値下がり

テネモス商品の特徴は?

値段が下がってくること。(笑)

古くはマナウオーターやエアドリームそしてこの12月からは「ビダクリーム」が下がった。製造過程の効率化を果たし、世の中にたくさん出回ることをこそ喜びとする、テネモスさんの理念の証明でもある。

屋久島の酵素水のアマナも、アグアの登場を機会に屋久島は独自運営へと変化していくのだろうか。クリームやソープにアグアが転写されればその効果はまた強力になっていく。

そしてマナウオーターの特殊セラミックにもアグアが転写されて、小さくても家一軒をまかなうことができるように強力になった。

元づけ用 中
マナ(中)元付.JPG

蛇口用 小(内部が新しくなって登場)
マナ(小).JPG

どんどん進化するものたち。

Ag・uA(アグア)の要素は250種類を超えている。将棋の金と銀が王を左右で守っている。金がプラスで銀がマイナス、ふたつがそろって最大の力を発揮する。

Ag・uAの真ん中の・は王か。?
プラスとマイナスの極端を離れた空。?

アグアは顔でも頭でも目でも、はたまた食材にも掃除にも何にでもその変化させる力を発揮している。くさいにおいも消してしまう。

ヨーグルトに混ぜると、とても優しいヨーグルトになる。誰かなんかおならが減ったみたいとか。(笑)これからいろんなことに試してみて、いろんな変化が実感できそう。体もみんなも喜ぶことが、楽しみ。

ふたたびピッコロのこと

piccoro180.jpg
この携帯用空気活性機は300台生産して3日間で完売してしまった。それでまた同じようにと注文されたようだが鉄板でできたケースが間に合わない。それでいっそ木でということで、木用のレザーカットの機械を購入(ん百万)して、木そのままにクリアラッカーで出てきそうです。みなさんが世を徹しての作業とか。

わずか3Vの電池による電圧が、セラミックスを振動させる空間。その空間が空気圧ギャップを埋めようと、設置した空間に生命エネルギーを引き込み、0へと導く。わかりにくいことなのですが。

すべての現象がこの一つの真理で変化しているのがこの世界。トイレや車、米びつや冷蔵庫のような小さな空間ではまさにその変化が実感できることでしょう。そして今までのエアドリームに替る空気活性機も今開発中。これも木で出来ていて、セラミックスボールに加わった電圧によって空気振動させファンで拡張します。

ケイタイ用ピッコロの親分みたいですね。万能水アグアとセラミックスの組み合わせは次々に吸引力を高めています。

岩魚実験 その後1

ポリバケツに水道水170リットル

マナウォーターとバンブーで岩魚の飼育実験

弱っている岩魚 1尾

マナウォーターとバンブーで岩魚の飼育実験

170リットルのポリバケツの水の中で始めた岩魚実験。1週間エサをやらずに、一週間後にエサをやって餌付け成功かに見えましたが、その後、気をよくしてエサをやりすぎて、水がにごりました。そのせいか10尾のうち4尾が次々に弱りました。

一尾は近所の猫ちゃんのえさに、あと2尾は塩焼きに消えて、今日はこの子が虫の息です。170リットルの水で生きる、いわなの数がおそらく多すぎたのかも。どれくらいの水の量なら何尾が生息可能かは、水の条件と照らし合わせながら実験するしかないです。

現在バンブーシステムとマナシステムをフル稼働中。濁りが泡となって発酵しています。気温が低いのでゆっくりです。現在4週目に入りました。

マナウォーターとバンブーで岩魚の飼育実験

がんばって!!岩魚ちゃん!!と応援します。
また報告します。

都会のポリバケツの中で岩魚の飼育実験

現在進行形の実験はマナシステムがどれくらいの生命エネルギーの吸引力があるかの実験です。夏から4回ほど三重県菰野町朝明の岩魚の渓魚苑さんへ出向きマナシステムで岩魚を都会で飼えないかと実験を4回しましたが、気温と水温が25度を超えると4回ともみんな死んでしまいました。生存日数は最長で4日でした。

あゆはほぼ成功しましたので、この11月気温が下がったことで岩魚に再びチャレンジしています。四日市からの魚の移動は、クーラーボックスの現地水に冷凍ペットボトルを入れて水温をさげアマナ(屋久島の酵素水)を少し入れて、生命エネルギー吸引状態にして車で移動します。この方法は夏でも成功しています。

餌を1週間やらずにいて、1週間目に初めてあげましたら見事に食いつき、餌付け成功です。そしていろいろありましたが、現在10尾全員、3週間生きています。餌は月曜日と金曜日の2回です。

実験中のゴミ用バケツ(鮎の時使用したもの、水は水道水を活性化)

マナウォーターとバンブーで岩魚の飼育実験

岩魚 10尾 元気!

マナウォーターとバンブーで岩魚の飼育実験

清流でもない都会のゴミバケツの中で、岩魚が生きている。それだけでもとても不思議に思います。気温が上がる来年の4~5月まで生きてくれれば、マナウオーターのシステムがただの水システムではないことの証明になります。データではさまざまな結果を示しますが、自然の生き物が生きる環境に勝る証明結果はありません。経過はまた報告します。

テネモスネット:スリランカでの河川水の浄化実験

  1. スリランカのマオヤ川の水が38時間で飲めるようになりました。
    (テネモスネット)
  2. 濃塩酸が人体に無害になりました。(伊路波村)

<活動報告>

マナウォーターシステム・バンブーシステムを使った、スリランカ・クルネガラ市マオヤの川の水の浄化

~飲用に適さない水を飲める水に~

ほとんどの国や地域で、農薬や家庭排水等で河川が汚染されています。スリランカも例外ではありません。電気が通っていれば可能な方法で、水の浄化を行いました。

スリランカマオヤ川

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piccoro (ピッコロ) 携帯空気活性機

「地球上の自然電圧は1.5ボルトまで、せいぜい2.0ボルト。だから3V~6Vあれば十分だね。ピッコロは3Vでセラミックスに電圧だけだから。電池が減らない。電流が流れないから。」

1.5Vの単三電池2個で3V、自然放電だけで一年はもつという。そしてモーターがないので無音。携帯空気活性機 ピッコロのこと。
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