2年ぶりのテネモスミーティング 内容抜粋

「マラリアも変化しました。海外帰りの人に飲ませたら一日で快復です。肝硬変は癌より始末が悪いけれど、80%ダメな人がよくなっちゃってる。それで癌手術の執刀権威の人が、みんな引き上げてここにきて診療所まで作っちゃった。20年来の友人がすい臓がんで末期。痛くないのがいいって言うので、試してみたら今はタバコも酒もやってるよ。元気になっちゃって。暗示のようなもの。(笑)」

アグアの話でしょうか。

人体の70%を占める水は通常の水ではないので、アグアのような生体酵素で吸引力が増して、あかちゃんの羊水のような力をえるのでしょうか。2年ぶりのテネモスミーティング名古屋は力強いEさんの言葉に満たされました。

抜粋です。(個人的に気になったところで すみません)

意識は大気に属する
意識が呼吸する
自分の心がわかる人は一人もいない
今イメージしている自分は,真の自分ではない
心は憶念、真の世界は見えない
自然は永久性
原点とは真の自分、真の自分は結果として現われる

岩魚実験 その後8  2尾の生き残り

岩魚150115.jpg

生き残った2尾の岩魚のうち一尾は元気で光で照らすと、水面に上がってきてご挨拶します。手前側の下にいます。もう1尾は右下に見えます。尾の近くの背に少し白く見えるのが冷水病の菌かも。あんまり動きがなく、岩の下に隠れることが多いです。依然として、エサはほとんど食べていません。水は今までで一番輝いています。

53日目になりました。

伊路波いちばの移り変わり

平成27年も15日間が過ぎようとしています。阪神大震災の年から20年目を迎えました。その間この国は史上まれに見る大震災をもう一つ体験しました。そしてその震災は原子力発電所事故をも誘発しました。目が覚めるかのようなショッキングなニュースでした。伊路波いちばで環境事業部を2005年に始めてから丁度10年目に入りました。こんな記事もありました・・・。 “伊路波いちばの移り変わり” の続きを読む

岩魚実験 その後7

1月14日(水) 気温3度 水温6度

岩魚が 1尾 底でおなかを見せていました。(猫ちゃんのエサに)あとの1尾の尾ヒレ近くの背に冷水病なのか、白っぽい菌が拡大してました。もう1尾はゆったりとして元気です。(一番大きな岩魚)

現在生存2尾 52日目。

岩魚養殖の 朝明のYさんに昨日、電話しました。

「雪降ってますか。?」
「ここ2~3日は毎日雪ですよ。」
「岩魚が3尾になりましたが、まだ生きてます。」
「へ~~! そりゃ凄いね。変ですね・・・・。何か酸素なんか入れてますか。?」
「酸素というか、エアーポンプで空気を活性化して、水に振動圧をかけてますけど。」
「え~~?そんなことでね~~・・・。」

さすがに岩魚養殖のプロも驚いていました。雪がなくなったら、また岩魚を数尾いただきに行きます、とお伝えして電話を切りました。海老のいなくなった浴槽で再び岩魚実験です。次のときはエサのやりすぎに注意しなければと思います。人間も同じ。?(笑)

名古屋市の水道水で海老が140日生存

沖縄や九州のように、冬でも海水温が20度くらいで夏でも30度少しのような温暖な地域で養殖される車海老です。その海老が名古屋市の水道水をマナウオーターのシステムで循環させる方法で果たして生存できるかどうかの実験でした。 “名古屋市の水道水で海老が140日生存” の続きを読む