2548「イエスの魂」2021.12.16 自分で自分を自分するから
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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年12月11日の記事を紹介します。
「イエスの魂」
さて早くも師走12月。怒涛の年も最後の月です。
世の中は急速に変化し続け、神さまと、悪魔的な存在とのせめぎあいも続いているようです。
今日はせっかく12月、クイリスマスの月ですからイエスの魂の遍歴について、物語(フィクション)を載せようと思います。
ビダせっけんと熊ちゃんの笹の炭の合作
熊ちゃんの笹の炭の浄化能力とケイ素と
テネモスさんのビダせっけんを合作できないか、
この数か月にわたって、さまざまな試行を
繰り返しました。
その結果、ビダせっけんのしっとりタイプと
笹の炭との融合のものが上梓されることに
なりました。
なめらかさが増し、匂いも素的になりました。
プロのかたにも実験中から何度も試していただいて、
とても満足していただけるせっけんとなっています。
みなさまのお役にたちますようにと
願っています。
日本とユダヤのハーモニー 「日本人の起源」 3
再録 奇跡の道 その119~神の平安とは何か
「神の平安とは何か」
神の平安は、まず、一つのことによって
認識されるようです。
それは、これまでのすべての体験とは
あらゆる点において全く違うと認識されますね。
「それ以前に起ったことは何一つ、心に喚起されることはない。
過去はただ消え去り、その代わりに永遠の静けさがある」
“再録 奇跡の道 その119~神の平安とは何か” の続きを読む
森信三先生の言葉 26~真の叡智とは、自己を打ち越えた・・・
真の叡智とは、自己を打ち越えた深みから射してくる光であって、私たちはこの光に照らされない限り、自分の真の姿を知り得ないのであります。そうしてかような反省知、自覚知を深めていくことによってわれわれは、万有の間における自己の真の位置を知り、そこに自らの行くべき大道を見出すことができるのであります。
かくしてわれわれ人間が、天地宇宙の間に生まれ出た一微小存在としての人間の道は、このように、天地を背景として初めて真に明らかとなるのであり、さらには天地の大道と合するに至って、初めて真の落ち着きを得るわけであります。
〇
人間は自ら気付き、自ら克服した事柄のみが、自己を形づくる支柱となるのです。単に受け身的に聞いたことは、壁土ほどの価値もありません。
〇
自分が躬をもって処理し、解決したことのみが、真に自分の力となる。そしてかような事柄と事柄との間に、内面的な脈略のあることが分かり出したとき、そこに人格的統一もできるというものです。
〇
死後にも、その人の精神が生きて、人々を動かすようでなければなりません。それには、生きている間、おもいきり自己に徹して生きる外ないでしょう。
伊勢白山道 から 「人の運命を分けているのは、自信だけだった」
2547「動物と人間の関わり」2021.12.15 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/254720211215.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年12月09日の記事を紹介します。
「動物と人間の関わり」
今日は、犬や猫など動物と人間との関わりについてです。
下記の映像で6歳の神様(山幸彦)トキ君がお話しています。
動物のお話は、3分20秒くらいからです。
この中でこんなお話がありました。(一部補足含む)