「受け入れる」 自分で自分を自分する 2/17

http://tenmei999.blogspot.com/2021/02/22452021217.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月10日の記事を紹介します。

まるごと受け入れる

このブログでは、元気で悩みも無く、明るく暮らしていらっしゃる方へと言うよりも、

どちらかというと、日々の暮らしに疲れ、悩み苦しみ、涙を流していらっしゃる方に向けて書くことが多いです。できれば悩みや苦しみから解放されて、心から笑って頂きたいからです。そのヒントとなればと、今日もブッダのお話からご紹介します。

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「異常事態のアメリカ」 奥の院通信 2/17

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-479.html

アメリカでは今異常な状態が続いている。一番異常なのは国防総省が米軍に関する情報をジョー・バイデン新大統領に報告していないと言うことである。何か聞かれてても十分な回答をしていない。米軍にとっては今は軍事作戦中だから、作戦に関する情報は誰にも明かせないということである。

 2016年、前回大統領選挙が行われ、トランプ前大統領とヒラリー・クリントンが争った。その時、ディープステート(奥の院傘下)はヒラリーを当選させると決めていたが、彼女は負けてしまった。慌てたディープステートは、この時から、次回はトランプ前大統領を落として別な候補を立てると決めていた。それには今回の失敗は二度と繰り返させないように、選挙不正をも画策した。その画策の中で、外国勢力特に中華人民共和国が大きく関わってきたことを当局はつかんでいた。

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神の使者から奇跡の道へ その63~天国とは場所でもなく、状態でもない。・・

「天国とは場所でもなく、状態でもない。
それは単に完全なる一体性についての自覚」

なにかあまりはっきりしませんね。

「天国」とかあるのかないのか知りませんが
「地獄」もたいていはあることが行われている
場所って考えがちですね。

それからいろんな環境のような状態とも
思いがち。

でもそうではないと断言。

「完全なる一体性についての自覚」
ということです。

完全にすべてが一体。
無限なる宇宙との完全なる一体感を
なんとなく自覚することが天国。?

では感ずるんでしょうか。?
その一体感を感じたときに一体どうなるんでしょう。

飯島さんは運転中にその自覚があって
「目にワイパーがいるよ。」って笑っていました。
なんというか至福感かもしれませんね。

お風呂で裸の時もいきなり体験された様です。
ちょっと恥ずかしいですね。(笑)

でもそれを体験すると、飯島さんのように
自他の境なく、すべてと分離していない
自覚があって、自分が無限ですべてのすべてだと
感じるのでしょうか。
そしてその後はそのように生かされるのかも。

それはマントラ瞑想の時も感じることも
あるようです。

奈良のTさんやMさんなんかしょっちゅうでしょうね。
幸せ・・・・。

でも感じるものが天国。?

わかりません。

「天国とは場所でもなく、状態でもない。
それは単に完全なる一体性についての自覚」

神の使者から奇跡の道へ その64~誰もが自分を超えたところに・・・

「誰もが自分を超えたところに運ばれる感覚と
呼べるような体験をしたことがある」

いよいよ至福の感覚についての記述が
多くなってきました。

スポーツ選手なら、ランナーズハイとか、
全てを出し切った時の至福感。

歌手とかだったら、聴衆との一体感。
そして歌い切った時の平安なる至福感。

また誰でも一つのことに極限までに集中しているとき。
そしてやりきったとき。

さまざまな体験がすべてとの一体感を与える
ことがありそうです。

「兄弟と共に過ごす一瞬が、あなたがた両方に
全宇宙を取り戻させる」

とても赦しがたい体験のあと、
「全部自分のことだったんだ」と
自分の中に生じた恐れや怒りや悲しみを
もったことを赦し、兄弟をも赦すとき、
分離のない、そして一度もなかったことを
確認し宇宙との無限の愛の確認を自覚する。

そんなことがおきるのでしょうか。

なんともいえぬ至福感。
それは困難の度合いが大きければ大きいほど
確実のように感じます。

そしてそれこそが心の癒しとなるのかも知れません。

肉体が癒されることはなく、心がすべてです。
肉体は決心ができないからです。

「誰もが自分を超えたところに運ばれる感覚と
呼べるような体験をしたことがある」

コロナ第三波あるいは四波が「ADE(再感染時の感染増強)による修羅場になる」という予測が台頭する中、アメリカ外科医協会の前会長が「このワクチンは生物兵器だ」と非難

