「続くヒラリー裁判」奥之院通信 R3 7/23

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2012年9月以後、リビアやエジプトで次々と起きた「アメリカ在外公館襲撃事件」は、昨日書いたハイチの子供の人身売買に続いての、ヒラリー被告の犯罪事件であった。

 今年4月12日午後、ヒラリー・クリントンの軍事裁判法廷は、この「アメリカ在外公館襲撃事件」で悲劇的に命を落とした、4人の勇敢なアメリカ人に敬意を表するための、厳粛な黙祷で始められた。
 デジタル・ホワイトボードには、事件で犠牲になったクリス・スティ―ブンス大使、ジョージ・スミス情報管理官、CIA契約者であり元米軍ネイビーシールズのタイロン・ウッズ氏とグレン・ドハーティ氏の写真が大きく映し出されていた。ヒラリーはこの映像から目をそらせていた。
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2402「疫病を治めた空海」2021.7.23 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年07月19日の記事を紹介します

「疫病を治めた空海」

今から1200年前にも、日本で疫病の大流行がありました。その時治めたのが空海です。

空海と言えば、亡くなる直前に弟子たちにこう言い残しています。

私は兜率天へのぼり、弥勒菩薩の御前に参るであろう。
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テネモスミーティング名古屋 R3 7/16 その5

釘本さん:飯島さんのことを思い出して泣けてきました。
「ありがとうございます」には違和感があって言わない。
「ありがとうございます」「ごめんなさい」は言わない。
その世界に住んでいない人、大変なことを教えていただいて
いたんだなあと思った。

ところが今「ありがとう」の気持ちがわいてきて。
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再録 随想 伊路波村から79~老いを生きる 140417

ある日の朝刊。
長く魚屋さんを営む50代御夫婦のお話。

魚屋さんの近くに大きなスーパーができることになった。
スーパーの営業のかたがスーパー内での出店の勧誘にみえた。

時代がかわりとても魚屋だけではやっていけない。
でも主人は断る。

毎朝市場へ行って、自分の目で確かめた魚を
店頭にならべた自信と体験と誇り。

「やっぱり値段ですよ、消費者はそれだけです。」
営業の方の帰り際のすてぜりふ。
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再録 随想 伊路波村から80~文読む月日  020828

会社で社員さんを採用する基準は順番でした。

最近は増員を考えたこともないですが。
すなわち縁です。「こちらはあなた様さえよろしかったら
採用させていただきます。明日中までにお返事ください。」

といって集まったひとびとの集団が今の会社。
こちらではとても優劣をつけることなどできません。
だから順番なのです。
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テネモスミーティング名古屋 R3 7/16 その4

Iさん(女性):最後の会なので参加しました。
あまり集いには興味がなくて、番外編ばかりの参加です。
コロナのワクチン、名大でも一斉に打つ。
全員打つ。私はアレルギーだからといって拒否の予定。
みんなが必死に予約している。

熊ちゃんの炭塩、結構気に入った。
炭を呑みます。
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再録 随想 伊路波村から81~聖地巡礼・霊鷲山 050120

平成十年。
インド心の旅(ピュアハートホーム五十嵐薫様主催)に参加した。
マザーハウス、死を待つ人の家、孤児院等をたずねた。
そして訪ねたかったシャカにかかわる聖地巡礼の旅に出かけた。

ガンジス河の夕陽。そして翌日のガンジス河遊覧。
白いお尻がポッカリ川面に浮かびながら
流されていくのを本当にみてしまった。
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テネモスミーティング名古屋 R3 7/16 その3

Kさん(女性):昨日沖縄から戻ってきたばかり。
Kさんの家の設計。
石垣に渡って二週間過ごした。
沖縄で感じるのは生命力、エネルギーが強い。
植物がワイルド。生きている。
土壌改良が必要ないようにも感じる。
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