あゆ65日目で残1尾に

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今日は39℃と気温が高く、鮎の水温は32℃でした。午後4時に見ましたら、1尾が昇天していました。きれいな透き通るような体です。丸々と太っています。そして健康体で逝きました。20~30%大きくなっていました。

あと1尾ですがこの水温を乗り切れば、11月まで生きることは前回の実験でわかっています。前回は9月初め、水温25度から11月中旬水温11度まで生きて、やせ衰えて昇天しました。それでも卵をもっていました。最終は2尾でした。鮎はやはり夏の魚でしょうか。

ピッコロとエアキューブに寄せられた感想

ピッコロ購入後、毎日欠かさず持ち歩いてます。寝室の枕元と仕事中の胸ポケットと… 効果は…具体的にこうだとは言えないものの、置いておいて嫌な気にならない事と、そばに置いておきたいと思わせるんです。こういう事って結構大事だったりします。(Amazon店のお客様) “ピッコロとエアキューブに寄せられた感想” の続きを読む

リーフレタス水耕栽培の始まり

わさびが終わり、同じ水でリーフレタス栽培を始めました。手前に大型の雨どいを配し、水だまりを作ってそこに自作バンブーシステムを設置しました。アグアを10CCくらい入れました。種はこれです。 割り箸は種をスポンジの床に播種するときに使いました。

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スポンジはよく水を吸わせてから、物干し竿とめを利用して半分くらいは水面につくように中に埋めました。スポンジの大きさは25ミリ角くらいです。

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こんなふうに配置しました。  平成27年7月30日午後1時40分でした。

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翌朝にあたる今朝見てみましたら、半分が発芽していました。ものすごいスピードです。

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海老とあゆの水

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海老とあゆの棲息環境の水をペットボトルに取ってみました。どちらもいい塩梅に光っています。海老はエサを食べず共食いばかりしているのか、また1尾が昇天し、残8尾になりました。右が海老、左があゆです。ひだりの鮎のボトルは「いろはす」ですので、やわらかいのか、あゆの水の吸引力ですぐに少しへこみ始めました。

あゆ57日目

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1尾が突然昇天してから8日目、通算で57日目です。突然の理由がまったくわかりません。もしかしていじめかも。(笑)気温26℃。

残った2尾はピチピチで、その後さらに10%くらい大きくなっていそうです。名古屋の街中の工場の裏の屋外で、水温調整もなくおよそ二ヶ月間生きたあゆたちです。凄いことだと勝手に思っています。

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