4月30日の種まきから38日ではじめての収穫となりました。5月2日の写真と比較してみると、1週間でだいぶん大きくなりました。前回、ライトを高くしましたら、葉っぱが上に伸びていきました。芽のころはなかなか大きくならず、だいじょうぶかいなと心配していましたが、本葉が出てから早く育つのがレタスのようです。
上の段(電球色LED:暖色系)
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4月30日の種まきから38日ではじめての収穫となりました。5月2日の写真と比較してみると、1週間でだいぶん大きくなりました。前回、ライトを高くしましたら、葉っぱが上に伸びていきました。芽のころはなかなか大きくならず、だいじょうぶかいなと心配していましたが、本葉が出てから早く育つのがレタスのようです。
上の段(電球色LED:暖色系)
バクチャーを入れてマナシステムをまわしている岩魚の水槽ですが最初のバケツには藻類がびっしりでした。
Aguaは、花粉症の季節に頻繁に使います
花粉症になると、最近は、鼻より目の調子が悪くなるので、小さいスプレーボトルに入れて持ち歩き、まぶたが重くなったり、だるい感じ、また目がかゆくなったら、シュッとスプレーすると、すっきりするのです。
長続きはしませんが、一時的にもスッキリできると、花粉症の不快症状で悩まされることがありません。
そろそろ、花粉症も終わりそうなので、マスクを外せる日が待ち遠しいです。
間引いたあと、パラパラ堆肥をして十分に水を注ぐ。
バクチャーは黒い粉です。(水槽用は固形です)下の絵は60グラム入りです。
土のある場合は土で、ない場合は水耕でどうしたら野菜を育てることができるのかの実験を継続中です。そしてもちろん薬を使わないで、虫もこないようにどうしたらできるのか、また化学的な肥料もなしでできるのかなどが課題の実験です。小松菜は光熱菌による土や光熱菌肥料(粉体)とかアグアによる液肥や作りたい野菜の生体による肥料を試しています。今回は上の野菜の生体による液肥(アグアプラス)を使用し、先回夏に虫が一杯になった状況を回避できるかどうかの実験です。春蒔きの小松菜の第一回目の間引きの様子です。ちょうど種まきから一週間がたちました。
神社の池は昨年の6月開始から10ヶ月になろうとしています。秋や春に池に落ちる枯葉や若葉がものすごい量です。その葉や鯉のえさの食べかすなどが有機の泥となって推進60センチの底に沈殿し、その泥の増加が浄化システムのスピードを上回っており、まさに泥の問題の解決が今回の課題とわかりました。 “神社の池 10ヶ月がすぎて・・・” の続きを読む