2542「心の中の神様」2021.12.10 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/254220211210.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年12月04日「心の中の神様」と2021年12月05日「がんじがらめの子供達」の2つの記事を紹介します。
「心の中の神様」
ここでよく、「私たちの内にいらっしゃる神さま」と書いています。
そして、その神さまと一人一人が繋がることで幸せになることができると書いてきました。
同時に、自分以外の他人の中にも神様がいらっしゃり、古くからの縄文時代から私達日本人は自分を大切にして欲しいのと同じく、他人の中にいらっしゃる神さまも尊重してきました。
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IN DEEP から R3 12/9 若い人たちの心筋炎
再録 奇跡の道 その125~神の使者であるあなたは、成し遂げる者にちがいない
「神の使者であるあなたは、成し遂げる者にちがいない」
「わたしは自分だけでは何一つできない」
ということが、実はすべての力を手に入れることでしょうか。
ここにいたって、彼が決断することにはまったく
攻撃性がないので、すべての者たちに恩恵をもたらします。
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森信三先生の言葉 32~人が真にその心の置き土産と・・・
人が真にその心の置き土産となしうるものは、その人がその場所、その位置に置かれていた間、その全生活を貫いて歩んだその心の歩みこそ、否、それのみが、真に正真正銘の置き土産となるのではないかと思うのです。実さい世の中というものは、たびたび申してきたように、正直そのものですから、平生いい加減なことをしていては、いざとなったからとて、今さらどうなるわけでもないのです。実さいその人の歩んだだけが歩んだのであり、積んだだけが積まれたのである。そこでわれわれ人間は、お互いにその日頃の生活において、つねに置き土産を用意しつつあるのだという気持ちを、忘れてはならないと思うのです、生まれたものには必ず死ぬ時があり、来た者には必ず去るときがあります。また逢うた者は必ず別れるべき時のあるのは、この地上では、どうしても免れることのできない運命といってよいでしょう。同時にもしそうだとしたら、わたくしたちも自分が去ったあとの置き土産というものについても、つねに心を用いる処がなくてはならぬでしょう。
2541「最後の言葉」2021.12.9 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/25412021129.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年12月03日の記事を紹介します。
「最後の言葉」
今日もご縁のある方々に「心を洗う」お話をご紹介します。
ほぼ毎日、心についていろんな角度から書いています。
もう何年も前から書いています。
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日本とユダヤのハーモニー 「神宝の守護を目論む空海の念」8
再録 奇跡の道 その126~与えることがもっている証拠・・・
「与えることがもっている証拠。
救済者とは救済を与える者に他ならない。」
もっているものしか与えられませんね。
誰もが救済者になれるので、誰もがもっているものを
与えて、救済者となれますね。
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