1.贖罪とは知覚の訂正
2.知覚の訂正の贖罪の手段は赦し
3.普遍的な体験を目指すのがコース
4.象徴を超えたところにあるものは表現できない
5.ただ体験があるのみ
“再録 奇跡の道 その128~用語の解説 1” の続きを読む
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1.贖罪とは知覚の訂正
2.知覚の訂正の贖罪の手段は赦し
3.普遍的な体験を目指すのがコース
4.象徴を超えたところにあるものは表現できない
5.ただ体験があるのみ
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raibuyu
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-777.html
その昔、「コスモポリタン」、それから「インターナショナル」、最近では「グローバル」という。全て奥の院・ディープステートの政策遂行のための合い言葉である。彼らの洗脳言葉である。グローバリストは良い人たちとされる。
反対にナショナリストなる言葉には悪いイメージを与える。現場主義なるものは、国際主義に反するとして、徐々に排除される。今では、お金と物は既に完全に国際化(移動自由)されているが、人だけは、まだ国際化されていない。そこで、「移民を制限するな」と、今盛んに叫んでいる。
“「国際主義万歳」奥の院通信から R3 12/6” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/25382021126.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年12月01日の記事を紹介します。
「裏返しの宇宙」
今日は、ブッダの教えてくださった、こだわればこだわるほど、執着すればするほど、
自分の望んでいることから遠ざかる・・
わたくしの宗教はある意味では
「拝花宗」ともいえましょう。
ある冬のこと鉢植えの梅の木に
一輪の白い花が咲いたのを見て、
思わず合掌しましたが、全く初めての
体験です。道元の「正法眼蔵」に「精華」
という章がありますが、日本人にとって
宇宙的生命を端的に納得領解しやすいのは、
花であり、ついでは山河自然なのでしょう。
精神というものは、それが真に伸びるためには、
必ず何らかの意味において、一種の否定を
通らねばなりません。この否定という浄化作用、
すなわち自己反省というものを通らずに
伸びたのは、精神としては、真に伸びた
のではなて、かえって度の過ぎたものとして、
結局欠点となるわけです。すなわち、人間の
性格上の問題としては、自分の欠点を反省して
これを除くという努力が、じつはそのまま
長所を伸ばすことになるわけです。