都会のポリバケツの中で岩魚の飼育実験

現在進行形の実験はマナシステムがどれくらいの生命エネルギーの吸引力があるかの実験です。夏から4回ほど三重県菰野町朝明の岩魚の渓魚苑さんへ出向きマナシステムで岩魚を都会で飼えないかと実験を4回しましたが、気温と水温が25度を超えると4回ともみんな死んでしまいました。生存日数は最長で4日でした。

あゆはほぼ成功しましたので、この11月気温が下がったことで岩魚に再びチャレンジしています。四日市からの魚の移動は、クーラーボックスの現地水に冷凍ペットボトルを入れて水温をさげアマナ(屋久島の酵素水)を少し入れて、生命エネルギー吸引状態にして車で移動します。この方法は夏でも成功しています。

餌を1週間やらずにいて、1週間目に初めてあげましたら見事に食いつき、餌付け成功です。そしていろいろありましたが、現在10尾全員、3週間生きています。餌は月曜日と金曜日の2回です。

実験中のゴミ用バケツ(鮎の時使用したもの、水は水道水を活性化)

マナウォーターとバンブーで岩魚の飼育実験

岩魚 10尾 元気!

マナウォーターとバンブーで岩魚の飼育実験

清流でもない都会のゴミバケツの中で、岩魚が生きている。それだけでもとても不思議に思います。気温が上がる来年の4~5月まで生きてくれれば、マナウオーターのシステムがただの水システムではないことの証明になります。データではさまざまな結果を示しますが、自然の生き物が生きる環境に勝る証明結果はありません。経過はまた報告します。

テネモスネット:スリランカでの河川水の浄化実験

  1. スリランカのマオヤ川の水が38時間で飲めるようになりました。
    (テネモスネット)
  2. 濃塩酸が人体に無害になりました。(伊路波村)

<活動報告>

マナウォーターシステム・バンブーシステムを使った、スリランカ・クルネガラ市マオヤの川の水の浄化

~飲用に適さない水を飲める水に~

ほとんどの国や地域で、農薬や家庭排水等で河川が汚染されています。スリランカも例外ではありません。電気が通っていれば可能な方法で、水の浄化を行いました。

スリランカマオヤ川

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piccoro (ピッコロ) 携帯空気活性機

「地球上の自然電圧は1.5ボルトまで、せいぜい2.0ボルト。だから3V~6Vあれば十分だね。ピッコロは3Vでセラミックスに電圧だけだから。電池が減らない。電流が流れないから。」

1.5Vの単三電池2個で3V、自然放電だけで一年はもつという。そしてモーターがないので無音。携帯空気活性機 ピッコロのこと。
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変 遷

「凄いのができたよ。!完成はないけど。」

久々の名古屋のクラウンホテルでの食事中にEさんが言った。ケチケチしないでどんどん入れなよ。ってKさんにゲキ。飲むものとは書いてないのに、じゃんじゃん試している。(笑)

「8割肝臓がダメな人や、ほら茨城の、一緒に行ったじゃない、凄い卵を作るあの人がすい臓がんなんだけど、何もしないでこれ飲んで余命3ヶ月が笑って仕事してるんだよ。」

万能水(酵素水)のAG・UA(アグア)のことだ。 “変 遷” の続きを読む

痛い方に朗報かも  高倉操手院

高倉 操手院
052-876-9133
名古屋市緑区ほら貝2丁目146番地
長い間痛かった肩とかひざとか腰とか
たいていは1-2回で ひどくても3回行けば
治ります。一回は4000円の費用です。
日曜日も開いてみえるようです。
予約が必要です。
一回の時間は一時間くらい。

伊路波村だより 130111号

昨年の夏から怒涛のような現実社会の変化が目の前に現れてきました。その現象もすこしずつ落ち着きつつある今です。年も改まりまして 新しい芽が出るかもしれない「巳」の年です。長い間学んできた 身体と心の関係や、食と身体の関係そして病気とは何かに対する現実の答え さまざまな最終の答えがはっきりとしそうです。 “伊路波村だより 130111号” の続きを読む