エネルギーチャージ機BambooについてのQ&A

Q. Bamboo M と クッキングバンブー の空気活性機としての性能について、各エアキューブ・ピッコロとの比較で教えていただけますか?出力の大きさや効果範囲など。

御部屋の空気を活性させたいことがご希望ということで御返事申し上げます。まず御部屋の大きさとか状態によってその効果の度合いは異なります。

室内の空気を活性化したい場合には音さえ気にならなければ、バンブーMやクッキングバンブーは大丈夫です。ただ音には個人差があって気になる方があったりしますので、エアキューブが開発されました。エアキューブの場合にはファンですので2メートルくらい離れればほとんど気になりません。

クッキングバンブーの場合は5メートルくらいでバンブーMではスライダーの出力調整によりますが、5M~8メートルくらい離れれば音はきになりません。でも音のことは個人差があります。

今までの使用感での御返事ですが、

クッキングバンブー  8畳   バンブーM     20畳

以上は音が出ます。

以下は音があまり気になりません。
エアキューブDC,AC 15畳   エアキューブ ACダブル 20畳

以下は音はしません。
ピッコロ 効果範囲 1M    ピッコロM  3M

いずれにしましても、御部屋の環境と状況により異なります。それと個人個人の感受性もあると感じます。いずれにしましても生命にとって一番重要な空気というものを細かくし、それを吸引する生命をエネルギー吸引状態に導くと感じます。

エアキューブおよびピッコロは電圧振動によってセラミックを振動させその振動圧による吸引力を周囲にファンによって伝播させています。

バンブー関係は空気を空気圧によってぶつけ合って微細にし、圧を高めることでエネルギー吸引状態をつくり、周囲にギャップを作りだし、空間を中性に導いています。

Q. バンブーは一度すればその後ずっと吸引サイクル(圧が高い)状態のままなのでしょうか?例えば、食品でペットーフード(ドライフード)にバンブーをした場合、1度してしまえば、OKなのでしょうか?ペットフードの場合、1カ月はそのまま保存するので(開封後すぐに食べきらない長期保存品)

まず大基本の真理について、書かせていただきます。物質はいかなるものも、エネルギー吸引状態から離れたとたんに、放出を始めます。海の水も、海から汲めば酸素が欠乏してきます。野菜は大地から離れた時から、腐り始めます。海水は海にある間は、常にエネルギーに満たされて吸引状態です。野菜も木の実も果実も大地につながっている間はエネルギー吸引状態です。

そして時間がたてばたてばたつほど、腐っていきます。

それをエネルギー吸引状態(大地や海につながった状態)にするのがバンブーです。それぞれの状態によってバンブーをかける時間や方法が異なります。一度バンブーをかけて終わり、その後放置すれば、再びエネルギー放出状態となります。その放置時間が長ければ長いほど、再びバンブーをかける必要のある時間が長くなることでしょう。えさの状態、えさの種類によって、バンブーをしてみなくてはわかりませんが。えさのバンブーはせめて一日分ずつしてあげたいですね。

Q. 缶詰や真空パック等開封できない食品、またこれらを食べたい時にすぐに食べれるよう、事前に未開封の状態でバンブーする方法を教えてください。

最近はとてもいい缶詰ができましたが、基本的に缶詰をバンブーしたことはないです。水も空気も通さないので。ただやってみる価値はあります。というのは、バンブーは微細な空気振動を空気や水中に起こして、閉鎖空間の内圧を高めますし、水の圧を高めます。水に入れれるものは水に入れ、入れれないものは閉鎖空間にして、その中に入れてみてやってみる。そしてやる前とやってみてからの差を感じる。

