神の使者から奇跡の道へ その72~肉体を通して楽しみを・・

「肉体を通して楽しみを求めるなら、苦痛を
見出さずには済まない。肉体とは苦痛への招待」

おいしい食べ物、おいしいですよね。
快楽。快楽ですよね。
でもその果てに待っているのは苦痛ですと。

その苦痛への招待をワクワク待ち受けている自分。
ああ なんて儚い夢でしょうか。

そんな普通はワクワクすることに融合や
癒しや平安はないと言われている感じです。

また、そのようなことを遥かに超えるものを
知らずして、肉体を終えることもまた
儚いことかも知れません。

「肉体が融合することが可能だと信じている間は、
あなたは罪悪を魅力的なものと感じ、
罪は貴重なものだと信じるだろう」

肉体は決して融合は出来ないということでしょうか。
通常の感覚ではない言葉です。

それこそ私たちは一度も分離はしていないと、
常に思い続けることができたとき、
いつもいつも融合と平安に満たされた、
癒された状態でいられるのかも知れません。

赦すには困難な大問題が目前に現れたあと、
そのお相手の兄弟とともに自他ともに
赦し赦された時感じるもの。
それは問題が大きければ大きいほど
大きな永遠の平安を感じることができるのでしょうか。

「永遠なるものは永久に親切であり、無限の
忍耐をもち、全に愛に満ち溢れている」

「肉体を通して楽しみを求めるなら、苦痛を
見出さずには済まない。肉体とは苦痛への招待」

奥の院通信 「ネサラ・ゲサラ」 210205

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-467.html

ネサラ・ゲサラ

 ネサラ(NESARA)・ゲサラ(GESARA)が実現する可能性が出てきている。そこで、その内容を書いておくことにする)。これが実現すれば、人類は奥の院の支配から脱したことになる。そうなれば、この奥の院通信も書く必要がなくなる。

 (なお、(ネ)はNational Economic  (サ)はStabilization (ラは)Reformation Act (ゲ)Global Economic (サ)Security and(ラ) Recovery Actである)。

 内容は以下の通りである。ちょっと分かりにくい部分もあるが、それはこれから説明がなされることになると思う。また、これはアメリカ合衆国についてのものである。だから、我々日本人にとっては分かりにくい部分がある。そして日本など、アメリカ合衆国以外の国については、ゲサラ(GESARA)で順番としてその次となる。時期は少し遅れてのこととなる。しかし、詳細発表は前もってなされるという。この場合には、現在、世界各国に存在するディープステートはなくなる。

ネサラ(NESARA)・ゲサラ(GESARA)の20項目

1. 違法な銀行および政府による活動に由来する、全てのクレジットカード、抵当、銀行債務は取り消される。多くはこれを、”ヨベル/大赦”、あるいは完全な債務免除と呼んでいる。

2. 所得税は廃止される(17%の消費税のみとなる)。

3. 国税庁は廃止される。国税庁の職員は米国財務省の国内売上税部門に異動する。

4. 政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税が創設される。日常不可欠の食料品と薬には課税されない。また、中古住宅のような中古品には課税されない。

5. お年寄りの社会保障給付(老齢年金など)は増額される。

6. 法廷と司法は憲法へ回帰する(違憲状態はなくなる)。

7. 改変された称号および貴族階級は元の状態へ復帰する。

8. ゲサラ(GESARA)の公式発布後、120日以内の大統領および議会選挙がおこなわれる。それまでの暫定政府は、非常事態を収拾し、憲法に則った法制下に復帰する。

9. 選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動は防止・禁止される。

10. 金、銀、プラチナといった、貴金属に担保された米国虹色通貨が、創設・発行される。フランクリン・ルーズベルトによって、1933年に開始された米国の破産状態は終結する。

11. 米国運輸局による家畜資産債券としての米国出生証明記録の売買が禁止される(これは我々日本人には理解が困難である)。

12. 憲法に則った「米国財務銀行システム」が開始される。

13. 連邦準備銀行制度(FRS・FRB)は廃止される。

 連邦準備銀行(FRB)発行の紙幣が、金融システムから完全に排除されるまでの、1年間の移行期間に限って、連邦準備銀行制度(FRS)は、米国財務省の補助的手段として運営される。

