ビタミンDの300紫🟣明王ですが、予約分すべてが終了しまして、
現在お申し込みされますと2月初旬の入荷予定分となることをお知らせさせていただきます。
ありがとうございます。
メールまたはお電話での受付となっています。
税込み66000円(15分タイマーつきです)
さまざまな情報をお届けしています。
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ビタミンDを1日一回15分で足に当てることで皮下脂肪が自ら1日分生成する300NMのキャビネットライトは只今メールかお電話のみにて予約注文を受付中です。納期は、お問い合わせください。
税込66000円です。
タイマー付きです。
神戸三田の鏑射寺というところにすごい和尚様がみえる。
現代の空海のよう、とお聞きして訪問したのがかれこれ30年前です。
それから15年間毎月ほとんど通わせていただきました。
和尚様のお話が魂に沁み込み、また護摩法要では
無となり心の底から涙が溢れました。
魂の洗濯のようなお時間でした。
その様な体験ができるので15年も続いたのでしょうか。
「鏑射寺」とはどんなお寺かといいますと、
昔の聖徳太子が開いた道場寺と言われています。
昔のお寺はみな道場とも呼ぶらしいですが。
“再録 出会った人々 5~ 中村公隆和尚さんと金沢のYさん” の続きを読む
現在の世界的な情勢はまことに混乱しているかの
ように見えます。ただ興味のない方にとっては
ただただ毎日が安寧に生きられることを望まれることでしょう。
29歳の時会社を興し、少人数ですべての仕事を
こなした無理がたたって、20日間の入院を
余儀なくさせられました。
その時にたくさんの中東情勢の本を読みました。
今まさに、何ゆえにあのように戦いがあるのかは
よく理解できます。
1948年に建国されたイスラエルの人々の
大半は改宗ユダヤ教の方たちです。
パレスチナの人たちは
「3000年前に我々の祖先が住んでいた土地だから
出て行ってあの場所に住んでくれ」と言われ、戒律に
随う従順な民族であったがゆえに移動します。
そしてイスラエルの中の戦いを好む人たちと、
パレスチナの中のやはり戦いを好む人たちが
裏でつながり、今のような緊張を演出したものと
考えられるのです。
以前ご紹介した「シオンの議定書」の計画どおり
現在の世界が進んでいることを驚きと納得をもって
感じていらっしゃる方も多いことでしょう。
東京の友人Aさんからいただいたものです。
「シオンの議定書」
すこし長いですが再読をお勧めいたします。
以前にもお伝えいたしましたが、故糸川秀夫博士が
長野県の上田市に在住の頃、講演会の依頼をしに
訪問させていただきました。
“再録 出会った人々 4 ~故糸川秀夫様” の続きを読む
人間とか経営者にとって大切なことは
何でしょうか?
本多電子工業の本多会長のお返事は瞬時。
「それは与えて与えて与えつくすことです」
この衝撃の一言を聞いてから何をしたくなったのかというと、
それは人間ってなんだ、自分ってなんだの問いの
答えを得ること。
それには自己啓発セミナーが一番だと、
いろんなセミナーを聞いたり調べたりした。
そして二つに絞った。
それはN創造○○○○とライフ○○。
ところがその二つはいずれも体験済みの紹介者が必要とか。
それで会う人会う人に聞きまくる。
ある日業界の会合のあとの2次会のスナックで
隣の同業者の社長さんに、同じ問いを投げかけると、
「ああいいですよ。」でビックリ。
なんとN創造の体験者だった。
うれしかった。
“再録 出会った人々 3~芳村思風 「感性論哲学」” の続きを読む
1995年には大変に多くの方々とのご縁を
いただいています。
津の赤塚高仁様もそのお一人です。
当時三重県津市で赤塚建設の社長さんでした。
今はイスラエルへの旅や、全国を「聖書漫談」という
演題で駆け回ってみえます。
随分とお人に知られる方になりました。
ご著書「蝸牛(かたつむり)が飛んだ時」を拝読し
是非この方のお話をお聞きし、できれば当時の
商工会議所の仲間に聞いていただきたいと感じました。
実はこの著書は、仕入先社長N様の友人K様との
共著であり、N様にすごい本だよ!とご紹介を受けたのです。
“再録 出会った人々 2~三重県津 赤塚高仁様” の続きを読む
1995年ですから28年前、初めて故坂田道信先生との
ご縁を賜りました。
幾度もチャンスがあったのにいずれの講演会も
都合が合わずにいました。
そして訪れたその日。
坂田先生は講演の演題の上に正座されます。
それだけでもドット来ます。
開口一番
「人生とは心をきれいにすることです!」と
ものすごく甲高い、魂から絞り出すようなお声で
聞く者に語りかけます。
それだけで聴衆は涙するのです。
“再録 出会った人々 1~坂田道信先生と森信三先生の三賢弟” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2024/11/362420241127.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年11月13日の記事を紹介します。
「死者と生者の仲良し時間」
日本の国ほど、昔から黄泉の国、つまり、死者(肉体を持たない者)
そして神々の国を意識し、交流し、敬い恐れ
日々の生活を送ってきた民族はありません。
見えない世界と、私たち肉体が持つ者が生きる見える世界が
表裏一体であり、互いに影響を及ぼしていることを知っていたからです。
まさに神々が意図して作った、地球の希望の国でもあります。
さて、ここのブログを読んでくださっている皆さんの中にも、
お子様を早くに亡くされた親御さんが沢山いらっしゃいます。
今日は「死者と生者の仲良し時間」ということで、
以前掲載した記事に加筆・修正してご紹介します。
病気で早くに天国に帰った、お子さんのお話です。 “3624「死者と生者の仲良し時間」2024.11.27 自分で自分を自分するから” の続きを読む