この頃少し散歩をすることがあります。
犬のポムさんがその肉体を脱いでから
毎日外を歩くことが少なくなったからです。
それで普通のように今日はここへ行こうとは
決めないで、散歩に行こうとだけ決める。
まず玄関を出てから気の向くまま、左か右かを
決め、それから信号があればなるべく止まらずに
歩ける方向へと歩いていきます。
“自由な意識” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
この頃少し散歩をすることがあります。
犬のポムさんがその肉体を脱いでから
毎日外を歩くことが少なくなったからです。
それで普通のように今日はここへ行こうとは
決めないで、散歩に行こうとだけ決める。
まず玄関を出てから気の向くまま、左か右かを
決め、それから信号があればなるべく止まらずに
歩ける方向へと歩いていきます。
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https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/253120211129.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月23日の記事を紹介します。
「地球の最も大切なルール」
今日も 神様(山幸彦)の意識のまま生まれて来た6歳のトキ君のお話です。
トキ君の魂の母は、木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)
父は瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)
そして奥さんは 海神の娘豊玉毘売命(トヨタマヒメノミコト)です。
トキ君は、6歳ではありますが、日々神々と交信するとともに、夜の就寝中は
天界に戻ってお仕事をしています。
“2531「地球の最も大切なルール」2021.11.29 自分で自分を自分するから” の続きを読む
16・自己の本性は何でしょうか?
真理の内に存在する者は自己のみである。
世界や個々人の人格、そして神は、
真珠母貝の銀色の輝きのように、
自己の内に現れるものである。
これら三つは、同時に現れ同時に消えていく。
“ラマナ・マハルシの教え「私は誰か」 16 自己の本性は・・” の続きを読む
17・すべては神のなせるわざではないのでしょうか?
欲望も決意も努力もなしに太陽は昇る。
太陽に照らされて日長石は火を発し、
蓮の花は開き、水分は蒸発していく。
人々はおのおのそのなすべき仕事を
し終わったのちに休む。磁力が存在することに
よって磁石の針が動くように、個々人が三つの
(宇宙的)機能や五つの聖務に支配され、
それぞれのカルマに従って行為し、そののちに休む
ことができるのは、すべてただ神が存在するという
美徳によるものである。
神は意志を持たず、いかなるカルマも神に力を
及ぼすことはできない。
それは、世間の行為が太陽に影響力を持たないのと
同じであり、すべてに浸透しているエーテルという
実体に、他の四要素が損得勘定を及ぼすことが
できないのと同じである。
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-767.html
今から126年前の1895年の今日、11月27日、ノーベル賞が制定された。スウェーデンの化学者アルフレッド・ノーベルは自ら発明したダイナマイトで財をなし、その遺産を物理学、化学、生理学・医学、文学、平和の各分野で、多大な成果を挙げ、世に貢献した者に授与するようにと、この日その旨を記した遺言状に署名したのであった。
“「ノーベル賞制定とヴァレンベリ家」奥の院通信から R3 11/27” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/253020211128.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月22日の記事を紹介します。
「お金に困らない生き方」
昨日お話に出てきたコノハナサクヤヒメのお子さん「山幸彦」(彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと))の魂のまま生まれて来た6歳のトキ君の話の中に「お金」の話があります。
やはり、その話の本質は、エネルギーです。
以前記事に書いた内容とほぼ一致します。
少し加筆修正してお届けします。
18・帰依者の中では、どのような人が最上でしょうか?
自分自身を神である自己にゆだねきった者が、
最もすぐれた帰依者である。
自分自身を神にゆだねるとは、自己という想いの
他にはいかなる想いが起こることも許さず、
ひたすら自己の内にとどまっていることである。
“ラマナ・マハルシの教え「私は誰か」 18 帰依者の中では、どのような人が・・・” の続きを読む