とにかくやってみることだと思います。なんでもやってみたら、また次にこうしたらどうだろう、ああしたらどうだろうとアイデアがでます。そして結果も出てきます。

何せ最大のエネルギーは意識ですから。

Q. クッキングバンブーの購入を考えていますが、Sサイズよりパワーは落ちると思いますが、お風呂や洗濯には使用できますでしょうか?別売りのS用のステンレス棒とホースはクッキングバンブーにも利用できますか?あと使用中の音はどの程度ですか?

クッキングバンブーはお料理と食材用に開発されたものですので、お風呂やお洗濯でのご利用はパワー不足のためおすすめしておりません。また使用中の音ですが空気活性機としては振動音が多少気になるほどの音です。ブーンという音がしますが1m離れれば気になりません。お風呂やお洗濯でご利用になる場合は、バンブーMをおすすめしております。バンブーMは出力調整が可能なので、食材用にも使えます。その場合は、バンブーS用のチューブとステンレス棒に加えて、バンブーMについてくるチューブとバンブーSをつなぐ異径ジョイントが必要となります。なお、別売りのバンブーS用のチューブとステンレス棒はクッキングバンブーでもご利用可能となっております。

Q. クッキングバンブーは、お風呂にもつかえるのでしょうか?マナウオーターのお風呂とはまた違うのでしょうか?

結論から申し上げますと、クッキングバンブー食材用に開発されていますので、お風呂にはパワーが小さくて使用できません。またマナウオーターのお風呂とバンブーによるお風呂についての差ですが、マナウオーターは湧水原理で水の圧を上昇させて周りの圧より高くします。そのことによって酸素いっぱいのお水にしています。バンブーによるお風呂の水の圧の上昇とは、微細な空気をお風呂の水に送り込み、振動圧(バイブレーション)によって周りの圧より高くしています。そしてエネルギーの高い状態の水にしているのです。どちらも水の圧を上げることは同じですが、その方法が異なるようです 。

Q. ①クッキングバンブーに別売りのバンブー用ステンレスフィルターを装着して使用することは出来ますか?②クッキングバンブーとバンブーSとのパワーの差はどのくらいですか?(大雑把で結構です)③コンセントによる電源ですか?その場合、コードの長さを教えて下さい。

まず②のパワーのことですが、エアーポンプの吐出し量はSのほうが三倍ほどです。従ってクッキングのパワーは小さいです。しかしながらエアーシステムに入っています内容物のセラミックの種類はSより多いのでより精妙なエアーによって食の材料の吸引力は増すようです。食材用に特化していますので、食材にとってもっとも有効な仕組みとなっています。①のステンレスフィルターは使用可能ですが、お風呂などに使用するには少しパワー不足と思われます。お風呂にはS以上がいいです。③の電源コードの長さは1.5Mです。通常の家庭用コンセントでのご使用となります。

Q. 各々サイズの違いはどのような用途別でしょうか。お料理でもお風呂でも洗濯でも使いたいなぁと思っています。

バンブーM>S>クッキングの順でパワーが異なります。ただクッキングは料理用に特化されていますのでパワーとセラミックの内容物は少ないですが精妙です。Mはお風呂とか多くの食材とかたくさんの洗濯物を中性化するのに用います。お風呂、お料理、洗濯と広い用途をお考えでしたらバンブーMがお勧めです。(食材についてはお米がそのおいしさで、びっくりなさると思います)

Q. こんにちは。クッキングバンブーの使い方についておたずねします。チューブや容器に入ったクリームや塗り薬、分包になった粉薬などにもバンブーを使えますか?使い方の絵にあるりんごのように、容器ごと、水につけて、それにバンブーすればよいのでしょうか。容器ごとでは効果がないのでしょうか?あるいは、水に濡らせない場合、ビニール袋などに入れて、その中にバンブーをする、というのではだめでしょうか?

