まだこの世にピッコロが現われて2ヶ月です。
ピッコロの木外枠を精細にカットできるレザーカット機は最初の1台から3台に増やしてフル生産。とどまることがありません。最初のバージョン300台が3日でなくなり、その後一体どれくらいの数がこの世界に出て行ったのでしょうか。もしかして3000台以上かもしれません。
そして今ではもうバージョン4になりました。 “ピッコロ談義” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
まだこの世にピッコロが現われて2ヶ月です。
ピッコロの木外枠を精細にカットできるレザーカット機は最初の1台から3台に増やしてフル生産。とどまることがありません。最初のバージョン300台が3日でなくなり、その後一体どれくらいの数がこの世界に出て行ったのでしょうか。もしかして3000台以上かもしれません。
そして今ではもうバージョン4になりました。 “ピッコロ談義” の続きを読む
最初の玄米を2Lのペットボトルに入れて10日間かけて発酵させ、種菌を作ることから始めた凝り性の旅はそろそろ終わりに近づいています。最後は洗わない玄米と豆乳と少しのアグアを入れて何度で何時間やればもっと自宅において空を取り込むことができるのだろうかの実験です。
結果は、
ややしっかりしたヨーグルトで味はクリーミ~~
玄米くさくなく、また豆乳らしくなく、ちょっぴり乳酸ぽくて今までではもっとも万人に受けそうな味でした。それで量と時間ですが
豆乳700cc~750cc
玄米 90cc
アグア 3cc
時間は40度10時間です。
豆乳と玄米のバランスはゆっくりとかき混ぜているうちになんとなくネト~としてくる感じです。微妙です。そして温度はほんとうに最後の一時間で固まる感じです。それぞれのおうちで環境が異なるのでやってみて少しずつ温度や量は変化させる必要があります。
実は最初、豆乳750cc 玄米90cc アグア7cc で40度10時間とアグアだけ少し多くして(と言っても4ccだけですが)実験しましたが、見事に発酵しすぎて分離しました。
その状況です。
ほんのわずかのアグアの量の差だけでこれだけ空の吸引が進みます。本当に微妙だと知りましたし、この実験から有機物と無機物が出会い、圧がかかるとその分だけ空を吸引し0に向かうということがよくわかりました。
これから先はケフィア菌を使ったりヤクルトを使ったり、バンブーSで圧のかけ方の促進をしたり、また常温で時間をゆっくりと長くとって発酵を待ったりして常在菌と戯れたいと思っています。玄米や豆乳のにおいがどうもという方や、乳酸のすっぱいのがどうもという方にもきっと大丈夫です。何かのお役に立ちましたらとても嬉しいです。腸内環境を整えて、光り輝く人 生を祈ります。
万能酵素水アグアだけで出来るでしょうか。またどんな風味で味でしょうか。興味はつきません。
結果だけ
アグア15cc(大匙1)
豆乳250ccで40度
11時間
でできました。上の写真です。少しゆるめですので、アグアの量とか時間とかを調整すればもっと固まることでしょう。味風味ともに豆乳ではなくなっていました。癖がない味といいましょうか、もちろん果物と一緒にいただくとほんとうにおいしいです。でもこれも個人差があります。
実は最初の実験では
玄米120ccと豆乳1000cc(容器一杯です)
に少しの砂糖と少しのお塩そしてアグアも少しだけ入れて37度10時間で試しました。そうしたらごさごさのチーズのような硬めのヨーグルトが容器から溢れんばかりに上の方に浮いて、中には玄米が混ざり、そのヨーグルト層の下には見事な乳清が5センチの層の厚さで出来ていました。さらに容器から溢れ出ていて、ヨーグルティアの内部と外もびしょびしょになりました。(笑)
その透明な乳清を使って15cc豆乳250ccでは40度8時間で見事にしっかりした玄米豆乳ヨーグルトができました。 やはりクリーミーで豆乳らしいです。
