素敵なご縁が導きます。やっと会えた人たちに感謝の毎日です。肉体が時間という変化を表す単位を気にし出す頃、懐かしい出会いの終焉が近ずいてきます。分離がない様に、普遍を求めなさいと常に言い聞かせて毎日が過ぎていきます。

源は一つです。
そして無限です。
無限の霊か有限の肉体か。
真に自分しか存在しないのか。
道探しのたびは続きます。

アグアVH100ヨーグルト 牛乳パックで

ちょっと早とちりして、先回の豆乳ヨーグルトアグアVH100の量は5ccでした。従って経済も比較上高くなりました。それでも今朝いただくと珠玉のお味です。

今朝は牛乳パック1Lのものの口を開いて、やはりアグアVH100を5cc少しの戻し牛乳で溶かして、パックに戻しさらにかき混ぜて室内常温で設置しました。 袋を頭からかぶせました。明朝まで待ってみます。

あとはアグアの量を減らして豆乳やってみます。(・・・・・・汗)

小松菜 種まきから35日目 初収穫

小松菜35日 初収穫.jpg

種まきから35日目ですから、確かに成長速度は2倍くらいといってもいいかも知れません。それからバーク資材(チップ入り三年熟成土)による土は強くて、虫も草もありません。小松菜の茎にすこし白い小さな虫があるところもありますが、ほとんど虫はありません。

20センチ以上になりましたので、初収穫です。小松菜をすぐにサンドイッチにしていただきました。なんというか茎までバリバリで最高のぜいたくです。収穫後の葉にはキラエース(堆肥)をパラパラとして少し水もかけました。また虫があった茎のところにはアグアを1000倍希釈してスプレーしました。スプレーは焼き塩水でもよさそうです。本日から毎日のように収穫し、収穫した葉にはパラパラとし水もかけます。

アグアVH100 牛乳でヨーグルト

牛乳ヨーグルトアグアVH100 30時間.jpg

今度は牛乳パックをそのまま開いて、アグアVH100を5ccいれてかき混ぜて、そのまま袋でかぶせて放置しました。

30時間でこのようになりました。

牛乳ヨーグルトらしくまろやかですが、少し柔らかめになりました。 冷蔵庫で保存すると、時間の経過につれてホエーがいっぱいになりました。次回は豆乳とアグアVH100を、さらに少しにしてやってみます。

憶念

「誰も自分の本当の心を知る者はいない。」

それは憶念だからと言い残して飯島さんは去って行きました。

憶念とは。

自然世界が生まれる元の宇宙原子の世界のことです。恒常的に0の天然世界で今ももちろんあります。それを知れば変化してやまない自然世界のいかなるものをも比較できないほどの深淵で計り知れないふるえをよぶ感慨があります。この現実の世では分かり得ないものです。

そのものを感じていただきたい。
それもすべての方にです。
チャンスは常にあって、誰もが可能です。
求めるものは得られます。
信じる者は 救われます。