再録 致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その12~母性のスイッチが入る瞬間

「母性のスイッチが入る瞬間」

内田美智子  助産師

 自分の目の前に子どもがいる状況を
当たり前だと思わないでほしいんです。
自分が子どもを授かったこと、子どもが
「ママ、大好き」と言ってまとわりついてくることは、
奇跡と奇跡が重なり合ってそこに存在するのだと
知ってほしいと思うんですね。
 そのことを知らせるために、私は
死産をしたお母さんの話をするんです。
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再録 致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その11~生かされている実感

「生かされている実感」

大石邦子 エッセイスト

 私の身体が萎えたまま一生回復しない
ことを百も承知している父は、同じ言葉を
繰り返す以外に、私への愛情を表現する
方法を知らなかったのでしょう。
あとで聞くと、父は帰りには必ず看護婦詰所
(当時は”看護婦”でした)に寄り「お願いします」
「頼みます」と、これも同じことを繰り返して、
何度も頭を下げたそうです。
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松葉タバコの原料づくり

黒松でも赤松でも大丈夫。

風通しの良い場所に松葉を広げて陰干しします。
一か月に一度裏返しします。
それで6か月で完成です。

長い間苦しんだ喘息も、松葉タバコで
100%快癒とか聞きました。

またなかなか禁煙できないお方も
松葉タバコならニコチンを追い出して
だんだんタバコが必要でなくなるよう。

やってみるしか。

作り方は
この本が手助けになりますね。

陽光さんさん 光のものがたり その後 

11月19日に「協業と共創」について
久しぶりにお話させていただきました。
ほぼ「ありがとう村」以来のお話になりました。

そのきっかけはなにかと申しますと、
もちろん照明の「明王」を知ったこと。
出会ってしまった「明王」とグリーン
ユーティリティーの森様から多くの気づきと共に
自らが歩む道の前途が明らかになったのです。
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松ジュースはアミノ酸の宝庫

若い松の葉で松ジュースを作りました。
アカマツでも黒松でもどちらでもいいですね。
松はアミノ酸が24種類含まれていて、
松をベースにしたお料理試食会はどこも
満席状態です。
このアミノ酸がお料理のうまみを醸すんですねきっと。

松ジュースもあっさりしててとても飲みやすいです。
飲みにくいと思われたらシロップとかはちみつ入れても
いいですね。

作り方
さっと洗った松の葉20~30本でジュース
180CC分です。
葉っぱを3cmくらいに切って、ジューサーとかなければ
すり鉢とかで細かくします。
ジューサーの場合一度にたくさん葉を入れないで
半分くらいに少しだけ水を入れて一度細かくして
またすべてを入れて水を入れ、3分ほどで出来上がりです。

かすをこしてジュースにします。
かすはお料理に使ったり、干してお風呂の中の
入浴剤にしてもいいですね。

松は浄血作用がありますので、血をきれいにします。
ですからすべての不具合を修正する力がありますね。

松の葉を6か月かけて月一度陰干しの松を
ひっくりかえして熟成させた松の葉でタバコを
作ります。
その松葉タバコは長い間の喘息に悩む方にも
100%治す力があるようです。

そして仙人が食したのは松のみです。

松を食べて仙人に!!!