それで今度は最後にもう一度
玄米 アグア 豆乳でチャレンジします。
無調整豆乳と自然玄米(洗わない)を混ぜたところ、でたアワは捨ててヨーグルティアへ設置します。豆乳はまず少し入れて、ゆっくりと混ぜます。その後所定量まで入れます。
玄米ヨーグルトがとてもクリーミーで腸にも超いいと聞きました。 普通のヨーグルトはなんだか寒いヨーロッパの食品なので、日本人には?と思って、それにあまり好きな味ではないので敬遠して食べませんでした。家族の女性群はみな、ヨーグルト大好き。毎日のように食べています。
玄米で豆乳だったらどうだろう。豆乳だったら、大豆だから食べれるし、玄米だったら良さそうだしと、ネットで調べてみました。たくさんの情報がネット上にありました。種菌から作っていく方法や、玄米を洗わないでそのまま無調整豆乳と混ぜる方法がありました。
最初種菌を10日ほどかけて自然に熟成しましたが、なんだか酢のようになってしまって、成功しませんでした。それで玄米をそのまま洗わずに豆乳と混ぜ合わせヨーグルティア(みなさんご存知と思います)を使って実験して、一番いい方法と、一番いい分量と一番いい温度と時間を計測することにしました。
無調整ならどこのものでもいいです。結果だけいいますと、自宅の場合の常在菌空間では玄米(なるべく新しいもの)60ccと無調整豆乳500ccで40度10時間で固まりました。
底のほうに玄米がたまっています。この玄米ギリギリまでいただいて、豆乳を再び500cc継ぎ足してグルグルまわして、何度でも出来ます。種菌の力が弱ったなと思ったら、少し玄米を加えればいいです。家の状態や、玄米の様子や、豆乳の温度などで設定時間や温度が変化するかもわかりません。
二度目では10時間もかからずに5~6時間で固まるかも知れません。 種菌がかなり強力になっていますので。玄米豆乳ヨーグルトはとてもクリーミーでちょとすっぱくて素敵な味がしますが、好みの問題ですね。
はまってさまざまな情報を仕入れましたら、ほとんどあらゆるもので、みなさんがヨーグルトの種菌の実験をしていました。ようするに微生物はすべてのものですから、ほとんどすべての植物にあります。というか変ですがすべての無機物も微生物でゴアゴア動いているのが真相です。かといって机やいすでヨーグルトはちょっとですので(笑)いっそ250種類の植物発酵酵素のアグアならどうだろうと実験の虫がモゾモゾし出しました。
平成27年2月19日 正月。11時45分から午後1時45分まで、12Vバッテリーに発電機の電気を直流に変換し直結蓄電しました。風は0.6M~2.2Mでした。
11時45分 バッテリー電圧 11.63Vから午後1時45分 3時間で11.72Vまで上昇しました。電気は重そうです。そして軸力も強いです。羽の長さ1.3m 直径は1.4Mです。
普通の風力ではこのような弱い風の日にはもちろん発電しません。風速15メートルが発電風速ですとうたっています。動き出しはもっと弱い風でも動くのですが、蓄電など2Mの風ではできません。不思議なことと思われるでしょうが。テネモス流では、これは普通のことなのです。
伊路波いちば本店の決済方法のひとつである「代金引換」につきまして、いままでは、決済金額に応じて代引き手数料をいただいておりましたが、本日より、決済金額にかかわらず一律324円(税込)に変更いたしました。
組みあがりました。
テネモス風力発電機は風で動くのではなくて、風は必要ですが、きっかけにすぎず、羽の部分の振動圧の差をなくそうとして、風力発電機が動くと聞きました。 明日はいよいよ発電機の実験です。
平成27年2月17日 ついに最後の1尾が昇天しました。昨日横になってお腹を見せていたので、アグアを170CCくらい入れてみましたら、一旦元に戻りましたが、本日午後1時には息を引き取っていました。86日間よく生きたと思います。そしてマナシステムは凄いと実感しています。岩魚さんありがとう。次は浴槽で再挑戦します。