テネモスから新製品が3つ登場です。
Vida LH(ビダリキッドホース)。エネルギーいっぱいの馬油です。
肌への浸透力があり、スーッとなじみます。男性も使いやすいです。ビダクリームを薄く塗ったうえにリキッドホースを塗るのがおすすめだそうです。 “ビダリキッドホースとペットシリーズ新発売のお知らせ” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
テネモスから新製品が3つ登場です。
Vida LH(ビダリキッドホース)。エネルギーいっぱいの馬油です。
肌への浸透力があり、スーッとなじみます。男性も使いやすいです。ビダクリームを薄く塗ったうえにリキッドホースを塗るのがおすすめだそうです。 “ビダリキッドホースとペットシリーズ新発売のお知らせ” の続きを読む
今日の夕方にテネモスより連絡があり、クッキングバンブーの在庫一掃セールをはじめるとのことでした。在庫が100台あるそうで、かなりの値引きになっています。クッキングバンブーはことし4月に発売された、お料理用コンパクトサイズのバンブーです。
テネモスは基本的にセールをしませんのでめずらしいことかもしれません。夏の在庫一掃セールです。
バンブーについて(テネモスより)
私たちは永続性の自然のしくみの中に生かされています。この自然のしくみのことを自然治癒力ともいいます。バンブーは、この自然のしくみを応用しています。自然治癒力に促進をかけて、短時間で不自然であるケミカルから自然であるナチュラルな状態に変化させるのがバンブーです。 “クッキングバンブー在庫一掃セール” の続きを読む
「物質が物質を変化させることはできません。ただ物質のもっているエネルギーだけは変化します。」
言霊学の世界でも同じようなことがあります。母音と子音の関係です。
母音「あいうえお」はどの子音にもついています。その子音と母音が固まって(ことば)、物質ができます。そして母音はすべての子音の原因でもあります。子音は物質でもあり、その原因である母音というエネルギーを持っています。
言葉が現実を作るのなら、意識が現実を作るのは当然といえます。昔 故政木和三先生はある質問に答えています。
「先生、私は心臓が悪くていつ死ぬか分からない状態なのです。どうすればいいでしょうか。」
講演会での質疑応答です。
「あなたの出る尿を今日から全部飲みなさい。」
普通ですと、ぞっとする言葉です。
ここで考えました。
「尿は確かにその人の持っているからだの情報です。だからその情報を感知できるのどの奥のスポットに尿を当てれば、肉体はその情報を感知して調和に自然に導くでしょう。」
ですが?
尿は物質です。尿という物質が肉体という物質を変化させることはできません。尿の持っているエネルギー(この場合は情報)だけしか肉体を変化させることはできないのです。
では何故政木先生はそのように答えたのでしょう。
「病を作ったのは自分です。自己責任です。自我という固定概念を打ち破りなさい。尿は汚いもの、飲むなんてとんでもないという固定概念をまず飲尿という実践をすることで打ち破り、意識を変化させなさい。そうすればま快方に向かうでしょう。」
というように感じさせていただきました。
エネルギー(原因)が物質(結果)を変化させることは真理かもしれません。
「風速3.5Mで1.6V上昇しました。」
と連絡があって、その後自分の目で確かめたいと思っていました。10日の金曜日朝、突然に行きたくなって、伊良湖付近の午後の風を調べましたら、12時~16時に4Mとありましたので、出かけました。風力発電機はこれくらいの回転でした。
ところが上の様な回転では風が弱くて、蓄電には至りませんでした。朝は北西の風が海側から吹上がり、午後には南風が山側から吹き下がる地形にあります。いまは季節的に風が比較的に弱く、蓄電ができても継続性がないために、しばらくでバッテリーの電圧が下がってしまうようでした。発電機をあとさらに1.5M高くかさ上げし風に影響される時間を長くしようとの試みが次回への目標となりました。
部屋の中では、マナシステムとエアドリームの散気管が美しく調和した金魚槽が置いてありました。作成した方の意識を感じさせました。
「あの革は豚ですか。?」
「いや、牛。」
「何故突然革なんですか。?」
「う~ん、前から分かっていたから。」
牛の革のエネルギーチャージシリーズがテネモスさんから上梓されました。
四の五の言うよりいろいろやってみようと試しました。
腰ベルトやひざあてや枕シートや座布団カバー。
が、極端に悪い人は周りにいなくて
少しくらい不調の人には、効果がはっきりせずにいました。
ただつけたとき気持ちいいです。とか
暖かくなりますとか。くらいの感想でした。
ただ痛くなったところにつけたり、痛いところにつけると即効です。
おだやかになります。
ところがとんでもないことが起きました。
あの手のカップラーメンやけど事件で手が全国的にネットで有名になった社員のUさんがまたやらかしたのです。
「Uさんどこか体で痛いところない。?」
「う~~ん、別にないですけど。肩くらいですかね。」
「肩こり。?」
「肩こりの自覚はないんですけど、深く隠れているコリみたいな。」
「左ですが手を上へ上げると左肩が痛いんです。」
ということであまり痛くない肩に、痛みには瞬間痛みが軽くなる
という腰ベルト革を当ててもらうことにしました。
これです。
せっかちな私は、15分後くらいに「どう。?」って聞きました。
「う~~ん、あたたかい感じですけど、別に変化ないですね。」
それでさらに当てていてもらうことにしました。
しばらくしますと。
「痛いっ! 痛いっ! 痛いんです。!」
と突然Uさんが言い出しました。
「痛くなってきちゃったんです・・・・。」
「ええ~~どうゆうこと。?」
それでそのままつけてもらって、金曜日でしたので、土日と
試しで使ってもらうようにしました。
土曜日の朝東京に向かう新幹線車中で、Uさんにメールしました。
「Uさん!肩調子いかがですか。?」
返事が来ました。
「昨日、あれから寝るまで貼っていましたが、貼っているときは
ずっと痛みがありましたが、今日は痛みがありません。
肩を上げる時の痛みも何か無くなったような気がします。
何か調子良さそうなので、引き続き貼っています。」
ということで、痛みを軽くしようと実験したのですが、
眠っていた痛み(酸欠)の滞りを目覚めさせた革は
痛みを起こした後、痛みを消したようです。
ビックリです。
皮をなめすと革と呼びます。
牛の革は吸引力が強く、ウイルスさえ寄せ付けないといわれます。
牛の皮を人口で作ることはとうていできません。
この皮のなめしの段階で、エネルギーチャージをしています。
6日出産したマミちゃんは、ずっと手放さずお腹に優しさを
与え続けていました。
出産後お見舞いに行きましたら、胸に革を置いてました。
「それって下でしょう。」
ってよけいなことをまた私が。(笑)
土橋重隆さんの監修によるようです。
32日目に、微生物を活発にするために、底に石をまきました。そのためかどうかわかりませんが、水の状態が活気があって、鮎の元気さが増しています。大きさも3尾ともに10%以上は大きくなったと感じさせます。そして動きが速いです。光を嫌う鮎を写真にとらえるのは難しいので、ビデオに撮影してみました。
今朝丁度海老が脱皮したばかりでした。
比較がないのでわかりませんが、なんだか勢いがあります。アグアを少し入れています。先日砂の上に出ていた1尾の海老はやはり昇天しました。現在11尾が残っています。海水はますます安定してきました。