再録 随想 伊路波村から102〜人生の岐路

人生の岐路
人は人生のうちに幾度か岐路にたつもの。
その岐路に立った人の結論を、たくさん最近知った。
最後の岐路は、いのちのある、かたちのある死ということ。
親との別れ。
毎日一緒に暮らしたのだったら、なおさらつらいものだろうに。
だれもが体験することだけれど、
わかってはいてもつらいものだ。
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2378「七夕のお願い」2021.6.30 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/23782021630.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月26日「順番待ちの地球」と

2021年06月27日「七夕のお願い」の2つの記事を紹介します。

「順番待ちの地球」

複数のレインボーチルドレンのお話では私たちは、この地球で肉体を持っている時だけ

「感情」を感じ、経験することができるのだそうです。
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「人類滅亡の危機」奥之院通信 R3 6/30

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これまで書いてきた通り、どうも人類は核戦争で一度滅んだようである。昨日の奥の院通信でも書いたが、昭和天皇はその事をご存じだったのか、奥の院は日本に無警告で原子爆弾を投下し、一瞬にして30万人焼き殺した。そのバランスのためか、日本人の南京大虐殺を捏造した。ヨーロッパにいるユダヤ人の若者は「ピースのサイン」をしながら、原爆投下を小躍りして喜び合っていた。
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再録 随想 伊路波村から103〜スエさん

「スエさん、死んじゃったよーーー!」といってボロボロ涙を
こぼす父。

「俺がかわりに行けばよかったんだわ。」
しゃくりあげている。

「めずらしいね。」といって家内と顔を見合す。
10月1日、土曜日に帰宅直後の出来事。
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再録 随想 伊路波村から104〜母は神様

日曜日。
師崎の朝市の場所で夕暮れ時に
バーベキュー。
火をおこし、食材を整える。、
朝から釣りにでて、成果をいっぱい抱えた
男たちのほこらしそうな顔に
さばかれる大量のサバ。
そのサバに無心にカレー粉と小麦粉を
まぶす若いお母さん。
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「昭和天皇の詔勅」奥之院通信 R3 6/29

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-614.html

昭和20年8月、昭和天皇は連合国の発したポツダム宣言の受諾を決断され、先の大戦を終わらせられた。以下がその時の詔勅の主要部分である。

 「然ルニ交戰既(すで)ニ、四歳(よとせ)ヲ閲(けみ)シ、朕カ陸海將兵ノ勇戰(軍)、朕カ百僚有司(役人)ノ勵精(れいせい)、朕カ一億衆庶(しゆうしよ、一般国民)ノ奉公、各ゝ、最善ヲ盡(つく)セルニ拘ラス、戰局必スシモ好転セス。世界ノ大勢また我ニ利アラス。加之(これにくわえ)、敵ハ新ニ、殘虐ナル爆彈(原子爆弾)ヲ使用シテ、頻(しき)ニ無幸(むこ)ヲ殺傷シ、慘害ノ及フ所、眞ニ測ルヘカラサルニ至ル。而モ尚、交戰ヲ継続セムカ、終(つい)ニ、我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス、延(ひい)テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ。斯ノ如クムハ、朕、何ヲ以テカ、億兆ノ赤子(臣民)ヲ保シ、皇祖皇宗ノ神靈(みたま)ニ謝セムヤ。是レ、朕カ帝國政府ヲシテ、共同宣言ニ應(おう)セシムルニ至レル所以(ゆえん)ナリ。
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