https://tenmei999.blogspot.com/2021/07/23942021716.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年07月11日の記事を紹介します。
「神々が望むもの」
私たちは、肉体が自分自身だと思っていますが、同時に本体である魂は、多次元に住んでいます。
多次元とは、肉体の無い世界、物質世界を包括している
“2394「神々が望むもの」2021.7.16 自分で自分を自分するから” の続きを読む
さまざまな情報をお届けしています。
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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年07月11日の記事を紹介します。
「神々が望むもの」
私たちは、肉体が自分自身だと思っていますが、同時に本体である魂は、多次元に住んでいます。
多次元とは、肉体の無い世界、物質世界を包括している
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日本人のこころ ~五木寛之さんのお話から~
名古屋商工会議所創立120周年記念講演会。
作家の五木寛之さんが講演者だった。
500人の聴衆の前から3分の1程の真ん中に座った。
聴衆はほとんどが今を生きる経営者の男性の方たち。
後頭部がかなり薄くなっていて、まるでお月様がいっぱいのようだった。
チラホラと五木ファンの女性がみえる。
「蓮如」「大河の一滴」等で、現在話題の五木さん。
最近は、お寺とか、集会所でもお話しをされるらしい。
以前とはとても変化しているようだった。
“再録 随想 伊路波村から86~日本人のこころ~ 041109” の続きを読む
今日と言う日は令和3年3月29日です。
令和2年の出来事を思い出しています。
昨年は人生でもかなりの激動を感じた年となりました。
1月初め、実兄の逝去。
2月末、潰瘍性出血での緊急入院。
9月、沖縄での、酔っ払いの転倒による右手薬指を
縦に真っすぐ裂傷。薬指の指先は骨折。
傷は癒えましたが、指先は今もしびれています。
“「竹のものがたり」 その1~それはお人の勘違いから始まりました。” の続きを読む
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-631.html
旧約聖書創世記23章は、アブラハムの妻サラの死について、以下のように書いている。
『サラ(アブラハムの妻)の生涯は127年であった。それがサラの一生であった。サラはカナンの地のキリアト・アバル、即ちヘブロンで死んだ。アブラハムはその死を悼み、泣き悔やみに来た。
それから、アブラハムは死人のそばを離れ、ヘテの人々(ヒッタイト人)に言った。「私は他国人で通りがかりのものですが、死人を運んで葬れるように、墓にする土地を譲って下さい」と。
“「サラの死」奥之院通信 R3 7/16” の続きを読む
「若くして千日回峰行をした方が
仙台にみえて、その方と一時間半ほど
お話できました。」と、なんだか感激した友人からの電話。
なにか参考の本があるとおっしゃるので、
送ってくださいと頼んだら、すぐに届いた。
塩沼さんというその方と板橋禅師さんとの対話本。
自分としてはめずらしくすぐに本を開く。
そして一気に7割ほどを読み終えて、翌日
すべてを読ませていただいた。
“再録 随想 伊路波村から87〜 気づき” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2021/07/23922021714.html
今回は2021年7月4日マシュー君のメッセージ(176)から2021年7月2日の記事を紹介します。
http://moritagen.blogspot.com/2021/07/blog-post.html
「”あること”、リアリティと幻想、信念、第3密度の信念、クローン、嘘のET侵略」
マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。
「どうして“ただあるだけで”闇を世界から無くす助けになるのか、どうかマシューに説明してもらってください」
“2393「マシュー君”あること”」2021.7.15 自分で自分を自分するから” の続きを読む
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-630.html
ヨハネ黙示録の題名は「イエス・キリストの黙示」から取ったものであるという。原典のギリシャ語は「アポカリュプシス」で、「未来を開示し、この世の終わりの神の裁きを告知する」となる。しかも、彼は「私は見た」という。彼はキリストと同時代に生きた人物であり、人類が核戦争で滅んだといわれる時期からすれば、少なくとも1000年以上経っている。だから、彼が「私は見た」というのは幻想か何かで、神から見せられたという意味であろう。
“「人類滅亡の危機」奥之院通信 R3 7/15” の続きを読む