今までの実例では、水につけたらすこし元のものに影響が出る場合はビニール袋などに入れてバンブーしてください。薬、チューブ、容器に入ったものなどです。空のビンに分包薬など入れてふたを置いておく程度になさってもいいです。また袋ごと水につけても支障がない場合は、水の中に袋ごと沈ませて水にバンブーなさってください。
テネモスランド内の土橋クリニックさんでは、点滴液の袋ごとアグアの中に入れてバンブーしてみえます。そしてそれを患者さんに点滴されます。お米は水につけてバンブー、ペットのえさは袋をふたをしてバンブーといったことも可能です。いろいろ試してよい方法がありましたらまた教えてください。

ケイタイの充電器の具合がおかしくてもうドコモに修理に行こうと思いましたが、ちょっと気になって、バンブーかけたら直ってしまったとお客様からご報告がありました。これはちょっとびっくりでした。基本的に内圧が外の圧よりも高い状態を維持できれば、エネルギーが吸引されることが真理です。

Q. バンブーはケミカルなものをナチュラルなものにするそうですが、例えば、ハンバーグを作る場合。①お肉や、卵、野菜を使いますが、お肉などにもバンブーしたらよいのでしょうか?お肉の場合、パックのまま、ビニール袋かタッパーなどに入れて、すき間からバンブーをあてるということでよいのでしょうか。②また、卵の場合、殻のついたものでなく、殻を割って中身にバンブーしたほうがよいのでしょうか?③野菜などは、袋の中に入れて、バンブーをかけるのでなく、水につけて、水を通してのほうが、浸透しやすいのでしょうか?④また、バンブーをするのは、料理の場合あくまでも調理する前の材料の段階で、お肉や生卵の状態でバンブーするのが効果があるのでしょうか?例えば、出来上がったハンバーグなり、スープなり、サラダなりに、バンブーをかけたのでは、効果はないのでしょうか?食物アレルギーが考えられる場合、アレルゲンとなる食物が特定できれば、牛乳なら牛乳だけにバンブーすればよいのでしょうが、わからない場合、出来上がった物そのものに、バンブーしても、エネルギーを上げる効果があるのなら、良いなあと考えたのですが…

順番にご説明させていただきます。それで大基本を先に申し上げますと、この世の中にある自然物を除く万物がエネルギー放出状態といえます。ようするにケミカルといってもいいです。ナチュラルは自然物ですから。たえず0に定まっています。そのエネルギー放出状態にあるものの圧を高めますと0に定まろうとする働きがおきます。それをエネルギー吸引状態と呼んでいます。バンブーって竹ですから、松はプラス梅はマイナス竹は0(中性)です。その中性を目指して食料を改質します。ですから水につけてよいものはみずにつけてバンブーします。水につけていけないものは空気の圧が上がるようにします。

ではご説明です。①野菜はお水につけてください。お肉はパックごと水につけてもいいですが、なまのままつけてもいいです。お魚もそうです。②卵は割ってからバンブーしてください。バンブー中に空気の先を満遍なくまわしてくださると、さらに卵がふっくらします。③野菜や果物はお水につけてお水をバンブーしてください。圧の高い水の中に置くことによって、エネルギーをひきつけ食材を0に戻します。15分くらいでいいです。④お料理をするということはエネルギーを入れるということです。ですから食材が変化しています。ただ0に近い食材でのお料理はさらにおいしいです。できたお料理はすでに圧が上がった状態ですので、バンブー効果はあまり望めません。なるべく早く召し上がったほうがいい状態だと思います。

出来上がったお料理や飲み物のエネルギーを吸引させるには70℃以下のものにアグアなどの酵素をかけたり入れたりすれば食材の分解、代謝を促進しますので、有効でしょう。アグアはもう今は400種類を越える酵素ですから(飲料用ではありませんとうたっていますが)飲用の水分などに少しまぜますと、すぐに中性になります。
アレルギーにはさまざまな要素がありますのでなんともいえませんが、体の放出状態といえます。体を吸引状態にすることがもっとも有効です。意識は最大のエネルギーであることを確信し行動をされれば0に戻っていくと思います。どれくらいの量のときに、どれくらいの時間をバンブーすればいいのかはその場でやってみて、さまざま体験しながらちょうどよい点を探すしかありません。ものの状態、環境の状態によっても異なります。やってみてください。すこしややこしいご説明になったかもしれません。お役に立ちましたら幸いです。