重力差のある水の融合から新たなる水が産まれる。
このことはなんとなくわかりました。
量子水はというかマナウオーターを一日中ぐるぐる量子機器を
通ってなおマナシステムもぐるぐる通る水はなんでこんなに
飲めるんだろう?
とにかくお出しするとほぼ例外なく、普段水をあんまり飲めない方も
メチャクチャ飲まれる。
飲めるということは浸透力が高い水とはわかります。
それで何故そのようになるんだろうかの実験を本から
みました。
それは細胞の周りの膜に存在する「アクアポリン」という水だけを通す穴の
存在です。もちろん生きとし生ける動物や植物の細胞壁にもありますね。
からだのいろんな部位によって13くらいの種類がありそう。
その13種類の穴に量子水機器を何度も通過した水がどれくらいアクアポリンを
良く通過するようになるんだろうかの実験なんです。
結果はたくさんくぐった方がいい場合と、少なくてもいい場合といろいろ。
しかしほとんど量子水はアクアポリンを通過する率が高くなっています。
それでとりあえずグルグルたくさん通った水はすごいと理解。
やわらかいし、脂は溶けるし、うまいし、よく飲めるし
洗濯も洗剤少なくて済むし、食器洗いも楽。
でも実感だけでなく立証が欲しい。
漠然とそう感じます。
水の結晶だ!!
水は人の意識や、音楽の波動、言葉などを記憶し結晶で
それを表現している。だからきれいな結晶の水はよくて
綺麗な結晶の水を現す言葉がけとか声の質とか音楽とかが
わかる!
「江本 勝」さんの水の結晶だ。
それでつてをたどって二種類の水の結晶を取っていただきました。
マイナス38度で凍らせて、0.8ミリリットルの氷が溶ける
瞬間の撮影です
ぐるぐる量子水とぐるぐるマナウオーターの結び
※ご注意商業利用禁止となっていて本当は社外秘です。
でもやってますね(笑)
上の小さなものなあに?
これはイザナミとイザナギの結びみたい。
そしてマナウオーター ダブルのみの結晶写真です
ビックリしました。
あまりの美しさに。
そしてやはり結んだ水から生まれた証に。
マナウオーター単体でも美しいです。
でも新たなる結びのエーテルは超えています。
さて次は量子水とマナウオーターシングル
量子水と水道水です。
依頼中 こうご期待!!
・・・つづく