春蒔き小松菜 間引き

土のある場合は土で、ない場合は水耕でどうしたら野菜を育てることができるのかの実験を継続中です。そしてもちろん薬を使わないで、虫もこないようにどうしたらできるのか、また化学的な肥料もなしでできるのかなどが課題の実験です。小松菜は光熱菌による土や光熱菌肥料(粉体)とかアグアによる液肥や作りたい野菜の生体による肥料を試しています。今回は上の野菜の生体による液肥(アグアプラス)を使用し、先回夏に虫が一杯になった状況を回避できるかどうかの実験です。春蒔きの小松菜の第一回目の間引きの様子です。ちょうど種まきから一週間がたちました。

春まき一週間間引き.jpg

神社の池 10ヶ月がすぎて・・・

神社の池は昨年の6月開始から10ヶ月になろうとしています。秋や春に池に落ちる枯葉や若葉がものすごい量です。その葉や鯉のえさの食べかすなどが有機の泥となって推進60センチの底に沈殿し、その泥の増加が浄化システムのスピードを上回っており、まさに泥の問題の解決が今回の課題とわかりました。 “神社の池 10ヶ月がすぎて・・・” の続きを読む

商品が多くて、どれがオススメとかがよくわかりません。愛知M.Y.様 女性

初めまして 肌が敏感で天然の物がいい、酵素がいい・・・と、「テネモス」の商品に行きつきましたが、商品が多くて、まず何がいいとか、どれがオススメとかがよくわかりません。

恐らく、ネット通販のみで商品を直に見たり、説明を聴いたりする事が難しいと思いますが、何か商品全般の説明パンフレットとか、商品についてお聞きする機会はあるのでしょうか?

なるべく早く知りたいと思いますが。よろしくお願いします。

お答えもうしあげます。

お問い合わせありがとうございます。
質問についてお答えもうしあげます。

肌でいうと、酵素水アグアをおすすめしています。アグア500mlとアグアスプレーとアグア5リットルの中身は同じです。スプレーは遮光ボトルで化粧水として使い勝手がよいです。手あれ・肌荒れ・やけどにはビダクリームをおすすめしています。こちらは、詰替え用レフィルもご用意しております。

伊路波いちばのネットショップの商品ページにそれぞれの商品のパンフレットの画像もご用意しております。それではごらんになりにくいようでしたら、テネモス商品一覧パンフレットを郵送さしあげることもできますので、ご入用でしたら、お伝えください。

昨日は、アグアドリンクを1年間飲用されたお客さまより、毎年耳鼻科で薬をもらっていたが、今年は必要なくなったとのお声をいただきました。

ほかにも、VH100を点眼としてご利用になったり、みなさまご自身の判断にて、応用をきかせてご利用になっています。

商品を直接ごらんになりたい場合は、関東でしたら、埼玉のテネモス本店、中部でしたら、わたくしどもの会社のほうへお越しになってくださればとおもいます。ほかにもテネモス商品を扱っているお店がご近所にあるかもしれません。京都や長野にもあります。

伊路波いちば

真理の光 その2 物質は何故固まるのか

光と原子.jpg

上の図は、光は物質の糊と言った浜松ホトニクスの会長さんのビジョンの中にありました。 またご著書もあります。詳しくはこちらで。

浜松ホトニクスのビジョン

浜松ホトニクスといえば世界的に有名な光電管の企業です。

カミオカンデでの小柴さんの発見に貢献した光電管の制作会社で、影のノーベル賞といわれました。この会社の会長さんである畫間輝夫さんは物質の基本単位である原子は原子核の+と電子の-で構成されているので、そのままだと自然の法則で+と-は引き合って0になってしまう。それなのに原子の単位がたくさん集まって物質としてなりたっているのはその間に光が介在しているからだと言いました。

そして物質として固まるのは、その光が糊のような役割を果たしていると。

この四月から名古屋にレゴランドができました。このレゴは原子1ケのようなもの。レゴは人が力を入れてはめますと、どのような形にもなります。人が光のようなものです。

「すべては光」  この言葉の意味が少しはっきりとしてきました。

畫間会長さんのお名前は興味深いです。
ひるまてるお さんです。

まるでひかりの化身のようなお名前です。この方に影響を与えた方が、この国のテレビジョンの発明者、高柳健次郎さんでした。高柳さんは後の静岡大学の最初の学生さんでした。ラジオが電波で送ることができるのならば、映像もできるはずと学長さんの支えもあって研究を重ね、ついに「イ」という画像を電送することに成功します。戦前のことでした。

金属に光が当たると1ケの電子が飛び出ます。(光電効果)それを真空管で幾度も反射させ、真空管の底部では一ケが1000万ケにもなります。光は、

―ガンマ線―エックス線―紫外線―可視光線―赤外線―遠赤外線―電波―

となり。可視光線は光のほんの一部であり、波長はガンマ線のほうが短く、振動数は大きいです。ガンマ線とエックス線と紫外線の一部は地上までには届かないようです。見える可視光線を主に使って電気を集めるのが太陽光パネルです。でも光一ヶで電子一ヶが太陽光パネルなのです。もし電子一ヶが1千万倍になって、電圧(電気のダム)をつくり、電流となって流すことができたらエネルギー問題は解決します。

この現象の世界のエネルギーと言われるものはすべてのすべてを生み出します。水も食料もです。それが地球上にまったく平等に太古の昔から降り注いでいます。実は夜も昼も雨の日も雪の日もです。

光は電波であり磁波です。(電磁波)
見えるものだけが光ではないです。
見えない光こそ大きなエネルギー(振動)を有しています。
まさに光は天照大御神ともいえるようです。

真理の光 その1 すべては光

平成5年ですから、今から24年前の11月、広島のお寺にいました。そこですでに故人となられたKさんの小太鼓の響きにふれました。そのときのKさんのお写真です。

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広島の方々に大変にお世話になりました。

実はその日は仙台からも大阪や名古屋からもたくさんの方々が集まりました。今年三月からのものすごいスピードでの出来事がコレまで生かされてきて不明だったことへの理解を深めてくれました。

「すべては光」

その日お寺の和尚さんからお聞きしたこの言葉はなんとなく理解しながらも不明でした。光がすべてなら、元である神様も光、そしてその子でもある人間も光、そして万物もまた光ですので、すべてがひとつであるのに異ならないのです。

今年の3月3日岡山にいました。

テネモスのKさんからのお誘いで、震災から加速したオフグリッド(送電線網に寄らない、すなわち自前の電気)の電気で自宅をまかなっている方たちの家を訪問させていただきました。ただそれだけだったら、そうかで終わっていました。でもそれだけではありませんでした。

岡山市内でのお寺で、その日集った人々に加えて新しい技術で自前の電気を確保しようとする提案がありました。そこからさらなる旅が始まりました。

「すべては光」の真の理解への旅でした。今朝のお日様です。

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そして今朝の冴えた月です。

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日も月も晴れても雨でも曇ってもいつもあります。

いろいろ

ほぼ一周年の海老です。1尾だけで、やせてますが生きてます。何も食べていないようなのですが。おがくずに埋もれて売っていた海老です。

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小松菜の部品液肥が10日間バンブーでほぼ臭いがなくなっていよいよ春まきの土に投与します。緑が消えて茶色くなって光ってきました。

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