光と水と空気は一気通貫 その7~体内も体外もすべては電気的な作用によって現れている

 これまでのことを少しまとめてみますね。

1.量子水は細胞壁の膜の穴アクアポリンの通過率が高くなる。
 すなわち量子水は排除相の透明な水EZ水といえる。(水の第4の相)
 EZ水は太陽光特に遠赤外線で量が増える。
 また運動による振動によってもEZ水はエネルギーを蓄える。

2.重力差のある二種類の水が結ばれるとき新たなる水(産霊)となる。
 マナウオーターと量子水。(第5の元素)

3.EZ水は-電荷を持ちH3O2-普通の水バルク水はプラス電荷で
 H3O+。その電気的な運動が生体を維持する。
 健康な体は細胞内の電荷は-100MV不健康な細胞は-50MV以下。

 また水が空気と触れる表面にもEZ水は発生します。 
 そして手かざし(遠赤外線)で増えます。

4.量子水は電子、水素、一酸化窒素を発する。
 水素は48時間後が最大。
 その作用で原子転換を起こすと考えられる。
 一酸化窒素は血管の増強作用がある。
 また腸内の乳酸菌の活性化を促す。

5.マナウオーターはすでに地球上最強の陰性物質である
 放射線(セシュウム)を原子転換させることは証明されている。
 

結びにさまざまな体験を通じての今の私的見解です。

光は水を活性させる、太陽を浴びることはとても大切になります。
特に遠赤外線ですね。
また水はあらゆることを記憶して今にあります。
環境によって自らがどのような構造を取ればよいかを瞬時に
判断しているかのようです。
そして体内の水による電気的な反応がさまざまな体内の維持に
働いていることが分かります。
ですから体内の電気活動を活性するために、塩や金などの
電通を上げるものが必要です。
そして運動ですね。

水素の発生によって活性酸素によるDNAへの影響を軽くできますね。
ただ重金属の水銀やアルミ、ヒ素、鉛、カドニュウムなどは
除去が難しく、長い間の食環境や、体外の環境の影響で溜まった重金属は
一旦体外に急速に排出したのち(3か月くらい)、あとは日常が続きますので少しずつ
デトックスが必要かもしれません。

日常の野菜や果物、米などは酵素水による微生物振動を15分。
または空気振動圧を15分で蘇りますので大丈夫です。
無農薬玄米なら13年前の物でも大丈夫、生き返ります。

明王の光。
量子水とマナウオーターのコラボによる水。
空気振動、電界圧振動による空気活性。

光と水と空気は一気通貫なんですね。

さてあとは2つの水の結晶の結果が出ましたら。
しばらくお休みです。

         ・・・つづく