14. 金融上のプライバシーは回復する。

15. 憲法の下での全ての裁判官と弁護士が保持される。

16. 世界各地における米国軍隊の、侵略的活動は中止される。

17. 世界全体において平和が達成される。(戦争をしたがる勢力がなくなる)。

18. 人道目的のために、集積された莫大な額にのぼる前代未聞の資産(奥の院の資産・ディープステートの資産)が放出される。

19. 安全保障上の理由という見せかけの理由によって、これまで公開を制限されてきた6千以上の特許技術が、公開され利用可能な状態になる。これらの技術にはフリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。

20. 現在および将来にわたる地球上での、あらゆる核兵器が廃絶される。

 このネサラ(NESARA)・ゲサラ(GESRA)が実現すると、これまで奥の院(ひと握りの民間人)が世界を支配していた状態が一変することになる。これまでの奥の院支配はおかしいと気づいた人がだんだん多くなり、ある少数集団が密かにこれを改革するプロジェクトを立ち上げ、2016年にトランプ前大統領を大統領に立てて、これを進めてきたと言われている。

 とくに、民間所有のFRS・FRBがなくなって、世界の金融システムが正常化すれば、世界の金融は一変する。また、これまで奥の院が封印してきた、フリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などの技術が公開され、これが利用可能となり、ここで人類の新たな技術発展が見られるとしたら、楽しみである。

神の使者から奇跡の道へ その73~愛は愛だけに引き寄せられる

「愛は愛だけに引き寄せられる」

愛は何の偏りもないので、偏りのない愛だけに
引き寄せられるのでしょうか。

また感謝も誰かに対する相手のある人間的な感謝でなく、
大いなるものに対する全的な感謝も同じかも知れません。

先日「圧の差ができると、その圧の差を0に戻そうとする
見えない力が働きます。その圧の中で最大のものは
何でしょうか。?」と皆さんに問いかけさせていただきました。

ある方がそれは「愛」と言われました。
究極ですね。
でも愛は偏りがないので、圧の差と言うものは
ないですね。

物理的な話題ですので、少し奇跡とは離れますが、
最大の圧とは「意識」でしょうか。
ところが意識の中で圧をかけるとは、夢や希望といった
人間的なものですね。
人間が判断し意識の圧を上げると確かに物事は
実現する様ですが、「判断はすることができない」という
真理に照らすとこれもまた自我の夢ですね。

愛も感謝も方向がなく無限です。

その無限が私たちの本性なのでしょうか。

ですから無限であれば無限が広がりを続けるのでしょう。

「メッセージは自分自身に送られることになると
理解したなら、誰が憎しみや攻撃のメッセージを
送りたいと思うだろう」

「この世界におけるさまざまな関係は世界がどのように
見られているかということから生じる結果」

「愛は愛だけに引き寄せられる」

神の使者から奇跡の道へその74~ 用語について

このシリーズも73回目を終えています。

今まで使わせていただいた用語について、
すこし書かせていただきます。

よく使う言葉ですが、日本語ですので今まで通りに
意味を受け取りますと、すこし違和感があるかも
知れません。
そのため「奇跡のコース」での用語を
説明させてください。

智識

「知識」とは異なります。
物質の世界を完全に超越した「一なる心」、
すなわち神の心を表す言葉。
自我の世界の「知覚」とは対極にある概念です。
「知覚」や「直感」が体験されるこの世界を
完全に超越した状態がこの「智識」。

実相

「現実」と呼ぶものは「幻想」であって、
「実相」は真に実在する現実。

コミュニケーション(親交)

