テネモスミーティング名古屋 R3 7/16 その3

Kさん(女性):昨日沖縄から戻ってきたばかり。
Kさんの家の設計。
石垣に渡って二週間過ごした。
沖縄で感じるのは生命力、エネルギーが強い。
植物がワイルド。生きている。
土壌改良が必要ないようにも感じる。

竹富島に縁のある、石垣で知り合いになった人。
本島15年の後、石垣に一年それから竹富島に
行く予定とか。
竹富島がきつかったので、石垣で一年ならしてから
移住予定。

藤原さんの「ゆらぎ」。
ゆらぎのなさすぎな今の世界。
建物を作ってもゆらぎが存在できないもの。
自然素材での構成をしたい、そんな建築を目指す。
同じ志向がいいという世界からの揺り戻し。

沖縄はゆらぎが多い土地。
テネモスとのご縁はヒカルランドの本。
嬉しかった。
自分と向き合い始めた。
「この世の真理」を知りたい。
物理次元で表現できないことを飯島さんに
教えられた。4年後名古屋テネモスミーティングが
あることを知って参加。
「真理」はこのまま今だと感じる。

「ある道のり」で勇気をいただいた。
真理を追究しながらも人間的な感情があることが見えてくる。
感情と折り合って生きていくことに諦めて
楽しんでいくつもり。

「ゆらぎ」人間らしくてよい。行いのためにクーラーもいるけれど、
このゆらぎを認めていくと自分のやっていくことがわかる。

ユーチューブ「スノーピーク社長と落合陽一が語る「人間性の回復」」が
よかった。無駄や不便を楽しむことで、人間性を回復する。

Aさん(女性):沖縄へ行った。11日間。
大石林山でのキャンプがあった。
12張のテント。
沖縄の方たちと名古屋、東京からも人が来ていた。
天上界と地上界の登山。

天上界に登った時、沖縄のMさんの足にボルトが
入っていたが上まで行けた。筋肉痛もない。
セドナも筋肉痛がなかった。
エネルギーの高い土地。

竹富島では子供たちが元気に挨拶する。
気持ちがいい。
観光化しているのかもしれないが。

泊めていただいたA家のAさんの夕朝食がとても
おいしくて、農薬や添加物のないものを食す。

ワクチンADE、そんなもん大丈夫だよ。
ご主人のケンちゃんが言った。

大きな安心をいただいた。

Gさん(男性):最近、春先と今の動き。変わり目と言われている
風の時代とか。今までのつきあいから離れていく人が3例くらいあった。
仲がわるくないのに縁遠くなった。
おっさんのグループ、秘書の人、農業関係の人、何か異なる感じ。
変化の仕方が描けない。

飯島さんとの流れからいえば、形のないものを作って
知らせたいと飯島さんは思っていた。
その元のところの質的に変化していくところが、
目に見えないところが明らかになってきた。

Yさん(女性):2015年春。飯島さんのお話会に
夫が参加した。その頃夫は余命宣告されていた。白血病、
息切れするほどだった。
ところが元気になって帰ってきた。
病気の原因は自分にあると言い出した。
「意識圧を変える」

次のお話会に一緒に行った。
「出したものが返る」が響いた。

主婦って大切。排水、洗い物、掃除をするときに
地球をきれいにするつもりですること。

飯島さんのいない会、ミーティングになって
第二章になったと思った。
夫は亡くなった。

バンブーアグアを使っていた。

夫が亡くなってYさんから「神の使者」の本が
届いた。
神社にはあまり行かない方がよいかもとある人から
言われた。「神様と結婚するかも」とも。

「神の使者」の本で納得した。
赦そうと思ったから楽になった。

「奇跡講座」を始めた。第三章が始まった。