たまに、傘が逆さになるほどの風強い日があると向かい風を受けて、「おれ、生きてんなー。」と気分があがることはありませんか。自分はそうなんですけれども、レタスもそうみたいです。根っこの世界なのですけれど、写真と動画でお見せします。
いずれのレタスも種まきから2ヶ月弱たっています。収穫は、週に2回ほど継続して行っています。
A. ラックレタス(自作バンブー/ポンプ出力毎分2リットル)
“レタスの水耕実験 4” の続きを読む
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たまに、傘が逆さになるほどの風強い日があると向かい風を受けて、「おれ、生きてんなー。」と気分があがることはありませんか。自分はそうなんですけれども、レタスもそうみたいです。根っこの世界なのですけれど、写真と動画でお見せします。
いずれのレタスも種まきから2ヶ月弱たっています。収穫は、週に2回ほど継続して行っています。
A. ラックレタス(自作バンブー/ポンプ出力毎分2リットル)
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人間は思ったとおりになる、それは真理の法則。このことのひとつの仮説を立てました。
「原因なき 原因」
科学者が物事を研究し尽くすとき、いつも小さな単位の電子や陽子や中性子や光子(フォトン)がどこから生まれたのかに行き当たります。それは不明なのです。
だから因果の法則である、自然界の法則もただ一つ、現実界を見せている元の最小の単位である素粒子なども何故できたのかがわからないようです。
科学の難しい話ではなく。この現実界の成立している原因であるもとの小さな単位の発生の理由がわからないので「神」とも「原因なき原因」ともいわれるのです。
それはともかく物質になんらかの力が働くとき、電子(-)が動いて光子(フォトン)を呼び込むと聞きました。そして電子があるべき位置に戻ろうとすると光子が飛び出て光るとも。光子が電子を固まらせて物質にさせる大きな役割を持ってることも。
電子の形は不明とされています。それは電子の周りにはさまざまな振動数をもつ、さまざまな光子がびっしりと雲のように存在して電子を隠していることによるようです。
このように、
原子核と電子である原子が光子の働きをえて、さまざまな万物に形を作っています。
もとは原子ひとつからです。
「原因なき原因」の原子は宇宙のあらゆるところに遍満しています。それがあることで固まって宇宙にある星ぼしになりました。そして生命体が生まれ、人類が生まれました。光子は電波であり磁波であり粒であって、電子のながれである電気の力を伝播します。光子といっても見える可視光線だけではなく、無限の異なった振動数を持って電子の周りを覆っています。
「玉みがかざれば 光なし」
「机を磨くと何故光るんだろう。」
この疑問をEさんは随分長い時間考えたようです。そしてその答えが物質に圧力がかかればエネルギーが吸引されて物質は酸素いっぱいになり光り出す。との結論のようでした。
しかしエネルギーが入るとはどういうことなのでしょうか。
光での解はこうとらえました。
「物質に圧がかかると、物質内の電子が不安定になり安定状態に戻る(0に戻ろうとする)ために「光」を発する。」
押すとは押そうと思って押します。
意識エネルギーです。
そうすると自然の0に戻す法則が働いて。
反発力が生まれます。
この反発力が自然エネルギーでフリーエネルギーとも言われます。 “真理の光 その4 因果 空と物質” の続きを読む
これが一週間前のバケツの様子です。バケツの湧水部の石の上に有機物は見られず、きれいな状態です。ただ壁には藻類がついています。
最初の収穫が済んだ後、以前暗闇でも閉じられた空間で育つ植物をテネモスさんで見ましたので、閉じられた空間ではなく屋根つきの空間で少し閉じられているのでやってみました。
収穫直後のレタスの状況から電気照明を切って一週間が経ちました。
この6月始めで神社の池の調査を開始して一年になります。神社の責任者の方の目つきが変わってきました。いずれにしても一年間の実験を通じてもっともキーとなったのは有機泥の問題でした。とにかく池の鯉や亀の糞やえさの影響。そして春や秋に池に降り注ぐたくさんの木の葉。これらが泥を増やして少なくなることがないのです。
11月の池のようす。
“神社の池の新しい段階” の続きを読む
岩魚バケツのバクチャー効果実験はおよそ一ヶ月です。二週間で壁面の汚れが取れましたが、バケツの石の上の有機物は完全にはなくなりませんでした。