言葉を使う通常のコミュニケーションとは異なり、
神と神の子の間の、言葉を介さない愛の流れの状態。

心眼

「霊的な視力」、「正しい心による視力」。

聖霊

私たちの一人一人の内に宿るもので、神を
代弁する声を介した親交のその声のこと。

【第93弾】ワシントンメッセージそして第1回目の封筒開封です‼️石川さんから

2月3日のワシントンDCからの永久保存版のメッセージと第一回目の封筒開封です。

「石川様、初めての封筒を開封してください。
我々はこれから始まることに関してあなたを通じてなるべく多くの方に概略を耳に入れてほしいと思い今回重要なポイントのみ情報公開することにいたしました。
ある程度公開しても安全な時期に来たと言うこと、今後の動きにディープステートが邪魔できないこと、これらが前提条件であり、それらが整ったということです。
まず初めの内容はディクラス、つまり機密情報開示が行われます。
それは世界200の国以上に放送される予定で世界中のできるだけあらゆる人々に視聴していただきたいと思います。その内容はディクラスで発表されるのでそれをご視聴ください。
さらに、ほぼディクラスと同時に行われる予定ですがゲサラ法を次に発表します。

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「ペルー裁判所」 奥の院通信

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-466.html

 先日、ペルーの裁判所が、今回の流行病を生み出したのは、ビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラーだと言う司法判断を下した。この流行病の原因となったウィルスは、人工的に造られたものであることは、既にこれまでに分かっていた。しかし、「ではそれは誰」という疑問には、ディープステートは敢えて触れないで来た。この問題を話題にすることを一切避けてきた。言えばボロが出る危険性があるということで、黙ってきたのである。

 ビルゲイツはウィルスを押さえるワクチンの開発に、200億円の寄付をした。もちろん、これは儲かるとして、投資をしたのである。ウィルスを拵えた人が、ワクチンを造ることが出来る。だから、今回のウィルスを造った人と、それを世界にばらまいた人、そしてこれは怖いよと大宣伝し、世界を恐怖に陥れた人は、概ね同じ人たちである。

 ここで、南米のペルーの裁判所が、今回、それはビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラーであるという司法判断を下した。どうしてペルーの裁判所が、なのかはよく分からないが、奥の院・ディープステートの支配力が強い主要国では、とてもこんな判断を公表できない、と言うことと関係がありそうである。主要国の司法機関は、ほとんどディープステートの支配下にあるということは、今回のアメリカ大統領選挙でよく分かった。期待を寄せたアメリカ最高裁判所にして、不正選挙に対する判断から逃げてしまったことで、それは証明された。

 ペルーの裁判所も当然のこととして、ディープステートの支配下にあるだろうが、誰かの支持で虚を突くように、いきなりこのような判断をし、しかも、早々にこのことを公表した。これで、今回の流行病の実態が暴露されたことになり、これでこの問題は終息に向かうものと思われる。その影響かどうかは別にして、最近ワクチンに関する良からぬ事件が頻繁に起きている。

 最近、ウィルスは益々強力なものが開発され、それが世界中にばらまかれ、死者の数が急に増えているとも言われる。それは事実かも知れないが、彼らは活動すれば、これからは捕まるという危険を、彼ら自身が感じ始めるものと思われる。あるいは、もう既に捕まっているのかも知れない。

 今回、ペルーの裁判所が、ビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラーを流行病の首謀者として公表したことで、この連中がこれからどう世界で扱われるのかが大問題となる。例えばこれがアメリカで同じ司法判断がされ、実際に身柄が拘束されれば、ディープステートにとっては大打撃となる。

 よく、ディープステートの連中はもう十分に儲け、膨大な資産を手にしているのに、更に何が欲しいのだろうと疑問を呈する。これは彼らの最終目標が分かっていないからである。彼らは儲けることにも熱心であるが、彼らの目指しているのは、人口削減なのである。人口がこのまま増え続ければ過剰となって人類は滅びる、資源には限界がある、だから人口を適当な水準に保たなければならないと考える。具体的には今の半分、最終的には10億人くらいと決めているようである。
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「永 遠」

今を見て

悲しまないでください
恐れないでください

わたしが出逢った お父さん お母さん
しっかり生きているので 安心なさってください

わたしが出逢った 娘よ いまも元気だから
安らかにしていてください

今度の旅で出逢った 友だちよ
君のことは 決して忘れないから また逢おうね

決して忘れないから

わたしを地上に出した わたくしよ
あなたに与えられたことは
与えることが叶ったので
どうぞ平安にいてください

今もまだ 旅は続いています

そしてこれからも

永遠に・・・