「ヌラージュ(ヌラギ)」奥之院通信 R3 7/5

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-620.html

ヌラージュは通常、複数形のヌラギとして使われるので、ここではヌラギと書く。

 ヌラギは地中海のサルジニア島にある巨石建造物である。直径12・5メートル、高さ4メートルあまりの石を積み上げた塔で、複数あって、それぞれが通路で繋がっている。各ヌラージュには二つの入り口がある。そしてそれぞれが、長い通路で繋がれているが、どの通路も決して真っ直ぐではない。すべて途中で曲折している。更に、その通路は途中で枝分かれしており、幅1・2メートル、奥行き3~3・5メートルほどの4つの部屋を形成している。もちろん、各部屋には窓は一つもない。中央の部屋の上部は4メートルほどの高さまで、煙突状の穴に繋がっているが、その最上部はかつては塞がれていたという。
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再録 随想 伊路波村から98~「心を訓練する八つの教え」 ダライラマ 法王

「心を訓練する八つの教え」 ダライラマ 法王

1.すべての有情のために
 最高の目的を達成しようという
 如意宝珠にもまさる決意によって
 常に有情を慈しむことができますように
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2382「地獄の様子」2021.7.4 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月30日の記事を紹介します。

「地獄の様子」

今日は久しぶりに、不思議系のお話です。

眉に唾を付けて読むか、ご興味のない方は、スルーされてください。

皆さんは、この日本において、10世紀後半に、

地獄の様子を絵や文章で示した源信さんという僧侶をご存知でしょうか?
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「核シェルター」 奥の院通信 R3 7/4

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現在はパキスタン領になっているインダス川ほとりのモヘンジョ・ダロが、およそ4000年前に、核攻撃を受け一瞬にして廃墟と化した。それとは別に、アブラハムが巨大な洞窟をヒッタイト人から譲り受け同胞を核戦争から逃れさせた。場所はヒッタイト帝国内のヘブロンである。今のトルコのカッパドキアも巨大な核シェルターであり、同じヒッタイト帝国の中である。
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2381「三途の川を渡る時」2021.7.3  自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/07/2381202173.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月29日の記事を紹介します。

「三途の川を渡る時」

今日は小林正観さんの講演会でのお話です。

亡くなって三途の川を渡る時に、神さまから聞かれる質問についてです。
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「生き残りを賭けて」 奥の院通信 R3 7/3

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-618.html

核戦争になっても自分だけは助かりたい、家族だけは無事で難を逃れたい、と考えるのは当然のことであろう。攻撃を受けた場合、自己防衛として反撃は許される。しかし、今の世界には、もっと多くの人で構成される集団で、自分たちさえは無事であれば、あとは相手の集団なり、国は滅んでも仕方がない、自分たちの利益を最優先にするのだと考える集団なり、国が、結構この世界に存在する。
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「現下の仕事に祈りを込めて」 月間 致知 2021 8月号

はがき道 伝道者 坂田道信さん

臨済宗円覚寺派管長 横田南嶺さんの対談

「寺田一清氏を偲ぶ」

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抜粋

「父母即恩」

夫婦の会話はなんでも「そやな」がよい。
夫婦間の問題がなくなる。

幼少からの教育の要諦は「立腰教育]
腰骨を立てる。

返事は「ハイッ ありがとうございます」

中江藤樹の言 「当下一念」 今に集中すること。

森信三先生の在りし日の言葉(坂田さんへの)
「坂田君、世の中は間もなく大きく変わっていくよ。
私は年だから体験できんが、ひょっとしたら、
あんたは体験できるかもわからんよ。」

坂田さん
「今日もいい日が続くなぁ」 と朝起きたら言う。

「世の中で起こっているいろんな問題は
全部私の責任だなぁ」

随所に坂田節がちりばめられた素的な月刊誌です。