IN DEEPから

コロナ第三波あるいは四波が「ADE(再感染時の感染増強)による修羅場になる」という予測が台頭する中、アメリカ外科医協会の前会長が「このワクチンは生物兵器だ」と非難

「世界を共産化」 奥の院通信 2/16

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-478.html

 共産主義というものを拵えたのは奥の院である。これはユダヤの集散主義を書き直したものである。先ず、1848年にマルクスに共産党宣言を書かせた。これが差別をなくし、人類を救う唯一最高の思想であり、この思想に基づいて社会を変えていかなければならないとした。そこで先ず、学者世界から共産化を始めた。世界中の大学で共産主義礼賛教育がなされている。日本も例外ではない。

 共産主義者が一つの思想に基づいて行動するのは自由であるとしても、問題は彼らが、目的達成のためには平気で人殺しをすると言うことである。近現代における大量殺戮は、戦争も含め、全て共産主義者やその団体が絡んでいる。共産主義思想は唯物(物だけ・心はなし)であるから、人間も物としか見ない。革命のためなら人殺しも善であるとはっきり公言している。

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「トランプ前大統領の弾劾」 奥の院通信 2/15

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-477.html

トランプ前大統領の弾劾裁判が無罪となった。当然のことで、そもそもトランプ前大統領の弾劾裁判そのものがおかしいのである。民主党の首脳陣が、自分たちの国家反逆行為を隠すために、攻撃は最大の防禦とばかりに、トランプ前大統領の弾劾裁判を申し立てたのであった。

 
 ここで改めてこの弾劾裁判なるものの内容を振り返ってみる。

 報じられた内容はこうである。

 「『米連邦議会議事堂の襲撃事件』をめぐるトランプ前大統領の弾劾裁判で、陪審員を務める上院議員による評決が13日に行われ、トランプ前大統領は無罪となった。有罪となるためには、定数100の上院で出席議員の3分の2以上の賛同が必要であったが、50人いる共和党議員の多くは「無罪」と判断した。評決の結果、有罪は57人、無罪は43人だった。共和党も7人が有罪と判断した。しかし、有罪に必要な67人以上には達しなかった。
 連邦議会襲撃事件は、大統領選の結果を確定させる上下両院の合同会議が開かれていた1月6日に起きた。選挙で敗北を認めていなかったトランプ氏は、ツイッターなどを使って支持者にワシントンへ集まるよう求め、当日は集会で「死にものぐるいで戦え」と訴え、議事堂に向けて行進するように呼びかけた。その後、多数の支持者が議事堂に侵入し、警察官1人を含む5人が亡くなった。民主党が過半数を占める下院は1月13日、『反乱の扇動』でトランプ氏を弾劾訴追し、共和党からも10人の議員が賛同した。
 2月9日に始まった弾劾裁判の審理でも、弾劾管理人(検察役)の民主党下院議員らは、議事堂内の監視カメラの映像や、連邦捜査局(FBI)の宣誓供述書などをもとに、暴徒たちがトランプ前大統領の言葉を受けて議事堂内に侵入した、などと主張した。トランプ前大統領を有罪とし、将来にわたってアメリカ合衆国で公職に就けないようにすべきだと求めた。
 一方、トランプ前大統領の弁護人は、『弾劾裁判なるものの目的は現職大統領らの罷免』であり、すでに退任して一般私人となっているトランプ氏を裁くのは「違憲」などと主張した。さらに、トランプ前大統領の演説での言葉も政治的発言に過ぎず、「襲撃事件を扇動する意思はなかった」として、無罪を求めた。
 事件後にはトランプ前大統領の責任を問う声が共和党内からも出た。しかし、トランプ前大統領が共和党支持者の間で強い人気を保っていることもあり、多くの共和党議員はトランプ前大統領との対立を避けたい状況にある。弾劾裁判の初日には、共和党議員の44人が、『弾劾裁判は違憲』という弁護側の主張に賛同した。
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